Hola Todos!!!
ブエノス・ディアスsun

だいぶ乾季らしい空模様になってきてはいても、なんだか異常気象なのか、まだにわか雨がパラつくカンクンよりお届けしております、HISカンクン支店のブログ。

本日は、最近実に人気のあるツアー「水中美術館ダイビング」の集合場所についてご案内いたしましょう

お客様とお会いすると、「カンクンって博物館や美術館ってないんですか~?」なんてお声を耳にします
K 『えぇ、そうなんですよ~。この街はリゾートということと、比較的歴史が浅い街なもので、セントロ(ダウンタウン)は割りと住宅街要素が強いんですよねぇ。。。。。。
ん?!ちょっと待ってくださいsign02ありました美術館海の中に
やっぱビーチリゾートですから海ん中です!!!』

なんて、下りがよくあるんですね~。

海に石像が沈めてあり、そのあたりを住処にしている沢山の魚たちが織り成す景色は正に絵画のようなんですよ

お客様 「じゃあ、その美術館でダイビングの予約お願いします!」
K 『はい!ありがとうございます!!!ではダイブショップ「ソロ・ブセオ」ご集合になります』
お客様 「ソロ・ブセオ?どこですかそれ?!」


ってなるわけですねconfident

今日はそんな時のために、『ソロ・ブセオ』の辿り着き方をご紹介します!

 まず、ホテルゾーン中心部にあるフィエスタ・アメリカーナ・グランド・コーラル・ビーチホテルをめざします。薄いピンク色の建物です。

このホテルを左側に眺めながら進みます。
 
車線の右手には白い建物に紫色のラインの入ったクリスタル・グランド・プンタ・カンクンが見えます。

フィエスタ・アメリカーナ・グランド・コーラル・ビーチホテルを左手に見ながらさらに進みます。

 
すると、OXXO(オキソ)という赤と黄色のデザインの24hrオープンコンビニエンスストアが出てきます。
 
コンビニエンスストアの隣には、メキシカンレストラン「パロマ・ボニータ」があり、OXXOとの間に、ダイブショップ「ソロ・ブセオ」の入り口があります。
※この日は夕方だったため、すでに入り口はクローズしておりました。。。
 

「ソロ・ブセオ」は海沿いにあるため、上の写真の入り口からも少し歩いていく必要があります。
メキシカンレストラン「パロマ・ボニータ」のもう一方の隣には、「Delphinus」というイルカ関連の会社があり、
 
その受付カウンターの脇からも入っていくことが可能です。
 
※まだここでは、入る時に止められたりはしません。
細い通路を抜け、
 
突き当たり(ここに係員が立っている時がありますが、ご心配ありません)を右へ曲がると、
 
海が見えました!
 
さらに道なりに進み、
 

到着です!!!↓↓↓

ここからの景色も素晴しいものがあります!


桟橋がノスタルジックな雰囲気を出しておりました。

ここ「ソロブセオ」からは、水中美術館体験ダイビングやカンクンダイビング等々の船が出発しています!

というわけで、ダイブショップ「ソロ・ブセオ」の辿りつき方でした!

By カズマ

※今日は為になる事書いたねー!って思ったそこのあなた!!!
ポチッとポル・ファボール!↓↓↓


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