今日は飛行機のお話を。
飛行機には「コードシェア便」といって、ひとつのフライトに他の航空会社の便名がついているフライトがあります。S2013112211 例えば、ロサンゼルス→成田行きのJAL61便。こちらにはアメリカン航空8407便という便名も存在します。
実際に乗る飛行機はJALの機材です。

逆にアメリカン航空169便。こちらにはJAL7015便という便名も存在します。
こちらは、実際に乗る飛行機はアメリカン航空の機材です。

さて、これら、どうやって見分けるのか????
アメリカ~日本路線では、4桁のフライト番号であればコードシェア便の可能性が高いです。(必ずしも当てはまるとは限りませんが)
また、7000~8000番台の番号であることが多いです。(アメリカの場合)
あとは、コードシェア便の場合、フライト情報の下に「Operated by Japan Airlines」というように、どこの航空会社が運行しているのか記載されています。

以下は、ユナイティッド航空のWEBサイトでフライトを選択した場合。
便名はUA17949便ですが、Operated by All Nippon Airwaysとなっていて、実際に乗る飛行機はANAです。

Untitled 全てのフライトがユナイティッド航空だと思っていたら・・・実はANAだったということもあるので、7000~8000番台のフライト便名には特に注意が必要です。

また、アメリカ国内線で、例えばロサンゼルス→ラスベガスのフライトでJAL7516便、というフライト便名があります。
一見、アメリカ国内もJALが飛んでいるのか?と思いがちですが、これもアメリカン航空とのコードシェア便で、実際に乗る飛行機はアメリカン航空になります。

ここで、ひとつ覚えておくと良いのが、国内線の飛行機は、その国の航空会社しか運行ができません。
アメリカ国内の飛行機はアメリカの会社のみ。
日本国内の飛行機はJALや全日空など、日本の航空会社のみですよね?
これは、カボタージュといい、他の国の飛行機が国内運行ができない規律になっています。
そこで、コードシェア便を使って、アメリカ国内でもJALの便名が存在するんですね。

本来のコードシェア便の目的は、ひとつのフライトを複数の航空会社で販売することで、座席がたくさん売れることを目的にしています。S2016112714

最後にどうでもいい豆知識を。
日本→アメリカへのフライトは、フライト便名が偶数です。
アメリカ→日本へのフライトは、フライト便名が奇数です。

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BY AK

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