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ポーランドの古都クラクフは、スピルバーグ監督の映画「シンドラーのリスト」で描かれたドイツ人実業家オスカー・シンドラーが奔走した舞台でもあります。

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▲旧オスカー・シンドラー琺瑯工場(Oskar Schindler's Enamel Factory)
こちらがオスカー・シンドラーの工場跡地、現在は博物館になっており、シンドラーのことだけではなくドイツ占領下のクラクフの関する資料が展示してあります。

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▲真ん中に立っているのがオスカー・シンドラー
ドイツ人実業家だったオスカー・シンドラーは、1000人以上のユダヤ人をナチスから守りその時作った従業員のリストが「シンドラーのリスト」と呼ばれています。

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そんなに混んでいないだろうと思っていたのですが博物館にはオープン前から列が出来ていました!

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年齢もバラバラで、多くの人が英語でスタッフと話していたことからポーランド外から訪れた人もかなり多いかなという印象です。

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映画でも印象的なセリフだった「Whoever saves one life, saves the world entire.(一人の人間を救う者は、全世界を救う。)」も、実際に救われたユダヤ人たちから送られた指輪に彫られた言葉だそうです。

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当時のユダヤ人ゲットーの映像も上映してあります。
人々が生活があって時々笑っている女性や遊んでいる子供たちが映っているのが印象的でした。

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オスカー・シンドラーについての書籍やコラムを読むと、「“結果的に”ユダヤ人を救った男」という一文をよく目にします。

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31歳だったシンドラー、元々は戦争に便乗してお金儲けのためにクラクフへやってきて、ホーロー工場を買い取り、そこでタダ同然で使えるユダヤ人を雇いました。

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ナチス党員だし女遊びをしまくり贅の限りを尽くし闇取引や賄賂もやってのける、あまり善人とはいえないシンドラーの様子が映画の前半で描かれていました。

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最初は利己的な理由でユダヤ人を雇ったのかもしれませんが、彼の心境に変化があらわれ最後は全財産をはたき、かなりの危険をおかしながらも従業員を守るため奔走します。

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軍需工場によって莫大な財産を築いたシンドラーでしたが、ユダヤ人を救うためお金をバラまきまくり終戦の頃にはほぼ一文無しになっていたそうです。

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映画では「心境の変化」の大きなキッカケとして赤いコートをきた少女と彼女の死が描かれています。

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シンドラーが37歳のときに終戦、ユダヤ人は自由にナチス党員だったシンドラーは追われる身になります。

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▲館内でも特にヴィジュアルインパクトのあるナチスのハーケンクロイツ

その後、シンドラーは新天地でまたビジネスをスタートさせますが失敗の連続。

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53歳のころにはついに資金繰りに困窮、それを知ったユダヤ人達が今度はシンドラーに手を差し伸べ66歳で亡くなるとエルサレムのカトリック教会に埋葬されたそうです。

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オスカー・シンドラーという人物が映画の中のキャラクターで完全に止まっていたのですが、この博物館を訪れて「現実に起こったこと」という実感がわきました。

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映画好きな人ほど心当たりがあると思いますけど、映画を観て全てを知った気になってしまい逆に現実と完全に切り離して考えてしまう事が多々あると思うのですが…

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▲館内に5箇所ある当時のスタンプを使ったスタンプラリーのようなもの
そういう錯覚から抜け出すためにも、この博物館にきてよかったと思います。

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博物館の展示はかなり凝っていて、まるでさっきまで人がいたような気配のある演出が見事でした。

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当時の新聞や何気なく置いてあるコートや帽子、誰かの所有物だったと思われるものの数々によってまるで1940年代にタイムスリップしたような気分になります。

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それと同じくらいテクノロジーや人の目の錯覚を利用した展示もあって、キュレーターすげー!となりました。

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子供がきても退屈せず興味を持って学べる博物館になっていると思います!

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▲実際に製造していたホーロー製品!
この展示は映画のなかのでシンドラーがひとりぼっちになったシーンを思い出します。

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▲シンドラー執務室(再現)
シンドラーは幼少期、近所のユダヤ人の子供が遊び仲間だったそうです。

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どういう理由があってシンドラーがユダヤ人を助けようと決心したか色々な説がありますが、個人的には子供の時の親しかった友人やその家族の思い出も少しは作用したのではないかと思います。

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▲等身大の当時の人々の写真、街中にいるような錯覚に陥ります。
映画「縞模様のパジャマの少年」に描かれたような先入観や既成概念がない子供時代の思い出や記憶が最後良心になることもあるのでは…と思います。

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この博物館は一方の意見を展示を通して押し付けてくるのではなく「もし自分がシンドラーの立場だったら」「もし自分がユダヤ人だったら」「もし…」と想像力をかきたてて、違う立場の人の事を考えるキッカケがたくさん仕込まれていると感じました。

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そしてシンドラーだけではなく、当時ナチスの狂気が渦巻く様々な国々で(国籍を問わず)多くの人々が自分の会社のユダヤ人とその家族、ご近所さん、友人だけでも救おうとした記録は多く残っています。

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▲シンドラーの工場の従業員の写真、笑っている写真が多いのが印象的。
国家単位や人種で考えると違う世界のように感じますが、もし会社で大多数から仲がいい同僚がイジメられてたら自分はどういう行動をとるだろう?
自分がいじめる側だったら?自分がいじめられる側だったら?と置き換えるとわかりやすいかもしれません。

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会社なら最悪辞めればOKですが国家単位でそれが起きそれが命にかかわる事だったら、大多数の人がもしかしたら行動しないという選択肢をとるのではと思います。
見て見ぬふりがこの歴史的惨劇を助長したというのが何となくわかりました。

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▲ユダヤ人の子供の写真と彼らのおもちゃ
ユダヤ人の悲しみやシンドラーの苦悩に共感出来る方はともかく、私は人の気持ちを想像したり、共感したりがあまり上手じゃなので、この博物館にこれたのはとても良かったと思います!

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▲プロパガンダポスター
プロパガンダポスターは内容は置いといて、デザインも画力も相当優れているものがかなり多い(これは国を問わず)ですが描いていたアーティストやデザイナーはどんな心境だったのかなあ、といつも思います。

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もしかしたらノリノリで描いてたかもしれないし、おかしいと思いながらも断れず筆を走らせていた人も多かったのかもしれません。

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元々志をもって美術の世界に飛び込んだのに、プロパガンダポスターを描く事になった時はどんな志を持っていたのだろうといつも不思議に感じます!


ナチスグッズ

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ナチロゴ入りのお皿など当時使われてたものも展示されていました!
グッズとよんでいいかわかりませんが、ナチ関係のものが生活にあるのが当たり前の時代だったんですね~今見ると何とも不思議。

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「我が闘争」?なんの本だろう…。

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▲ヒトラーの肖像画や書籍。
こういう肖像画関係は描かれている人物が誰であれ、実物よりハンサム気味に描くのはいつの時代も一緒ですね~。

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床にはハーケンクロイツがびっしり。


ヨーロッパで手をあげるときは人差し指を使う

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ナチス式敬礼がもとで、今でもヨーロッパでは授業中に意見を言いたい時、店員さんを呼ぶ時に手をあげることはよく思われていません。

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右のように人差し指をあげてアテンションを求めます。

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これを知らずイギリスの大学で学生をしていた頃、授業中手をあげてクラスメイトのアイルランド人が真っ青になって「ダメダメ!」と言われた思い出があります。


破壊されたクラクフの街

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古いクラクフの写真なども展示してありました!
「今も昔もそんなに変わらないんだな~」と思ってたのですが、ワルシャワほどでないにしろクラクフもナチスによってかなりダメージを受けた街です!

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「躍動感やべ~」と通りかかるたびに笑ってたポーランド王の銅像、ナチス侵略時に粉々にされた写真と一部が展示されていました。

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旧市街地にたってた銅像も、もげてるー!

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▲粉々になった銅像の写真、すごく悲しい。
この時はすっかりポーランド大好きになってたので胸が痛みましたが、来る前のポーランドのことを全然知らない状態でみたらそこまで何も感じなかったのかも、とも思いました。

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知ってるか知っていないかで感情移入の幅がここまで変わるとはこの対象が、銅像じゃなく人だったら…と思うとちょっとこわくなりました。
今おこってる難民問題がぼんやり頭に浮かびました。

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▲ドイツ占領下のクラクフ駅の看板。「Hbf」はドイツ語の「Hauptbahnhof(中央駅)」の略。
ポーランドはかなり複雑な歴史をもっていますが、いまある美しいポーランドをみると人々が努力し取り戻した美しさなんだと感じました。


エマリア製品の起源!オスカー・シンドラーのホーローマグ!

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エマリア・オルクシュ製品好きとしてはかなり嬉しいオスカー・シンドラー博物館ロゴ入りホーローカップゲットー!
やったー!可愛いー!エマリア仲間のなかで自慢しまくり!


クラクフゲットー

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昔ゲットーだった場所はユダヤ人街カジミェシュ地区として今現在も残っています。ここは「シンドラーのリスト」の撮影地で、スピルバーグ監督が撮影中通ったミルクバーなど色々調べて行くのを楽しみにしていたのに時間が足りず行けませんでした…
映画オタク、ショックすぎて大泣き。


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◆旧オスカー・シンドラー琺瑯工場(Oskar Schindler's Enamel Factory)
ul. Lipowa 4, Krakow 30-702, Poland

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ポーランドの京都と呼ばれるクラクフへ行ってきました。

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ポーランドの首都はワルシャワ条約機構でおなじみのワルシャワ!
17世紀まではクラクフが首都だったので、今の東京と京都と似たような関係です。

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EUに加盟していますがズウォティ(złoty)という独自通貨を使っています。

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正直クラクフがどこなのか、ポーランド人はどういう人達なのか、通貨も知らなかったくらいポーランドに関心がなかったのですが、旅行終わりにはポーランドが大好きになりました!

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クラクフ空港からクラクフ市内へは電車で約20分。
切符は電車のなかで車掌さんから購入可能、100ズウォティ札も問題なく使えます。

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お金は航空券ホテル代抜きで2泊3日で1000ズウォティ(=約203ポンド / 約28,409円)くらい使いました!

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▲Kraków Główny駅
イギリスのスマホをいくら設定をいじっても電波受信できず…
重度のネット依存症なので世界の終わりのような気持ちになりましたが、インフォメーションで地図をもらいそれに書き込みながら観光しました。


YouTube: A Travel State Of Mind with Eurostar

最近のユーロスターのCMで「ASK A LOCAL, NOT YOUR PHONE(スマホじゃなく現地人に聞こう!)」とコピーがでていましたが、まさに今回はスマホが使えないのでポーランド人にすごく助けられる旅となりました。

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クラクフは旧市街地を中心に発展しております。
街はトラムとバスが走っており、どこへいくにも不便はありませんでした。


ポーランドのレストラン
正直ポーランドの料理に関しては全く期待していなかったどころか、食べたこともないのにマズそうだなーと思っていました。偏見!
結論からいうとポーランド料理、めちゃくちゃ美味しかったです。

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▲Smakołyki
ポーランド人の大衆食堂、地元の学生に愛されるSmakołykiでご飯を食べました。

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オシャレな店内で近くの大学の生徒さんっぽい人が多いです。
入店すると案内を待つのではなく空いてる席に適当に座ったら店員さんが注文をとってくれます。

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まずはポーランドのビールをいただこうと思って注文したら、これチェコビールらしいです!
でもサッパリした後味で美味しかったです!

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▲ポーランドのソウルフード ピエロギ(Pierogi)
西洋餃子です。もちもちの皮とすり潰されたポークのフィリングがかなり美味しく、お腹いっぱいになってももっと食べたい!となりました。

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▲ロシアンパンケーキ
ブリヌイが出てくるとおもったら春巻きのようなものが!
こちらも中身はマッシュポテトなんですが素朴ながらもしっかりした味付けで美味しかったです。

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店員さんのお姉さんに「オススメのポーランド料理を教えて欲しい」といったらキャベツの料理を教えて貰ったのでそれも頼んだのですが、お姉さんが注文するの忘れてて食べれず!

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ですが2品+アルコールで割りとお腹いっぱいになりました。お会計は1人18ズウォティ(4.5ポンド)くらいだったかな?激安!

この食堂「スマコウィキ」と発音するのですが、全然覚えられず道中は「スキマスイッチ」と呼んでいました。

Smakołyki
Straszewskiego 28, 31-113 Kraków, Poland


狙っていたポーランド料理店が満員で入れなかったので、同じ通りにあるウクライナ料理店へ行きました。

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▲Smak Ukraiński
ウクライナといえばスープ界の神・ボルシチを作り出した国、これは期待できます。

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店内はかなり広く、一階部分と地下があり地下はロフト式になっています。
これは地下部分ですがインテリアが凝っていて居心地が良かったです。

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内装がとても可愛いです。

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▲Juszka grzybowa z hałuszkami/Mushroom soup with pasta
ポーランドのお隣ウクライナ、東欧はスープが有名なので頼んでみたところこれはかなり美味しかったです。
ソーセージとたくさんの野菜、短いもちもちパスタがバツグンにあっていました。

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量もそこまで多くなく、1人1杯頼んでも大丈夫なくらいです。
ひよって1杯しか頼みませんでしたがもっと食べたかったな~。

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▲Kotleciki po kijowsku/Kiev-style pork chop stuffed with butter and parsley, dill
いわゆるとんかつです、意外に大きかったです。

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▲Placki ziemniaczane z gulaszem/Potatoe cakes with goulash
マッシュポテトで作られたパンケーキにグヤーシュと呼ばれるハンガリー起源の牛肉シチューがたっぷりかかっています。
このシチュー味がしっかりついててポテトとあいました!

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Smak Ukraiński
Grodzka 21, 30-001 Kraków, Poland


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▲Restauracja The Piano Rouge
飛行機までの時間がそこまでないので飛び込みで選んだレストラン。
旧市街地のど真ん中にあります。

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今回はポーランドのビールKsiążęceをついに口に出来ました!
身体も疲れていたし寒かったけどそういう時こそ命の水アルコールでドーピング。

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寒い寒いと嘆いていたら雹まで降り出しました。
弊社ポーランド支店の支店長さんが1月のロンドンを訪れた時に「イギリスは暖かいですね~!」と喜んでいたという逸話もあるので、ポーランドの寒さはガチです。

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料理は3品、スープとピエロギ、ポーリッシュカツレツ・コトレトを頼みました。

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▲Home-made Dumplings „Ruskie Pierogi”/ピエロギ
ポーランドを離れたくなさすぎて「ポーランド アパート 購入」「ポーランド 一年 ニート 費用」などをぐぐりながら、ソウルフードピエロギを食す…。

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▲Traditional Pork Chop/ポーランド風カツレツ コトレト
ウクライナ風カツレツで妥協しようと考えたけどやっぱり本場が食べたくて頼んだコトレト!ザワークラウトの爽やかさとかなりあって美味しかったです!
どうでもいいですけど、わたし29年間ザワークラトをザワークラトだと思ってたのですがこの旅で間違いに気づきました。

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こちらはパンのなかに…

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▲Polish Sour Rye Soup/ポーリッシュライ麦スープジュレック
アツアツのスープが!ゆで卵とソーセージ、すこし酸味のあるスープと柔らかくなったパンが絶品~!ポーランド名物です。

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この器パン、ちぎってたべようにもボロボロになって日本人困惑、アウェイの洗礼。
どうやって食べるのかが正解かわからず、中だけごりごり削いで食べました。

Imgp5253Restauracja The Piano Rouge
Rynek Główny 46, 30-001 Kraków, Poland


クラクフのストリートフード

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▲クラクフ名物obwarzanek(オブヴァジャネク)
クラクフを歩いていると、いたるところにこういう小さなスタンドが。
これはクラクフのジャンクフードにしてベーグルの元祖と言われているオブヴァジャネクが売られているのです。

Imgp4719▲早朝開店前
かなり外側が固く、口の水分なくなります。乾パンとベーグルの中間て感じ。
私はかなり好きで一気に食べたけど一緒にいった人は微妙な顔をしていました。

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ローカルの人も日常的に食べているそうです。
味はプレーン・ゴマ・チーズなど。1.5ズウォティ(= 約30ペンス / 約42円)位なのでお試しあれ。オススメはチーズ味。


ポーランド食器 ボレスワヴィエツ

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ポーランドの可愛い食器ボレスワヴィエツ。
クラクフでも買えるお店が何店かありオススメの2店をご紹介します。

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▲MILA
Slawkowska 14, Krakow 31-014, Poland

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店内には所狭しと食器が並んでおります。

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普段オシャレと程遠い世界にいるので、ボレスワヴィエツが日本でも流行したと最近知りました。

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奥にもたくさんあるので宝探し気分!
食器に興味がまったくない私でも柄がすごく好きで何点か買いました。

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あれも欲しい、これも欲しい、とかなり迷います。

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店員のお姉さんは陽気なポーランド人2人組!
「これ私のお母さんも使ってるんだよ~」といろいろ説明してくれました。

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▲DEKOR ART
Sławkowska 11, 31-014 Kraków, Poland

MILAのはす向かいにあるお店です。品揃えとしてはこちらのほうが豊富な印象、値段もちょっとだけやすいかな?

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「これはお醤油をいれるのに使えるぞ!」という小皿がたくさんあります。
大体のことがお醤油とご飯基準の日本人。

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床まで置かれたたくさんの食器!選んだ食器は重いのでカウンターに置かせてもらいながらかなりこちらも時間をかけて買いまくりました。

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全世界KAWAII教の敬虔な信者なので、料理できないのに大きな可愛いグラタン皿などを購入しました!これはどう考えても宝の持ち腐れ。

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お店のおじさんは物静かだけどとても優しい方でした!
いっぱい買ったので「包むのが大変だね」と言うと「僕はお皿を包むことに関してはかなり上手いから大丈夫」といってプチプチと紙できれいにくるんでくれました。


ポーランドの伝統工芸品がたくさん 繊維会館(Sukiennice)

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旧市街地のど真ん中にあるこちら、繊維会館と呼ばれ様々な民芸品が売られています。

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中は一直線上になっており商店街みたいです。
「アイラブポーランド」みたいなベタなお土産品から毛皮、木工細工なども売っています。

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欲しい木工細工を「また違う日に買おう」とおもって結局買えずじまいだったので、次回いったらまずここに行きたいです!


ポーランドのローカルショップ

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駅ナカ、街中とわずよく見かけたスーパーマーケットexpress
スーパーマーケットはその国の色が一番でる所!

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スープの種類が多いとは聞いていましたが1コーナー丸々スープです!お土産に何点か購入しました。

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こちらはスープにいれたら美味しいらしいパスタのようなもの。

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ソーセージも一体なにがどうなってこうなってるのかわからない位種類があります。

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ジャパニーズアイデンティティお醤油!
キッコーマンさんはどこの国でも頑張っております。

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謎のドリンク、武士道。
スーパーマーケットで買った以下のお菓子が美味しかったです。

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ポーランド版トッポ、濃厚で甘すぎず美味しかったです。

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色々な種類があるMichałki。中は柔らかく外は硬めのチョコレート菓子。

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薬局でポーランド的な歯磨き粉を買おうと思ったら…

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やっぱりColgateさんがかなり幅きかせていました。

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駅ナカの本屋さん。

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言葉がわからない国の書籍、これを母国語として読める人がいるというのは何とも不思議なものです。

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ポーランド語は日本人にとって最も習得が難しいといわれる言語だそうです。

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この本屋さんに文房具が売られている、そしてこの陳列の仕方がなんとも日本的。


ポーランドのホテル

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▲Hotel Amber Design
ホテルは旧市街地から歩いて5分、トラム駅からも歩いて3分、鉄道駅から歩いて15分の所にとりました。

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ホテルは天井が高く、とてもシックなデザインでした。
街中にあるものの静かでとてもリラックスして滞在できました。
WIFI完備!ネット依存症のオアシス!

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シャワールームも広いし清潔。アメニティは石鹸とボディソープ+シャンプー。

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3月にいったので冷えた身体を温めるのに大活躍したケトル。
なぜかポーランドは紅茶といえばリプトン、そしてレモンティーばかりでてきました。イギリス人がみたら間違いなく発狂しますなこれは…。

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ホテルのスタッフさんが本当に親切で、困ったことやわからないことを即座に調べて教えてくれました!
観光がスムーズにいったのはスタッフさんの力がかなりあったのでここのホテルに宿泊できて良かったです。

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▲異常に気持ちよかったキャンディまくら。どこのブランドなのか気になる…。
またホテルからアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所、ヴィエリチカ岩塩坑へのツアーが150ズウォティ(30ポンド / 4240円)でいけるそうです。

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▲滞在一日目の夜にホテル前の水道管が爆発。
ホテルも数時間水が出ない状態でしたが、朝になって外にいくと爆発跡が残っていました。
その時もミネラルウォーターを配って貰ったりで特に問題なく過ごせました。

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朝食はビュッフェ形式。パンも色々種類があって美味しかったです。

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朝食にピエロギが出てきたら全部食べちゃうよな~と言っていましたがピエロギはなかったです。

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甘党大歓喜のケーキ系ブレッドもあります。

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ソーセージがめちゃくちゃ美味しかったです!

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普段家をでる10分前に起きる人間なので朝食をとる習慣がないのですが、朝からご飯を食べると一日頭がスッキリして良いなーと思いました。

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ところで朝食の間Eaglesのホテルカリフォルニアがかかってたんですが、この曲だけはホテルでかけちゃいかんだろ!と思いました、爆笑。

Imgp4755▲エスプレッソカップでカフェラテを作ってしまい大惨事に。
どこへ観光にいくにも便利!スタッフさんも優しい!おすすめです!

Hotel Amber Design
Garbarska 10, 31-131 Kraków, Poland


ポーランドの美しい街並みと共産主義の面影

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ポーランドの建築物はカラフルで可愛い、メルヘンチックなものが多いです。
教会もごてごてしたものじゃなく割りとシンプル、でも趣があります。

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豪華絢爛の装飾に包まれた風景も楽しいけど、ポーランドの質素さの中に美しさを見出す姿勢は日本のワビサビに近いものを感じます。

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でもそういう美しい風景ももちろん素晴らしいのですが、ポーランドは旧市街地いわゆる観光地をぬければ共産主義の匂いがかなり風景に残っていると思います。

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かなり複雑な歴史をもつポーランド、独特の寂しさと侘しさ、そのなかに生きる人々の生活感が垣間見れて共産主義や社会主義の産物に興味のある人にとってはかなり興味深い風景です。

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チェコや旧東ドイツに行ったときも思いましたが、街全体にどこか陰があってそれがまた一つの個性となっています。

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ポーランドの人々が共産主義時代を忌み嫌っているのは承知ですが、それでもその時代のなかを生き抜いた、人々の生活があった「家」というのは独特の魅力も持っています。

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万人が楽しめるものではないですが、歴史に興味のある人や芸術を学んでいる人にとっては日本では絶対に見れない/感じられない風景や雰囲気を見ることが出来ます。

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多摩川にみえるヴィスワ川。

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カップルが川辺にいたら鴨川にもみえるヴィスワ川。

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電車が短くてビックリなヴィスワ川!!!


ポーランドの変なポスターと躍動感あふれる銅像

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「なんて書いてあるかわからないけど、これはいかがわしいに違いない!」とテンションあがりまくったポスター。精神が中学生で止まってますので。
割りと至る所に貼ってあったのでもしかしたらアート関係かな?

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男女ともに手足の長いすらっとした人が多いポーランド、しかしこういうマッチョコンテストもある様子。それとも何かスポーツなのか…

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……?


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ポーランドの銅像は…

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躍動感がはんぱじゃないです。

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人のポーズが多種多様、オーバーリアクションにもみえる表情。

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イギリスの銅像はすました顔やかっこつけたポーズが多いので結構驚きました!

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普段銅像あまり注目しないのですが、ポーランドだけは「なにこれ?なんでこんなことに?どういう背景が?」というものが多くて非常に面白かったです。


ポーランドの夜

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昼もいいけど夜のクラクフ旧市街地もとても綺麗でした。
馬車の音が街中に響き渡り、ほろよいの人が多かったです。

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ストリートジャズ演奏。多くの人が足をとめていました。

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旧市街地にあるJagiellonian Universityの学生っぽい人が多かったです、繁華街だし飲みに行くのかな?

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心なし昼間より人通りが多い気がします!

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治安的には夜でも特に怖い感じはしませんでしたが、旧市街地を囲う公園は結構暗いので大通りを歩いたほうが良いかな、という感じでした。

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お寿司屋さんもありました!


ポーランドの人々

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ポーランド人は男女ともに照れ屋で奥ゆかしいですがとても親切!
日本語学習者がとても多くクラクフは日本に関する博物館や大学のコースもかなり充実してるとか。

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時々英語が通じず困ったときも、英語がわかるポーランド人が助けにきてくれたり、外国人観光客に対して非常に寛容で礼儀正しい印象を受けました。

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ポーランド語は発音がかなり難しいけど「こんにちは / Dzień dobry(ジエン ドブル)」「ありがとう / Dziękuję(ジエンクイェン)」の2点を覚えて何かしてもらったら言ってみて下さい!

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現地の言葉で話しかけるのは相手に敬意を表明しているのと一緒なのでそれだけで話しやすくなりますよ!


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クラクフにはナチスの史跡巡りと映画のロケ地巡りの拠点として滞在したのですが、結果的にクラクフが素晴らしい街でポーランド自体にとても興味がわきました!
今度はもっと時間をとってクラクフや違う街も見て回りたいです!

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あと今回の旅を通して普段スマホにどれだけ依存しそこからの情報で動いてるか痛感しました。
今度どこかへ旅行へいくときはスマホの情報ばかりではなく、目の前の風景や地元の人からもっと色々聞いたり考えて旅行したいと思います。

※記事内換算金額は2017年3月15日のレートです。


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チェコといえばモルダウ川!こうやってみると京都の鴨川のようです!

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日本では音楽の授業でも習い、「モルダウ わが祖国」という和訳タイトルのせいか一部の生徒はモルダウという国があると勘違いを起こす曲です。悲劇!

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モルダウ川にかかるカレル橋。プラハ城と旧市街地を結ぶ600年以上の歴史をもっています。

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ここは小説「プラハの春」に何度も登場したので一番感動したスポットでした。

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いまは完全に観光地になっていますが、共産主義時代は謎多き国だったことからカレル橋の情景もまた違うものだったのだと思います。

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橋にはかつての英雄像がたてられており、その一部は触ると幸せになるといわれこのように色が変わっていました。

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▲プラハの天文時計
よくガイドブックにのっている天文時計も見ました。デザインがカッコイイです。
「Prague astronomical clock wristwatch」という名前で腕時計が販売されています。

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▲ティーン教会
こちらもガイドブック常連の教会。
教会なのにデザイン的にゲームだったら敵のアジトっぽいです。

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▲ダンシング・ハウス
歩いていると奇抜なデザインの建物がありました。
調べたら男女がまるでダンスを踊っているかのように見えるためダンシングハウスと呼ばれているそうです。

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よくみると窓の高さが少しづつズレているのが重力が狂ってるようみえるので非常にゾワゾワ…
これが建設された当初は保守派が斬新すぎるデザインに文句タラタラだったとか。

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チェコはあまり英語が通じないので意思疎通が難しくてお互いに「?」となることも多かったですが色々手助けして貰って普通に旅行出来ました。

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▲フランツ・カフカ博物館
プラプラしているとフランツ・カフカの博物館がありました。
カフカの作品は病んでいるという印象しか受けなかったので素通りしようかと思いましたが、写真がイケメンなのでとりあえず入ることに。

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カフカのイニシャル「K」がかっこよく置いてあります。とってもモダン。
そして横にはコレ。

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カフカの作品を全部読んでいないのでこれが作品に関係するのか知りませんが、テキストでメッセージした言葉を腰を動かして水面に描いてくれる(?)アート作品だそうです。

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恐ろしいです。

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かなり惜しい日本語ガイド。

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チャイニーズであり京都であるビュッフェレストラン。

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▲しょっぴかれる内容の博物館
この博物館も人間の欲望と発展を同時に見れてとても面白かったんですが、詳細を書くと題材的に私がしょっぴかれる可能性がかなり高いので、博物館の住所だけ載せておきます!

Melantrichova 476/18, 110 00 Praha 1-Staré Město, Czechia

非常にユニークな博物館でした。やっぱり発展に必要なのは欲とアイデアだね!

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プラハはランドマークも楽しいですが裏路地を歩くのがとても楽しかったです。

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ところで予約していたホテルの手違いでダブルブッキングされ代わりに安宿に一晩送られました!
水しかでないシャワー!ハリーポッターの実家のように狭い部屋!これはどう考えてもノルウェイの刑務所の方が豪華!
でもそれも含めて面白かったのでまたチェコ行きたいです!

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◆カレル橋
Karlův most, 110 00 Praha 1, Czechia

◆フランツ・カフカ博物館
Cihelná 635/2b, 118 00 Praha 1-Malá Strana, Czechia

◆プラハの天文時計
Staroměstské nám. 1, 110 00 Praha 1-Staré Město, Czechia

◆ダンシング・ハウス
Jiráskovo nám. 1981/6, 120 00 Praha 2-Nové Město, Czechia

◆ティーン教会
Staroměstské nám., 110 00 Praha 1-Staré Město, Czechia


ミオ

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