はい、ミ~シャでございまーす!
(※本記事は3月中旬のカーディフ旅レポです。)
ウェールズより愛をこめて~女子旅~ カーディフ編 ②は
カーディフ城の西南に位置する居住区(ロッジングス)をご紹介!
ロッジングスが建築されたのは第三代目のビュート侯爵時代。
中世の芸術に造詣が深かった彼は、
当時の天才建築家ウィリアム・バージェスに設計を依頼し
外観はゴシック・リヴァイヴァル形式、内装は地中海やアラビア風
という一風変わった洋館を設計しました。
様々な国のデザインを用いた室内装飾はどれも個性が強く、
ひとつずつ見ると統一感が無いように思えるのですが
ひとつの空間にはいると、しっかりまとまるから不思議!
この他にもカーディフ城内にはみどころがたくさん!
今回時間の関係で見学できなかったのですが
時計塔のオフィシャルツアーなどもありますよ!
(ツアー参加は、チケット売り場にておたずねください)
カーディフ城、おすすめです!
よっこそ!
(日本案内看板でしばし誤字のあるウェールズなのでした)
アキ
★列車で行く! ウェールズの首都 カーディフ日帰り
http://www.his-euro.co.uk/optional_tour_j/uk/cardiff_1day.htm
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むか~し、むかし
4ヶ月くらい、むかし
アキとミ~シャはウェールズの首都、カーディフにいったそうなぁ
と、常田富士男さんのナレーション風に
突如始まる「ウェールズより愛をこめて~女子旅~」シリーズ!
第一回目はウェールズの首都カーディフ編、です。
カーディフへはロンドン・パディントン駅から
電車で約2時間にあるウェールズの首都です。
プリンシパリティスタジアムがあることでも有名ですよね。
(本年度よりミレニアム・スタジアムからプリンシパリティスタジアムへ改名されました)
街のシンボルと言えば、カーディフ城!
外せない観光名所です!
カーディフ城の歴史は古く、西暦元年ごろまで遡ります。
古代ローマ人によって砦として築かれたことに始まり、
ノルマン人(バイキング)征服後には要塞として重要な拠点となっていました。
12世紀には現在、小高い丘の上に残っているキープと呼ばれる部分が建築され
要塞の城として、貴族から貴族へ受け継がれてきた、という歴史があります。
カーディフ城の散策でうれしいのは、城内が日本語対応していること!
日本語オーディオガイドもあるので、じっくり深くカーディフの歴史を紐解くことができます!
長い歴史があるので、その時代時代で様々な使われ方をしてきたカーディフ城
第二次世界大戦の際には防空壕としても使用されていたのだとか。
カーディフの中心にあるキープには現在も登ることが可能です!
急な階段を登って登って…
到着!!
いえーーーーい!!
(高い所にいくと叫びたくなる系女子なワタクシ達)
このキープの一番上からはウェールズの街を一望できるんですね!
これは重要な要塞になるはずだ…
階段は上に行けば行くほど狭く急ですが、小さなお子さんも頑張って登っていました。
ウェールズより愛をこめて~女子旅~ カーディフ編②へ続きます。
アキ
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