せっかくニューヨークに来たからには、ブラックカルチャーも体験してみたいですよね。
この度、ハーレムの教会でゴスペルを聴きに行ってきました♪

ゴスペルが聴けるのは毎週日曜日の午前中。教会なので入場は無料です。
いろんな教会がありますが私は有名なグレーターレフュージ教会を訪れました。
※カラフルな外観が目印です。

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訪れるとすでに多くの席が埋まっていました。いかにも観光客って感じの人は2階に通されるようでした。観光客には慣れているようで、信者じゃなくても嫌がられることはなく、温かく迎えてもらえました。
最初は余興の歌があり、次に本格的なゴスペルが始まりました。

All

無宗教の私は普段教会へ行くこともないので、けっこう厳かな雰囲気なのかな・・・と思っていましたがそんなことはなく、彼らの歌は底抜けに陽気でパワフルで、とっても感動しました!
客席の信者たちも一緒になって踊ったり歌っていて、すごく一体感があったのも印象的でした。

過去のつらい歴史をこうやって歌うことで乗り越えてきたんだな・・・と文化的背景もしみじみ感じました。

素晴らしい歌声にすぐ引き込まれて、あっという間に1時間ほどのゴスペルタイムが終了しました。

Up

ゴスペルの時間が終わると、観光客はぞろぞろと帰っていくので、私もこの時に退散。このタイミングで1~5ドル寄付をします。

コンサートを見終わったような満足感もあり、彼らの力強い歌声に元気をもらえました!
ハーレムという場所柄、ちょっと行きにくいと感じる方は、HISのツアーをご利用ください。ハーレムを知り尽くした日本人ガイドがご案内するのでとっても安心ですよ♪

MIMI

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はるか遠い幼少期。くりかえしくりかえし読んだ本がありました。

flair「チャーリーとチョコレート工場」flair

まずしい家の子供チャーリーが、憧れてやまないウォンカチョコレート工場の見学権・これがまた世界に5枚しかないチケットのうち1枚をゲット。他の子供たちとともにナゾに満ちた工場の中へ入っていく・・・。

記憶が薄れているせいか、お話はメルヘンなイメージ心優しいチャーリーのイメージしか残っておりませんでした。

この度、ひさしぶりに、ミュージカルでこのお話を再体験することになりました。

Dsc_0985_4              2階から見たステージ。意外とこじんまりした劇場です。

あれ・・・sign02ディテールを忘れまくっていましたよ。

ウィキで確認すると原作とミュージカルとは話が若干違っているのですが、

ミュージカルはビジュアルで訴える分、衝撃が大きかったです。

(ここからはネタバレ入りますが、さしつかえなければお読み下さい)

sign03まずひとつ。チャーリー一家のびんぼうが∞sign03

チャーリーが大好きなウォンカチョコレートを売るお店が彼の家のご近所にあります。

そのチョコレート1枚は、彼ら一家の食事代より高いのです。厳しい現実です。

その一家。これも記憶から消えておりましたが。

sign03・・・扶養家族の数!(4人!プラスチャーリー)sign03

そして働き手はおかあさんのみ! お父さんは天国から見守る立ち位置。

いまどきだったらおかあさん、SNSに現状を投稿したらすごい反響がありそうです

(大きなお世話ですね)

このおかあさん、仕事から帰ってきて、また仕事へ出かけていきます!いったいいつ寝てるんでしょうか・・・。

そんな中、ウォンカチョコレート工場は、例の見学権チケットが5枚が入ったチョコレートを世界発売するのです。そして次々と他の子供たちがゲットする様子を歯がゆい思いでテレビで見るチャーリー。

noteほしいものはすべて~ブラウン管のなーかーnote 

そんなつらい思いをするチャーリーですが、神は彼を見捨てず、ゴールドチケットを獲得することができたのです。

そして・・・。見学日当日。チャーリーと、見学には保護者が必要!ということで、働くおかあさんの代わりに付き添うため、白羽の矢が立った勢いで半身不随からいきなり歩けるようになった(!)おじいさんが工場前まで行ってみると・・・。

世界中から来たキレッキレのクソガキども じゃないご子息ご令嬢とその保護者が集結していたのでした。みなさん個性豊かなので集まったマスコミももうおおはしゃぎ。

まあ、こんな濃いメンツとピュアなチャーリー一家がひとくせもふたくせもあるウォンカ氏と共に工場内へ・・・。

と、ここからshine摩訶不思議なワールドが展開shineされるのですが。

感想は、先にも書きましたが、けっこう視覚的にどぎついところがありました。

本なら想像するだけで済んでたところを描写するので、

”ちょっと笑えない”気分にもなったりします。マンガチックですけどね。

家族向けのミュージカルかなと思ってましたが、クソガキいや、ご子息ご令嬢と同い年くらいの

coldsweats01思春期どまんなかなお子様と行って、微妙な空気になるのも、オツな体験かもしれませんcoldsweats01

by さっちゃんwink

Charlie and the Chocolate Factory

LUNT-FONTANNE THEATRE | 205 W 46th Street

(Between 8th Avenue & Broadway)

お申し込みはコチラ

今回は映画の宣伝ですslate

SF映画ファン注目の話題作ブレードランナー 2049の公開日が近づいてきました。
1982年に公開され、伝説のカルト・ムービーとなった『ブレードランナーの続編

全米公開は10月6日(金)、日本公開は10月27日(金)。

アメリカのほうが3週間早く見られます。
この時期、旅行に来られる方は、ぜひとも「字幕なしの映画」()に挑戦してみて下さい!

Blade_runner_20490142丁目、タイムズスクエアに登場した巨大な看板(東方向から)。

いかにも個性の強そうな面々が並びますね。

地球の環境汚染が進んだ近未来社会で繰り広げられる、遺伝子工学から開発された人造人間「レプリカント」と、犯罪捜査官「ブレードランナー」の息詰まる闘い。単なる娯楽に終わらず、現実味のある世界観と、生きる意味を問いかけてくるドラマもツボに嵌まります。

前作の舞台は2019年、今回は30年後の2049年という設定。

伝説的作家フィリップ・K・ディックの傑作SF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(Do Androids Dream of Electric Sheep?)』を下敷きにしていますが、リドリー・スコット監督による映画化作品は、新宿歌舞伎町がモデルになったといわれるアジアンテイストの未来都市映像が話題となりました。

Blade_runner_204902同じブロックに掲げられた巨大看板(北方向から)。

Blade_runner_204903南方向から見た巨大看板。

なんだか、ニューヨーク自体が未来都市に見えてきますね。

前回で主人公のリック・デッカード役を演じたハリソン・フォードが今回も出演。
前回監督を務めたリドリー・スコットが製作総指揮に回り、新たな鬼才として注目されるドゥニ・ヴィルヌーヴが監督をしています。

前作よりも、さらにスケールアップした映像体験が期待できそうです。


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H.I.S. ニューヨーク支店

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2017.12
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