友達、スタッフ
2009.03.06
3月6日(金) 最高気温 -2度、最低気温 -18度(曇り)サインバイノー!!
今日はウランバートル暖かい一日でした
春になっているから、、朝起きるのは大変になって来ていますが・・・
毎朝8時に起きています。
今週の日曜日は女性の日です。
会社の男性の方達からプレゼントをもらいました。
バラとチョコをもらいました。
嬉しかったですо(ж>▽<)y ☆
明日とあさってゆっくり休みます。
女性の日は私の弟が美味しいホーシュールを作ってくれるみたいです。
楽しみです!!
モンゴル人は女性の日に自分のお母さんを喜ばさせるように頑張ります。
お母さんにプレゼントやバラを渡したりします。
明後日ですが、女性の日おめでとうございます!!
アザー
友達、スタッフ
2009.02.10
2月10日『火』 最高気温 -1度、最低気温 -16度『晴れ』今日の夕方6時からモンゴル・日本センターの
ビジネス上級文章コースに勉強するようになりました。
メールの書き方や履歴書の書き方、電話のかけかた等を勉強します。
毎週の火曜日、全15回あります。
今日、スタッフのジャミヤンドルジ(剛)さんをご紹介します。
ジャミヤンさん『23歳』はホブド県出身で、
2007年にホブド県立大学を日本語・観光マネジャーコースを
卒業しました。
ジャミヤンさんは兄弟7人で、上から3番目です。
5人は男性で、二人は女性です。
モンゴルでは兄弟7人というのは多いほうに入ります。
今、ウランバートル市で、お兄さんと一緒に住んでいます。
ジャミヤンさんの実家のあるホブド県は
モンゴルの一番西の方に位置しています。
ウランバートル市から西に1500キロ離れています。
車で行きますと2日間かかりますが、
国内線の飛行機で行くと2時間かかります。
ウランバートル市からホブドへ行く道の
60パーセントは舗装していないです。
ホブド県は旧石器時代の壁画や万年雪の
山々そして美しい自然で有名です。
またホーミー(のど歌)の故郷としてとっても有名です。
そしてモンゴルの中で一番たくさんの部族がすんでいる県です。
13部族ぐらいの方がいます。。
例えば:カザフ族、ブリアド族、ドルエウド族、ミャンガだ族、トルグード族、ハルフ等・・・・
ホブド方言で話します。
モンゴルの総人口の80パーセントはハルフ族です。
ホブド県のスイカはとっても美味しいです!!
ジャミヤンさんはホブドの大学を卒業してから、
ウランバートル市に来て、仕事をしています。
2007年の夏から日本語のガイドの仕事を行い、
去年の9月に今の会社に入りました。
ジャミンさんの得意なものは剣玉です!!
だから、友達たちはジャミヤンのことをけんだまと呼んでいます。
彼は剣玉の4段をもっています。とっても上手ですよ。
ガイドで行く時は必ず剣玉をもっていて、お客さんを楽しませています。
じゃ、今からモンゴル・日本センターへ行きます。
ではまたね!!
アザー(*^▽^*)
友達、スタッフ
2009.01.26
1月26日『月』 最高気温 -13度、最低気温 -24度 『曇り』こんにちは!
ただいま。テレルジから昨日帰って来ました。
テレルジはとっても寒かったですが、空気と星空は最高でした!!
テレルジに雪がいっぱい降ったので、真っ白でした。
24日のテレルジ行き(3時発)バスに乗って行きました。
約2時間で着きました。
料金は往復4600ツグルクです。
テレルジの知り合いの遊牧民の家に訪ねました。
久しぶりだったから、皆 大変喜んでくれました。
ボーズを作ってくれました。
とっても美味しかったです。
夕方、暗くなる前に牛と馬や家畜小屋の写真をいっぱい撮りました。
遊牧民は冬でも家畜を放牧しています。
友達同士ですから、朝の4時まで色々話しました。
ちょっと怖い話もしました。
私は幽霊・・・怖いから・・・怖くて大変でした。でも、楽しい話もしました。
次の日の朝、早く起きて火をつけて朝ご飯(パンとハム)を食べてから、
遊牧民の人とお別れをして、積もった雪の上にたくさん遊びました。
寒かったけど、空気も綺麗で、楽しかった!!
それで、ウランバートル行きのバスに乗って、ウランバートルへ向かいました。
人がいっぱいでした。
ウランバートル到着したのは11時半ごろです。皆、別れてそれぞれの家へ帰りました。
短かったけど、冬のテレルジ体験はとってもよかったです。
私たちにとって冬のテレルジははじめてでした。
アザー