2月10日よりついに開国!!
フィリピンが観光ビザでの入国受け入れを開始しました。
そこでセブの空港はどうなっているのか、様子を見て参りました
この日、国際線の到着は4本と少なめでしたが
スタッフの数は以前より多い様子でした。
到着エリアにあるSIMカード販売は再開していました。
エアポートタクシーも待機中。
観光客受け入れ開始はしましたが下記のような条件があります。
セブへの観光をご検討中の方は、必ずご確認ください。
詳しくはこちらをクリック
今日もさくらじまやまです。
今年1月にオープンしたばかりの
セブ空港国内線プラザプレミアムラウンジのご紹介!!(最終回)
ドリンク内容は、少なめ。アルコールは、ビール(サンミゲル・ピルセン)しかありません。
ソフトドリンク、ミネラルウォーター、ソーダーウォーター、コーヒー等となります。
サラダ、フルーツ、シリアル、、、などなど。。。
残念ながら、国内線のラウンジなので、
食事内容は、香港、台北のプラザプレミアムラウンジに比べるとかなり落ちます。
無料アクセスのある方には、問題ないですが、食事、ドリンク内容、国内線、、、
等、、、考えるとやはり、ウォークインゲストにお一人様1560ペソ、
2時間は、料金設定高めの気がします。。。。
メニューから、時間に合わせて、注文も可能です。
あとは、お食事、ドリンクを楽しみながら、携帯を充電しつつ
出発を待つのが、至福のひととき・・・・・
出発前の搭乗時間の案内等は、ございませんので、
乗り遅れには、ご注意ください!!!!
また、マニラには、このプラザプレミアムラウンジは、ございません。
現在は、フィリピンではセブの国際線と国内線のみとなっております。
今日もさくらじまやまです。
セブ空港国内線のプラザプレミアムラウンジのご紹介(その2)。
プライオリティーパスや、クレジットカードの特典以外でも
一般のお客様もお一人様 1560ペソお支払いを頂ければ、誰でもご利用可能です。
これまでは、セブ国内線の空港ラウンジは、フィリピン航空のマブハイラウンジのみで、
フィリピン航空利用のビジネスクラス以上のお客様と上級会員の方しか
利用できませんでした。
奥にテーブル席、食事を出すコーナー
ソファー席、
仕切りのある1名掛けの席
つづく