みなさん こんにちは
今回は、プロウスリブ プトゥリ島について発信させて頂きます
前回紹介させて頂きました、プロウスリブ、パンタラ島は
旧JALの島として知られますが、他の島は、島により何が違うのか、
宿泊施設はどんな感じなのか今一つわからないですよね。。
・・というわけで、前回のパンタラ島に続き、
調査の為、今回はプトゥリ島に行って来ました~
⇒パンタラ島体験記はこちら
それでは、どうぞ~
プトゥリ島ツアーの始まりは、パンタラ島同様にアンチョール港から出発
朝08:00と少し早い出発時間です。7:30くらいには到着して下さい
こちらがアンチョール港での受付の様子です
ライフジャケットもあり、モーターも日系メーカー製です
アンチョール港から出港して1時間30分、プトゥリ島に到着
水が透明で魚もたくさんいます
到着すると人魚とダンスでお出迎え
もちろんウェルカムドリンク付きで一気にリゾート気分になりました
まずは、チェックインは午後2時にしますので、チェックイン時間まで島内を散歩したり、ご自由にどうぞ・・
島内の様子を写真でどうぞ
そして、気になるお部屋はこちら
カーテンを開けるときれいな海が広がっています
エアコンも冷蔵庫もあり快適に過ごせました
もちろん、トイレも水洗で、シャワーはお湯もでます
バスタオル、シャンプー・石鹸もついていました
が・・歯ブラシとボディソープがなかったのでこちらはお持ち頂いた方がいいです
虫は出ませんでしたが、
気になる方は虫よけや蚊取り線香などもお持ち頂いた方がベターです
そんなこんなで昼食の時間・・
ローカルフードのバイキング
海を見ながらのビールはうまい
※ビールは売店・もしくはレストランで購入できました
レストランの隣の池に2匹のトカゲが飼われているのですが、
子供たりが興味しんしんで常にマスコット的な感じでした笑
食後、ミニボートをレンタルし、釣りをしました
エサは食堂でイカが買えました
ちなみに価格はボート1隻1時間で3,000円くらいです。(ミニボートは4人まで乗れます)
私たちは、ボートを使って釣りをしましたが、シュノーケリングをすることもできるそうです
1時間釣りをしましたが、10匹くらい連れました
おじさんいわく、今日は不漁と言っていました
早朝が一番釣れるよと言っていましたが、とりあえず保留・・
フィッシング後、特典のサンセットクルーズまで時間があったので
シュノーケリングを楽しみました
珊瑚がすごくたくさんあり、ポイントも広く楽しめます
ウニには注意です・・
その後、サンセットクルーズへ(16:00出港)
こちらの船で行きます
サンセットクルーズの途中、
偶然イルカに遭遇し、一緒に泳いでくれました
乗っていた人たちもテンションMAXです
夕日もきれいです
⇒こっちがメイン笑
プトゥリ島に戻り、ディナーの時間まで
少し時間があったのでシャワーを浴びてからディナー
ディナーは19:00からでした
釣った魚も一緒に食べられます
クッキングチャージは25000Rp(250円程度)でした
音楽もダンスあり楽しい雰囲気のディナーでした
たくさん泳いだからか、その後、部屋に戻り爆睡でした
翌朝、朝食会場へ
朝ごはんはビュッフェ形式ですが、
そこでパンをもらって、後で魚にあげると大量に魚が寄ってきます笑
そんなことをしていると特典のボトムグラスボートの時間(AM09:00)に・・
海中の珊瑚や魚の観賞をを船中からお楽しみ頂けます
ガラスが厚いからかきれいに写真が撮れませんでしたが、ご紹介させて頂きます
ボトムグラスボート終了後、ランチ
ランチを食べてゆったりしていると帰りの時間に・・
帰りも行きと同じボートですが、帰りはすごく揺れました・・
吐いている人はいませんでしたが、気になる方は酔い止めを持たれた方がよいかもしれません
アンチョールには15:30頃到着しました
それでは、また
みなさん こんにちは
今回は、プロウスリブ パンタラ島について発信させて頂きます
旧JALの島として知られるパンタラ島ですが、現在はローカル企業に委託され、
どの程度施設が利用できるのかなど、気になる方も多いですよね
そんなパンタラ島の現状を確認するためパンタラ島に行って来ました
そんなパンタラ島ツアーの始まりは、朝08:30にアンチョール港から出航
余裕を持って出発したのですが、到着したのは08:00頃でした
こちらがアンチョール港の様子です
受付の様子です
このスピードボートでパンタラ島に向かいます
ちゃんとライフジャケットも1席に1つづつ設置されていました
こちらボートの中の様子です
モーターも日系メーカー製です
それにしてもアンチョール港の水は汚いですね・・
アンチョール港から離れるにつれ、海がどんどんきれいになっていき気持ちがいいです
揺れもなく、快適でした
こちらは船の中からの写真ですが、うまく伝わりませんね・・
アンチョール港から出航して2時間後、パンタラ島に到着しました
水がとても透明でめちゃくちゃきれいです
どどーん
到着後、まっすぐ行くと受付があります
ウェルカムドリンク&ミュージックのお出迎えですっかりリゾート気分です
チェックイン後、昼食まで時間があったので、島内をブラブラ
島内の様子を写真でどうぞ
ロビーも広々としています
ロビーには案内ボードもございます
こちらは、マリンスポーツショップです
こちらで各種アクティビティの受付ができます
ツアー特典のシュノーケリングなども直接こちらのお店に行けばOKです
こちらが料金ボードです。リゾート感が出てますね
プールもきれいです
売店もあります
こちらはお部屋までの通路です
そして、気になるお部屋はこちら
コテージタイプのお部屋で目の前にはビーチが広がっています
お部屋の中の様子はこちら
エアコンも冷蔵庫もあり快適に過ごせました
もちろん、トイレも水洗で、お湯もでます
バスタオル、歯ブラシ、シャンプー・石鹸もついていました
殺虫剤もございます・・・笑
水も置いてくれていましたが、ビールやつまみはないので、
アルコールが必要な方は持ちこみをお勧めいたします
昼食まで、まだ時間があったので、特典のシュノーケリング1時間無料を行いました
因みに受付・道具レンタルは、先ほどの入口すぐのスポーツショップで行えます
凄い魚の数です
多すぎて怖いくらいでした笑
シュノーケリングでお腹も減ったことで・・レストランで昼食
ビーチの上にあるレストランは、どの席からも海が見え、開放感抜群でした
こちらがメニューです
ビュッフェスタイルで、ちゃんとスープやデザートもあります
全てローカルフードですが、清潔で、美味しく頂きました
食後、フィッシングへ
島の裏側からローカルボートに乗り、出発
ボートで少し行くと、魚が飛び跳ねていました!釣れそうです
エサはイカです
鯛の様な魚やカサゴも釣れますが、南国らしい魚も釣れました
けっこう大きいです 30cmくらいあります
3時間やって30匹も釣れました
フィッシング後、特典のサンセットクルーズへ
海に沈む夕日が幻想的で美しい夕日でした
日が暮れるとすっかり雰囲気がかわっていました
レストランでディナーです
先ほど釣った魚も料理して、一緒に出してくれました
やっぱり釣りたてはおいしい
波の音と生の演奏がマッチし、雰囲気も最高です
食後、少し散歩しましたが、
きれいな星空が広がっていて、ジャカルタや東京では感じられない夜を感じることができました
その後、部屋にもどり、シャワーを浴びたあと爆睡しました
もちろん、お湯もでました
虫は出なかったですが、(気が付かなかっただけ?)
念のため、蚊取り線香の準備をお勧め致します。
翌朝、朝食会場へ
朝から美しい海を見ながらの食事は最高です
朝食後、プールで泳いでお昼を食べるとあっという間に出発の時間です
帰りも行きのボートと同じでしたが、帰りは揺れました・・
吐いている人はいませんでしたが、気になる方は酔い止めを持たれた方がよいかもしれません。
アンチョールには15:00過ぎに到着しました
それでは、また
皆さんこんにちは。
ご無沙汰しております・・・
編集途中のブログが見事に3回も消え、テンションガタ落ちの私です。。。
さぁ、気を取り直していきますね!
先日行ったプロウスリブのTidung島のお話です。
ジャカルタ アンチョール港から船で1時間ちょっとで行けちゃう島です。
その日は天気もよく、張り切って2階屋外席へ座って、
いざ出発~!!
船酔いを警戒して酔い止めを服用して乗船したせいか
出港間もなく夢の中へ~
睡魔に襲われる前に撮った写真がこちら!
アンチョールから出て間もない頃の海の色です。
船長さんに起こしてもらって、次に見た海がこんな色!!
じゃーーーん!
透き通るほどの海の色~
ジャカルタから1時間ほどでこの色の海!
Tidung島で生活している人もいて、
隔離された島、リゾートというイメージよりは、昔の雰囲気をそのままに残した
どこか親しみを感じる島でした。
レンタサイクルもあって、島をグルグル
(自転車の写真を撮り忘れました、すみません・・・)
もちろんU字ハンドルのママチャリです。。。
お食事処は、屋台が3軒ほど・・・
一緒の船に乗ってきた人たちが大荷物だったのは、そういうことでした。
自分たちでお菓子やらなにやらを持っていっていた訳です・・・
バナナボートもありました!!
気軽に行けちゃうプロウスリブ!
ちょっとしたリフレッシュに、皆さんいかがでしょうか?
日ごろの疲れやストレスを解消してくれると思いますよ
エイチ・アイ・エスではプロウスリブ特集をしています。
ちょっと気になったなー、という方は是非、ホームページへ!!
http://www.his-jkt.com/pulauseribu/