2011.09.07

フィリピン南部


南アグサン州ブナワンで


巨大ワニ発見!!



州民が捕獲!!


なんと・・・


体長6.4m


体重600kg


(ロイター電。報道によっては1075kg!って1トン?!)




ギネスブック更新です!!




それまでは


オーストラリアで捕獲された


体長5.5m




いっきに記録が塗り替えられます。



HISマニラ支店 サラマッポ通信
でかっ?!



HISマニラ支店 サラマッポ通信
映画みたいです


<ロイター 9月4日 フィリピン(ブナワン)>



まさに水曜スペシャル!!


川口浩探検隊シリーズ!!



過剰な演出は別として


あの番組の記念すべき第一回も


ここ 『フィリピン』


(そういえばフィリピンの回、多かったような・・・)




フライトも約4時間と近く、


7000以上の島々には


手つかずの自然や


まだまだこうした神秘が・・・




映画・報道・番組企画には


最適かもしれません




必要でしたら


撮影許可や機材等の準備も


ご相談ください



2011.06.10

ミンダナオ島の北部にある港町は人口も非常に多く、


島民のホスピタリティから『黄金の友情の街』とも言われます。


ここで有名なのは農産物加工の中心都市として


パイナップルのデルモンテ社でしょうか。


パイナップルがどのようにして実になっているか


御存知ですか?



HISマニラ支店 サラマッポ通信
そうこんな感じで。


それが・・・


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どこまでも続く。


HISマニラ支店 サラマッポ通信
右を見ても、左を見ても。


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中央に車道があるだけで。



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時々、牛が見ているだけで。


ここにいる牛達はみんなこんな体、


暑さ対策なのか?


HISマニラ支店 サラマッポ通信
フィリピンはもちろん、アジア、太平洋の商品は

ここから届けられているようです。


HISマニラ支店 サラマッポ通信
お手元のケチャップやパイナップル、


手にとって見てみてください。


ちょっとフィリピンが身近に感じられるかも。



ここもマニラをハブとして


フライトで約1時間25分。(セブからもいけます。)


フィリピンの旅はマニラから始まる。



土地が非常に安かったり、


教育も盛んだったり、


人材も多かったり、


人もやさしかったり、


進出企業も多く、


日本食レストランや


食材も入手可能です。



早くからそういった点に着目し、


実際に形にしている方々にお会いし、


本当にすごいなあと思います。




観光としても壮大なスケールの


カガヤン川ラフティングは


以前のアロヨ大統領が体験し有名になりましたが


大人から子供まで楽しめますし、


デルモンテの敷地内にあるゴルフコースも


大人気です。



2011.05.19

セントーサ島をご存知ですか?


えっ?!


それはフィリピンじゃなくてシンガポールだろって?!


そうです。


シンガポールの南の島、観光スポット。


マーライオンタワー


アンダー・ウォーター・ワールド(水族館)


昆虫館


カールスバーグ・スカイタワー


イメージ・オブ・シンガポール


シロソ砦


ドルフィン・ラグーン


ユニバーサル・スタジオ・シンガポール


そして大型カジノ施設


などなど・・・


魅力あふれるスポットがいっぱいです。


http://www.sentosa.com.sg/en/



シンガポール島からは


モノレール


ロープウェイ


他、


バスやタクシー、徒歩でも入島可能です。



フィリピンのみなさんもビザなしで行けて


家族も多いので子供も楽しめる。


大好きなお買い物もいっぱいできる。(お金は必要ですが・・・)


そんなシンガポールは人気の観光都市です。



そのシンガポール、セントーサ島を


今後のフィリピンの為に、


大統領も視察に行ったとは聞いておりましたが、


先ほどのニュースで


フィリピンにセントーサ島をモデルにしたリゾートを!!


とありました。


不動産建設開発会社『イ-トン』がマクタン島35ヘクタールの


コーラル・リーフを買収。


セントーサ島のように


高級ホテル・テーマパーク・カジノ・ショッピングセンターを


備えるリゾートを開発とのこと。


マクタン島ですからゼブになりますが、


なんとも楽しみです。


いつになるのか。


開発過程でさまざまな要因によるストップも


考えられますが、


プロジェクト自体は確実に動き始めてます。


カジノと言うことは


国営企業のPAGCOR社でしょうか?


となると、官民一体のパワーが


同じベクトルで働けば


それはまた素晴らしいと思います。



また、


基地転換開発公社が


空港ターミナル3


フォートボニファシオ(HISオフィス)


マカティ


を列車でつなぐ計画があるとのこと。



この国の魅力を世界へ知らしめると同時に


国は受け入れの体制をもっと整えなくてはならない。


新規開発も良いですが、


交通整備や


カントリーリスクの対策、


何より政治、経済がクリーンでなければ。


ただ改善の余地が有るということは


実行出来れば変化・発展出来ます。



個人の利権や過剰な損得勘定、嫉妬などで


有益なプロジェクトが阻止されることがないように。




まあいずれにしても


笑顔が生まれる環境づくりを。


親が笑っていれば子供は笑うし


子供の笑顔は親の笑いを産む。



全てにおいての


健全な成長・発展をのぞみます。







HIS マニラ支店

2024.03
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