ドイツの方は、ニシンに対しても止めどない情熱をお持ちのようです。
こちらもずらっと奥までニシン缶。
バリエーションも豊富です。ニシンのトマトぶどう味。ぶどうはワインの事だと信じたい。
この他ニシンの唐辛子マンゴークリーム和えなど、常に新しい出会いを探しているようです。
その激しい情熱は冷蔵コーナーまで侵食し、ニシンのゼリー寄せや
ニシンの酢漬けがバターの隣に並んでいます。
ニシンへの愛情は場所を選ばないもようです。
（聖）
ドイツの方は、さやいんげんに何か思うところがあるようです。
奥までずらっといんげんの瓶詰め。この他缶詰も各種あります。
いんげん+人参、いんげん+コーン、いんげん+パプリカなど缶詰内の異種交流も盛んです。
ほとばしる愛情を感じますが、いんげんの個性である歯ごたえには愛情は注がれていないもようです。
（聖）
肉肉肉、ドイツ人は肉が好き
生の豚肉に続き、牛肉もパンに乗せちゃいます
Tatar Brötchen（タタールブロートヒェン）
これらの生肉パンは、主に午前中に販売されています。
昼も夜も肉料理が当たり前なドイツ。朝食にこれを食べると3食肉ですね・・・
肉食系の方にはまさに
パラダイス
見かけたら話のネタにどうぞお試しあれ～
（聖）
