インディゴ航空 アーメダバード発デリー行き

久しぶりに乗ったインディゴ航空


パンナム航空と現代に蘇らせたかのような


というと言いすぎですが


お洒落で遊び心たっぷりのブランド戦略が大成功


クリーンなイメージもプラス


ゆえにいつもインド人で満席


その前に


アーメダバードの空港をご紹介


新聞が無料

H.I.S.デリー支店(インド)
これは時間つぶしに嬉しいサービス


グジャラート語のみならず英語版もご用意

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ビジネスマンが多いから?


なんとインド国内線
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インディゴ航空がシェアNo1

2階の搭乗フロア

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手書きの看板 


味があるというか まだまだインドというか


トイレは親切

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でも


ヨーロピアンタイプにも紙はありませんでした


お店は結構充実

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一番人気はSubway

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もちろんノンべジアイテムもあります


しかしここはグジャラート


有名なメティ をお土産に購入

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せんべいのようにバリバリ食べるのも


1週間はもつという生タイプも

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やっぱり気になるご当地メニュー


さてボーディング


まずは機内誌をチェック

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航空会社コードの6E


Six E つなげて読むとSixy 聞こえなくともないSexy


が理由なんだそうです

特に心ひかれる新商品はなし


面白いのは


ちらっとチクっと書かれている情報


例えば

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英語の辞書をひいても Lite とか Konnectなんてない


某航空会社への当てつけです


まあ英語の造語が悪いとはいいませんがインドは多すぎです


そして

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スパイスガールズと言い始めたのは


赤いあのエアラインではなくて青い自分たち


もっとも民主主義的なエアラインは自分たち

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なぜなら 全席エコノミークラスだから


Facebookの告知

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いるいる こんなクルー 


そういえば路線によるのか? 


この路線ではカツラのクルーはゼロでした


期待すべきは有料の機内食

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パッケージ買いしたナッツ


もう1種類別の色がありますが色でチョイス


こちらはビリリと辛い唐辛子味


これは小腹がすいたときのためにお土産に


そして 


となりの席のインド人のオヤジが凝視していた

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お湯を注げば出来上がりのウプマ

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ボディービルダーのイラストという遊び心


しかし 確かにむきむき膨れてきて

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味もなかなか 結構な量

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我慢できななったオヤジもつられて注文


通路の向こうでは

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夕焼けとこっくりこっくり舟をこぐオヤジの図


オンタイムで出発&予定より20分も早く到着


デリーとアーメダバードは1.5時間のフライト


今後たくさんの日本人の方が利用する路線となりそうです


HISデリー支店 古賀

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