久しぶりに乗ったインディゴ航空
パンナム航空と現代に蘇らせたかのような
というと言いすぎですが
お洒落で遊び心たっぷりのブランド戦略が大成功
クリーンなイメージもプラス
ゆえにいつもインド人で満席
その前に
アーメダバードの空港をご紹介
新聞が無料
グジャラート語のみならず英語版もご用意
2階の搭乗フロア
味があるというか まだまだインドというか
トイレは親切
ヨーロピアンタイプにも紙はありませんでした
お店は結構充実
一番人気はSubway
しかしここはグジャラート
有名なメティ をお土産に購入
1週間はもつという生タイプも
さてボーディング
まずは機内誌をチェック
Six E つなげて読むとSixy 聞こえなくともないSexy
が理由なんだそうです
特に心ひかれる新商品はなし
面白いのは
ちらっとチクっと書かれている情報
例えば
英語の辞書をひいても Lite とか Konnectなんてない
某航空会社への当てつけです
まあ英語の造語が悪いとはいいませんがインドは多すぎです
そして
赤いあのエアラインではなくて青い自分たち
もっとも民主主義的なエアラインは自分たち
Facebookの告知
そういえば路線によるのか?
この路線ではカツラのクルーはゼロでした
期待すべきは有料の機内食

パッケージ買いしたナッツ
もう1種類別の色がありますが色でチョイス
こちらはビリリと辛い唐辛子味
これは小腹がすいたときのためにお土産に
そして
となりの席のインド人のオヤジが凝視していた

お湯を注げば出来上がりのウプマ

ボディービルダーのイラストという遊び心
しかし 確かにむきむき膨れてきて

味もなかなか 結構な量

我慢できななったオヤジもつられて注文
通路の向こうでは

夕焼けとこっくりこっくり舟をこぐオヤジの図
オンタイムで出発&予定より20分も早く到着
デリーとアーメダバードは1.5時間のフライト
今後たくさんの日本人の方が利用する路線となりそうです
HISデリー支店 古賀