ハワイ島・マウイ島観光ブログ

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テーマ：ハワイ島　環境保護

2012.04.24

EARTH DAY

4月22日は　アースデイ。

私たちの地球のことを考えましょう、という日。

普段からリサイクルには気をかけている私ですが・・

いつもお世話になっている　KTA　スーパーストア　プアイナコ店で

EARTH　DAYのブースを見つけ、思わず立ち止まり。

改めて何が換金可能なのか、もとい、リサイクル可能なのかを復習

トランスファーステーション（リサイクルセンター、レデンプションセンターなど）でリサイクルできるもの。

2つに分類。

１つはガラスのみ。

もう1つは以下のものを混ぜたもの。

プラスチック１、２と５（よく、三角リサイクルマークの中に書いてある数字）

缶

段ボール

新聞

その他の紙

アルミホイル

アルミホイル製の入れ物

具体的にどんな形のものかというと、

ケッチャップのボトルとかヨーグルトの入れ物なんかはプラスチックの扱い。

これ、お金になります

袋類にもリサイクルマークがあれば、お金になります（お金お金ってウルサイですね　）

使い捨て弁当ばことか、

イチゴとかトマトとか入ってるプラスチックの入れ物とか

もちろん、瓶や缶も。油のボトルも換金できます。

そもそもHI ５（ハイファイブ、瓶入りや缶入りの飲料を買う時に5￠を買うときに払って後で所定の場所で5￠返金してもらうというシステム）は、

ハワイの人があまりにもポイ捨てをするので、

リサイクルのモチベーションを上げるために始めたことだとか。

そして、エコバッグ。

これをもってKTAで買い物をしたら、

バッグ１つ５￠の計算でお買物合計から引いてくれるといううれしい特典あり。

まだまだうちにもお金になりそうなもの、いえリサイクルできるものがたくさんありそう・・

地球のことを考える日が、お財布のことを考える日になってしまいました。。。

KONA　SAKURA　MAMA

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ハワイ島　環境保護 2012.04.24

4月22日は　アースデイ。

私たちの地球のことを考えましょう、という日。

普段からリサイクルには気をかけている私ですが・・

いつもお世話になっている　KTA　スーパーストア　プアイナコ店で

EARTH　DAYのブースを見つけ、思わず立ち止まり。

改めて何が換金可能なのか、もとい、リサイクル可能なのかを復習

トランスファーステーション（リサイクルセンター、レデンプションセンターなど）でリサイクルできるもの。

2つに分類。

１つはガラスのみ。

もう1つは以下のものを混ぜたもの。

プラスチック１、２と５（よく、三角リサイクルマークの中に書いてある数字）

缶

段ボール

新聞

その他の紙

アルミホイル

アルミホイル製の入れ物

具体的にどんな形のものかというと、

ケッチャップのボトルとかヨーグルトの入れ物なんかはプラスチックの扱い。

これ、お金になります

袋類にもリサイクルマークがあれば、お金になります（お金お金ってウルサイですね　）

使い捨て弁当ばことか、

イチゴとかトマトとか入ってるプラスチックの入れ物とか

もちろん、瓶や缶も。油のボトルも換金できます。

そもそもHI ５（ハイファイブ、瓶入りや缶入りの飲料を買う時に5￠を買うときに払って後で所定の場所で5￠返金してもらうというシステム）は、

ハワイの人があまりにもポイ捨てをするので、

リサイクルのモチベーションを上げるために始めたことだとか。

そして、エコバッグ。

これをもってKTAで買い物をしたら、

バッグ１つ５￠の計算でお買物合計から引いてくれるといううれしい特典あり。

まだまだうちにもお金になりそうなもの、いえリサイクルできるものがたくさんありそう・・

地球のことを考える日が、お財布のことを考える日になってしまいました。。。

KONA　SAKURA　MAMA

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投稿： Mickie -2012年4月25日 (水) 09時25分

■マウイ島のごみの処理
マウイ島も積極的にリサイクル活動されているのですね。気になるのは燃えるごみハワイはごみをどのように最終処分されているのですか？埋めてしまう？または船で別のところに運ぶ？教えてください。

投稿： HIS hawaii-islands -2012年4月26日 (木) 08時15分

■Re:マウイ島のごみの処理
＞Mickieさんコメントどうもありがとうございます。ハワイ州では、郡（County）ごとに微妙なごみ処理・リサイクルシステムの違いがあります。今回はハワイ島のリサイクルを紹介させていただきましたので、ハワイ島（ハワイ郡）でのごみ処理について回答させていただきます。（マウイ島についての回答でなくすみません）ハワイ島にはごみ焼却場がありません。したがって、燃えるごみという分類もしません。紙類（新聞、雑誌、段ボール、お菓子などが入っている紙箱など）もリサイクルの対象となります。が、紙皿や紙ナプキンやティッシュなんかはリサイクルなんて難しいですね。リサイクル分類ができない一般ごみは、ランドフィル（Landfill　埋立地）に埋められます。でも、各埋立地もいっぱいになってきていて、深刻な問題となっています。リサイクル可能なものも捨てられたりしているのです。限られた埋立地に本当に必要なものだけを埋めるようにするために、ハワイ州ではリサイクル事業に力を入れているのです。。

投稿：おーさ -2012年5月27日 (日) 21時22分

■この記事を…
ちょこっとですが、触れさせていただきました(^-^)／♪よろしければ読みに来てくださいね～☆

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