こんにちは
マレーシアに来て6ヶ月目未だにスパイシー料理が駄目な
インターンの吉川です
とういうことでいきなりですが、私のようにスパイシー料理が苦手な人
にオススメするお店を紹介したいとおもいます
今回紹介するのはここVCRカフェ
さっそく 中に入ってみましょう
入り口では看板猫が出迎えてくれました
店内は奥行きのある広さです
私たちは奥の階段をのぼって2階席に座りました
2階席はとにかくオシャレでクーラも効いており快適にすごせました
私が注文したのはバニラ・アップルとソフトクラブバーガーです
来た瞬間なんだこれはーー
恐る恐る食べてみると
うまいうますぎる
友達が頼んだのはこちらブレイクファースト・プレート
色鮮やか過ぎるーーーー
このお店スイスガーデンというホテルの裏側にあるので
お客さんも少なくまさに穴場
近くまで来た時に休憩がてら行ってみてはどうでしょうか
インターン 吉川
皆さん、こんにちは!
インターン生の坂本です。
今回は実際に私が暮らしている中で感じたことをシェア出来たらなと思います
大きく分けて2つです
・マレーシアについて
・マレーシアでの生活について
まず最初は、マレーシアについてです。
マレーシアは主に、マレー系、中国系マレー、インド系マレー人からなる
多民族国家です。
ゆえに、それぞれの文化やルールが共存しています。
例えば、イスラム教の人は毎日決まった方向に1日5回のお祈りをしています。
あとは、"ラマダン"と言う期間があり、信仰の深いムスリムの方は
日の出から日没まで一切飲食をしません。
この期間中は一定の配慮をいたします。(ムスリムの方の前では飲食を控えるなど)
毎年だいたい5月中旬から6月中旬の期間ですが年によって異なります。
私が体験してきた中でマレーシアの方は基本的に優しくてとてもフレンドリーです。
普通に道を尋ねたときも嫌な顔せず丁寧に教えて下さったり、カタコトの日本語で
コミュニケーションをとってくれたりと、明るい方達が多くエネルギッシュだと感じます
*セントラルマーケット近くにあるファンタジーなウォールアート*
続いて、マレーシアでの生活についてです。
私がマレーシアに来て一番最初に驚いたことはクアラルンプールの都会さです。
東南アジアへ来たのは初めてだったのですが、正直なめてました。
私が想像していたよりもはるか都会で、来た当初の観光の際はずっと圧倒されっぱなしでした。
中心地は外資系ホテルや大きなショッピングセンターがたくさんあり、かなり充実している
と思います
そんな中で私が一番日本と違うなと思ったことは、
交通マナーに関してです。
歩行者は信号を守りません
信号が赤でも、車がきていない隙をねらって普通に横断しています。
信号がない交差点もあるので、そのような時はタイミングを見計い、後ろからくるバイクなどにも
気をつけながら横断をします。
このような日本では見慣れない光景に、最初は驚きました。
朝・夕方の出勤・退勤時間帯の、中心市街地の道路渋滞もとてもすごいです。
何車線もある道路が車で埋め尽くされ、なかなか動くことができません。
*ラッシュ時の大通り*
マレーシアの物価ですが、日用品類は日本の3分の1程度だと思います。
例えば、
・水 500ml(コンビニ) RM2 ・・・約52円
・水 1L(スーパー) RM1 ・・・約26円
・トイレットペーパー (10ロール入り) RM5 ・・・約130円
・インスタント麺 (5袋入り) RM4 ・・・約104円
などです。
日系のお店も沢山あるのでとても便利です
*マレーシアのポピュラーな食べ物* (奥からロテチャナイ、ミーゴレン、飲み物・テータレー)
最後に...
マレーシアは多民族国家ならではの、日本では決して味わうことのできない刺激ある毎日が送れます。
中心街は清潔で治安も良く安心です。
皆さんもぜひ一度は、魅力あふれるマレーシアを体験してみてください
インターン生 坂本
こんにちわ
インターンの吉川です
今回は、わたくし吉川がマレーシアで見つけた歴史の一部を紹介したいと思います
ここマレーシアでは、インド・華人・マレーの人々が生活しており
例えば宗教がイスラム教・仏教・ヒンズー教などの文化があって土地ごとによって様々です
中でもペナン島という所は中華系の文化が色濃く残っているところです
ペナン島は、クアラルンプールからバスで約7時間ほどの所に位置しております
このペナン島は、ビーチやリゾートなどで有名なところですが
しかし
このペナン島のビーチやリゾートなどははほんの一部に過ぎません
ここペナン島の本当の魅力は未だに残されてる中華系の調度品や住居などです
まずこのプラナカンマンションと言う所は
19世紀末に裕福な華人の邸宅として、中国、英国、マレーの文化が混交したプラナカン様式で建造されていて、繊細な装飾が施された内装や調度品などが見られる場所です
内装はこのようになっており
当時の暮らしぶりが伝わってくるような臨場感あふれる展示で
まるで未だに誰かが住んでいるかのようでした
こちらはガラス製品の展示品になります
色鮮やかで綺麗な細工が施されていて
ずーーっと見てしまいました笑
他にも色々あったんですが長くなってしまうので
この辺にしたいと思います
どうでしたか??
行きたくなりましたか??
こちら入場料が6歳以下無料/大人1名がRM12(320円)
やすぅーーーい笑
行く価値はあると思います
ちなみにこちらはもう1つの邸宅でブルーマンションの名で知られています
こちらの方はホテルとして使えます
機会があったら泊まってみては如何でしょうか
インターン 吉川