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¡Hola!
いつもご覧頂きありがとうございます♪
この度こちら コスタリカ観光ブログ は HIS メキシコ・中米・カリブブログ に
お引っ越しをさせていただくこととなりました。
いままでカンクン、キューバ、コスタリカと別々のブログがあったのですが
そちらを一つにまとめてご案内をしていきます!
皆さまにはご不便をお掛けいたしますこと、お詫び申し上げますが
引き続きどうぞよろしくお願いします
3時間息継ぎなし!?
今年の締めくくりはこれ!!
『年末感謝ライブ祭り』
~リメンバー ラテンアメリカ~
サステナブルは地球を救う☆
★☆日本時間 12月26日 21:00スタート!☆★
https://activities.his-j.com/TourLeaf/CUN0346/ (ライブ祭り販売サイト)
◆これを見なきゃ年越せない!?またまたやりますオンライン祭り
◆HISはSDGsの目標達成へ、イベントを通じて貢献してまいります!
10月31日に開催された『旅フェス」の第2弾!
10月31日に開催した第1回「オンライン旅フェス2020」がたくさんの方のご参加により大好評に終わりました。
ラテンアメリカにはまだまだ紹介しきれない程魅力たっぷりの国・地域があり
12月26日 午後9時(日本時間)~
「 年末感謝ライブ祭り- Remember Latin America- サステナブルは地球を救う」
を開催することに至りました。
「年末感謝ライブ祭り- Remember Latin America- サステナブルは地球を救う 」の
メインコンセプトは【サステナブルに生きる!】です 。
HISメキシコはSDGsの理念を理解し、自然保全、伝統文化の継承など私達ができる社会貢献を大切にし、メキシコを始めラテンアメリカの発展に寄与していくことをここに宣言します!
その取組の一部を今回このライブまつりで生配信いたします。
今回の目玉の1つはコスタリカ在住20年、当地の弊社責任者でもある上田さんが2013年から取り組んできた水難レスキューのボランティア活動の紹介、
および持続可能な開発目標(SDGs)の一つにもある
『陸・海の生物多様性の保護・保全の意識啓発』のためコスタリカの自然豊かな海で
『チャリティー遠泳3時間!』に挑戦します。
またHISメキシコが支援するマヤ刺繍村において、
手刺しゅうでどこまでできるかも検証!
できた刺繍は抽選で参加者へプレゼント!
『年末感謝ライブ祭り』は3ヵ国7地域をライブ中継で繋ぎ、次から次へと多彩なコンテンツ(3時間息継ぎなし⁉)で構成されております。
最初のプログラムはコスタリカよりライブ中継、見ると幸せになると言われる、
【世界一美しい幻の鳥ケツァール探し】から始まります。
また、新世界ナンバーワンリゾート・【カンクン】と旧世界ナンバーワンリゾート・【ロスカボス】の観光地対決!
カリブ海に面した秘境【マヤ・トゥルム遺跡(メキシコ)】、【プエブラ歴史地区(メキシコ)】などの世界遺産を現地プロガイドと楽しく巡る専門性の高いツアーに加え、
太平洋バハカリフォルニアの穴場観光地である【ラパス】、そして今回は、【ポートオブスペイン(トリニダード・トバゴ)】など、珍しい場所からもライブを通じて、
現地でしか会えない、見れない、味わえない体験を3時間見放題で提供いたします。
息つく暇のない3時間!今回も、HISメキシコ法人は体を張って、ライブ中継にていろんな事を巻き起こします♪
26日の夜はお任せください!師走の忙しい中、中継は止められません!
詳しくはこちらのリンクから → https://activities.his-j.com/TourLeaf/CUN0346/
お楽しみに!!
¡Hola!
コスタリカ支店の上田です。
今回は過去人気のあった記事を改編してお送りします!
さて、コスタリカは「生物多様性の宝庫」と耳にした方もあるかと思いますが、なにがそんなに凄いのか、簡単にお話をさせていただきます。
コスタリカの領土は小さく、地球の表面のわずか0.03%しか占めていません。
そんな小さな国ですが、生物多様性では最も豊かな上位20ヶ国に位置するのです。
ふーんと聞き流しそうですが、コスタリカのような豆粒ほどの国がブラジルやコロンビアなど広域な国土を有する国々と肩を並べている、ということになります。
ブラジルを例に挙げてみましょう。コスタリカの166.6倍の国土を有するブラジルには1,000km²当たりに平均で6.5種の植物、0.2種の鳥類、0.05種の哺乳類が生息しています。
一方、コスタリカは、同じ1,000km²当たりに平均で234.8種の植物、17種の鳥類、4.6種の哺乳類が生息しています。
平均種類/1,000km²当たり | コスタリカ | ブラジル |
植物 | 234.8種 | 6.5種 |
鳥類 | 17種 | 0.2種 |
哺乳類 | 4.6種 | 0.05種 |
寝ながら聞いてもらっても良いですよ~ナマケモノさん
在日コスタリカ大使館の資料によりますと、10,000km²当たりに生息する動物種の世界トップスリーは:
1位 コスタリカ 615種
2位 ルワンダ 596種
3位 パナマ 581種
となっております。なんとコスタリカが1位なのです!
実際、コスタリカの総面積はわずか51,100km²と北海道の6割程度なのですが、地球上で確認されている全生物種のおよそ5%にあたる約95,000種が確認されているという驚異的な国なのです!
ということで、コスタリカではそこらじゅうに様々な動植物が生息しています。
しかも、少しの移動でサバンナのような熱帯乾燥林に生息している野生生物から、熱帯雨林、熱帯雲霧林、熱帯林、マングローブ林、湿地帯、そしてアンデスの高山植生帯であるパラモ植生帯まで観察できるからおもしろい!
野生動物好きには、コスタリカは絶対外せない国です!
是非、その目で野生動物が豊かな自然の中で暮らしている姿を見に来てください!
コスタリカの自然を一緒に発見しにいきましょう!
上田
コスタリカ政府公認ガイド
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
記事の内容が新型コロナウイルス拡大前の内容になることがございますが、皆様が安心してお越しいただけるようになった際に参考になることを願い、引き続き情報をお届けしていきます。
何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
¡Hola!
コスタリカ支店の上田です。
今回は過去の記事で人気のあったものを改編してお送りします!
なぜコスタリカ=ケツァール?
コスタリカと聞いて、上の写真の『ケツァール』(カザリキヌバネドリ)を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。鮮やかな色彩を持ち、世界一美しい鳥として知られています。
きっとコスタリカの国鳥に違いない!と思われる方も多いかもしれませんが、実はコスタリカの国鳥は、ケツァールではなく、下の写真の『バフムジツグミ』です。
意外にも控えめな色の鳥がコスタリカの国鳥なんですね。
そしてケツァールが国鳥なのは、実はグアテマラなのです。グアテマラは国の通貨も『ケツァール』という単位を使っています。一方、コスタリカの通貨は『コロン』となります。
そんな中でなぜ、コスタリカ=ケツァールのイメージがあるかというと、他の国々では観測がなかなか難しく、コスタリカで比較的よく見ることができるためです。
ケツァールの実際の生息地は、メキシコ南部からパナマまでと言われていますが、コスタリカでは、モンテベルデとセロ・デ・ラ・ムエルテ、特にセロ・デ・ラ・ムエルテは遭遇率が高いことでも知られています。
ケツァール豆知識
ケツァールは、世界で一番美しい鳥といわれています。
中米の熱帯林に生息し、果実や昆虫、トカゲをはじめとする小さな生き物をエサとしています。
雄の上尾筒は飾り羽となり約1メートルに達するといわれており、黄・緑・赤・黒・白などの鮮やかな体色をもっています。
『ケツァール』という名称は,『貴重な』または『美しい』という意味のアステカ語『ケツァーリー』から来ているそう。
さらにケツァールは、手塚治虫の漫画『火の鳥』(不死鳥)のモデルだそうです。火炎鳥、フェニックス、鳳凰などとも言われていましたね。
伝説によると、マヤの古代の神々の息子ククが、メキシコの南東の熱帯の密林で棲むようになり、そのククが時を経て色彩鮮やかな羽根を持った美しい鳥ケツァールになったと言われています。
ケツァールはその鮮やかな見た目から古代より大切にされてきました。
古代マヤ民族およびアステカ民族はケツァールを『大気の神』として崇拝し、その飾羽は高貴な人しか身につけることができなかったそうです。
ケツァールを見ると幸せになれるという言い伝えもありますが、こんな美しい鳥を実際に見れたら、とても幸せな気持ちになれるでしょうね!
ケツァール観測のベストシーズン
ケツァールは通年見られる鳥ではありますが、抱卵から子育ての時期となる3月~6月あたりまでが、ケツァール観察のベストシーズンとなります。
2月頃から繁殖期に入り、3月以降になるとオスとメスが一緒に巣作りを開始するので、巣の場所を押さえていればより容易に観察が可能となります。
ただ、もちろんですが、巣には絶対に近寄ったりしないよう、ガイドの指示に従い、エチケットを遵守して観察しましょう!
一緒にケツァールを探しに行きましょう!
上田
コスタリカ政府公認ガイド
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¡Hola!
コスタリカ支店の上田です。
今回は過去の記事で人気があったものに加筆してお送りします!
このカラフルなコスタリカの代表的な民芸品は『ラス・カレータス』(Las Carretas)といいます。スペイン語ではカート、という意味になりますが、その昔、牛車として使われていました。
植民地時代にスペイン人が持ち込んだ牛車を改良して、当時のコスタリカの未整備の悪路や気候に耐えられるようなものに改良されました。
主な用途としては、コーヒー豆を運搬するものとして導入されました。最初はこの特徴的なペイントはありませんでした。
そして20世紀初頭から、この牛車にペイントを施すようになりました。地域ごとに特徴のあるペイントがされ、カレータを見るとどこの地域の人かを見分けることもできました。
他のラテンアメリカ諸国でもカレータは使われていたのですが、コスタリカだけカレータの荷台や車輪に幾何学模様のペイントをして、それが社会ステータスのシンボルとなっていたのです。
ペイントはもちろん手塗でおこなわれ、週末は、誰のカレータが1番綺麗で立派かコンクールをするぐらいのこだわりようです。
私が思うに、このあたりからラテン人らしからぬコスタリカ人の几帳面さがきていると思います。
コーヒー豆を太平洋側のプンタレナスへ運搬するため大活躍をした牛車は、コスタリカ人の生活や文化のみならず経済にとっても、切り離せない大事なもの。
今でも田舎に行くと使われているカレータは、2008年に牛車を引く去勢された牛と牛車使いの3つセットでユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
現在、サルチという伝統工芸品の町には、ギネスブックにも載った世界一大きなカレータがあるので、是非訪ねてみてください!
こちらのツアーではサルチの町も訪問します!
【サンホセ発】コスタリカで温泉満喫!アレナル火山とタバコンリゾート
上田
コスタリカ政府公認ガイド
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記事の内容が新型コロナウイルス拡大前の内容になることがございますが、皆様が安心してお越しいただけるようになった際に参考になることを願い、引き続き情報をお届けしていきます。
何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
¡Hola!
コスタリカ支店の上田です。
今回はコスタリカ入国についての最新情報をお知らせします。
¡Hola! ¿Que tal? Yuです!
先週末に開催されたオンライン旅フェス2020 ご参加頂いた皆さま、誠にありがとうございました。そして、ウェビナーやライブ中継をして頂いた関係者の方々、他支店のスタッフの方、ご協力頂き、誠にありがとうございました。
30時間通しのオンラインイベントを楽しんで頂けましたでしょうか。
今回、初の長時間のオンラインイベント、ラテンアメリカの各地と日本を繋ぐという事で、
本番を迎えるまでは、1日超えて行うイベントなので日本の深夜の眠りにつく時間帯はどのくらい見て頂けるのかな、やライブ中継のネット環境や当日の天気はどうかなと心配な点がたくさんあり、当日もドキドキでしたが、無事に終えることができほっとしています。
電波やネット環境の確保、中継方法など、所々至らない点もあったと思いますが、今回のイベントを通して改善点や、アイデアなども見えてきて次に繋げたいと考えております。
ウェビナー、ライブ中継と常に皆さまからチャットにてコメントを頂き、観て下さっている方々がどのように観えているか、感じているのかを伝えて下さり、距離は遠く離れていてもオンラインでも繋がれている気がしてとても嬉しかったです。
たくさんのコメントやご意見、そしてプレゼント企画へのご応募や商品のご注文を本当にありがとうございます。頂いたたくさんのコメントやご感想はひとつひとつ読ませて頂きました。
皆さまからのご反応を頂けたので、一方的でなく皆さまと一緒に創り上げることができたと感じています。
オープニングとフィナーレで登場してもらったマリアッチ演奏の方々!!
メキシコを感じて頂けましたか?(^^♪
ラテンアメリカという事なので、次回はより多くの国を巻き込んで、オンラインで旅をしている気分を味わって頂ける旅フェス第2弾が実現できたらと思います!
こんな企画でしてほしい!とのお声も頂いたので、皆さまがどんなことを望んでいるのか知ることができ、今後さらにできることを増やしていきたいです。
まだまだ海外旅行は厳しい状況ではありますが、近くに感じて頂ける方法や繋がれる方法はあり、今の時代だからこそできる事だと思うので、また世界に飛び出す事ができる日まで、ラテンアメリカに訪れて頂ける日が来るまで、様々な媒体での情報発信や皆さまと繋がれる機会を創っていきますので、今後ともHISラテンアメリカをよろしくお願い致します。
ラテン独特な雰囲気のように、明るく陽気に乗り越えていきましょう。
Yu
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¡Hola!
コスタリカ支店の上田です。
今回はアリバダ現象後編!実際に体験した時の様子をお届けします。
(前編はこちら)
アリバダは基本的に夜から深夜にかけて発生します。この暗い中、ヒメウミガメたちが一斉に上陸を始めます。
フラッシュの発光は厳しく禁止されているので私のカメラの出番はありませんでした。。。
私が体験した光景は言葉でしか表せませんが、圧倒的な数のウミガメが足の踏み場もないほど上陸して必死に穴を掘って卵を産むダイナミックで生々しい光景は、種を残すためのヒメウミガメの手段という彼らのDNAを全身で感じることができた貴重な体験でした。
翌日の早朝、まだアリバダが続いているか見に行ったのですが、残っていたウミガメ数匹、そして何十羽というクロコンドルと卵を掘り返す地元住民が大勢いました。
コスタリカでは、野生生物保護法によりウミガメや卵を捕ることは禁止されているのですが、オスティオナルだけは国内で唯一ウミガメの卵を合法的に捕ることを許されているのです。
卵を掘り出す許可を得ているのは、オスティオナル地域開発協会の人達のみで、環境省の監督の下、アリバダが発生して最初の数時間の間に生まれた卵は掘り起こして捕っても良いことになっています。
なぜかというと、狭い海岸に次から次へと産卵にくるため最初の卵は次のウミガメに掘り起こされ結局は死滅してしまうからなのです。
地元住民はこの掘り起こした卵を正規に販売し、地域開発事業の資金にしたり、住民の間で分配します。
地元の人に食べるよう勧められたウミガメの卵、生卵にピリ辛のソースをかけて一気に飲み干すのが主流です。精力がつくとのことで、男性が好んで飲んでいます。
一匹のウミガメが一度の産卵で産む卵は100個で、そのうちの1%しか成体になることは出来ないと言われます。
「アリバダ」という集団による産卵は、その数が捕獲者を圧倒させ、身を守るために備わった方法とされますが、エコシステムとは実にシビアであること、そして人間は、そのエコシステムの連鎖を断ち切ることも出来るし、保護することも出来る立場であることを改めて考えさせられた旅でした。
【豆知識】コスタリカのウミガメ
コスタリカには、全世界に生息する7種のうちの5種《タイマイ、アカウミガメ、ヒメウミガメ、クロウミガメ*(アオウミガメ)、オサガメ》が確認されています。
いずれも絶滅危惧種または近絶滅種に指定されておりますが、年間を通して太平洋側またはカリブ海側のいずこの海岸で、これらのウミガメの産卵または卵から孵った子供が海へ戻るところを観察することができます。
ぜひあなたも自分の目でアリバダを目撃してみませんか?
【期間限定】アリバダ現象の観察チャンスあり!ウミガメ産卵観察ツアー2泊3日
上田
コスタリカ政府公認ガイド
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何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
こんにちは!
コスタリカ支店上田です。
今回は過去の記事から人気があったものを再度取り上げたいと思います。
コスタリカでこの時期といえば、『アリバダ』です。
聞きなれない方もいるかと思いますがスペイン語のARRIBAR(到着する)から派生する言葉で、数千、数万というウミガメが一斉に上陸する現象のことをいいます。
このアリバダを発生させるのはヒメウミガメです。
このヒメウミガメの生息域は、アンティル列島、南アメリカの北部沿岸、西アフリカ、インド洋、オーストラリア、そして東南アジアと広範で基本的に単独で行動するのですが、こと産卵となるとメスは群れをなして自分が生まれた海岸に戻ってきます。
世界に数か所アリバダが発生する海岸がありますが、世界で最も大規模で重要なアリバダが起きるのがコスタリカのサンタロサ国立公園にあるナンシテ海岸とオスティオナル野生生物保護区のオスティオナル海岸の2箇所となります。
両方ともコスタリカにあるというのは、世界に先駆けて生物保護政策を推進してきた成果だとおもいます。嬉しいですね。
ナンシテ海岸は研究者のみアクセス可能で一般の人の訪問はできません。一方、オスティオナル海岸のアリバダは、ローカルガイドと同伴であれば観察OKなのです!
ただし、アリバダはいつでも見れるという現象ではありません。
オスティオナル海岸では、基本的には1カ月に1回、3日~5日の間、アリバダが発生します。8月から11月末ごろまでにかけてがピークとなり、上陸するウミガメの数は驚くばかりの数になります。
下弦の月の前後や潮の満干などの自然状況もアリバダ発生と関わってきますが、確実ではなく未だ未知数の大きな自然現象です。
さて、後編では実際にアリバダを体験した際のお話をお届けします!お楽しみに~
上田
コスタリカ政府公認ガイド
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