既にご存知の方も多いはず。
フィリピン有数のリゾート「ボラカイ島」を少しご紹介しましょう
以前にも触れましたが、アジア唯一の英語圏かつ
物価の安さや穴場的な未開発の魅力なのか
欧米からのお客様は以前から非常に多く見受けられます
最近はそこに韓国、台湾、中国と少しずつブームが来ている
ようですが、日本の方々にはなかなか情報不足や
必要以上のフィリピンに対する不安や警戒があるのでしょうか?
まだまだ伝わっていないように感じます。
日本から約4時間と気軽で![]()
HISのサポートで安心に![]()
そして大自然の中 非日常を感じリフレッシュと
ぜひ足を運んで頂きたいと思います
まずはアクセスから![]()
ハブとなるマニラへGO![]()
そこからカティクランへ飛び(約1時間)
港まで車で約5分、そこからボートで渡ります。
(カリボだと遠くなりますのでカティクランを選びましょう)
ツアーの際は空港から港、港からホテルと
全区間送迎車と係員がおりますのでご安心ください。
ゼストとかシーエアとかなんでもお任せください。
ご希望や空席状況、価格でベストの手配を致します。
飛行機マニアの方、どこの会社かわかりますか?
想像してごらん。あっという間です。ワクワク![]()
チェックも簡単でなぜかほっとするのは
田舎もんだからでしょうか??![]()
到着後、係員が出口でお待ちしておりますので
港へ向かいます。
余談ですが、はじめてのボラカイ行き出張時、
ぎっしり詰まったアポの為に、気合いを入れて
スーツにネクタイをビシッと決めて上陸
あっついわ
、 ボートには海水が入ってくるわ![]()
「そんなかっこの方はこの島にあなただけですよアハハ」
なんて大笑いされるは・・・・![]()
相手はみんなハーフパンツにアロハシャツ![]()
まあつかみですよつかみ。
狙ってたのさ![]()
そんなのんびりリゾートの魅力は次回に続く・・・


テーマ: 島
















