島
2011.02.24
既にご存知の方も多いはず。
フィリピン有数のリゾート「ボラカイ島」を少しご紹介しましょう
以前にも触れましたが、アジア唯一の英語圏かつ
物価の安さや穴場的な未開発の魅力なのか
欧米からのお客様は以前から非常に多く見受けられます
最近はそこに韓国、台湾、中国と少しずつブームが来ている
ようですが、日本の方々にはなかなか情報不足や
必要以上のフィリピンに対する不安や警戒があるのでしょうか?
まだまだ伝わっていないように感じます。
日本から約4時間と気軽で
HISのサポートで安心に
そして大自然の中 非日常を感じリフレッシュと
ぜひ足を運んで頂きたいと思います
まずはアクセスから
ハブとなるマニラへGO
そこからカティクランへ飛び(約1時間)
港まで車で約5分、そこからボートで渡ります。
(カリボだと遠くなりますのでカティクランを選びましょう)
ツアーの際は空港から港、港からホテルと
全区間送迎車と係員がおりますのでご安心ください。
ゼストとかシーエアとかなんでもお任せください。
ご希望や空席状況、価格でベストの手配を致します。
飛行機マニアの方、どこの会社かわかりますか?
想像してごらん。あっという間です。ワクワク
チェックも簡単でなぜかほっとするのは
田舎もんだからでしょうか??
到着後、係員が出口でお待ちしておりますので
港へ向かいます。
余談ですが、はじめてのボラカイ行き出張時、
ぎっしり詰まったアポの為に、気合いを入れて
スーツにネクタイをビシッと決めて上陸
あっついわ、 ボートには海水が入ってくるわ
「そんなかっこの方はこの島にあなただけですよアハハ」
なんて大笑いされるは・・・・
相手はみんなハーフパンツにアロハシャツ
まあつかみですよつかみ。
狙ってたのさ
そんなのんびりリゾートの魅力は次回に続く・・・