ある日、
オフィスで仕事をしていると
イベント?セレモニー?か何かで
司会者のマイクを通じた大きな声が聞こえてきました。
何事か?と外へ出て覗いてみると
オフィスのすぐ下のアーケード路上に
またなんか作ったみたい・・・
あいにくの雨の中、カウントダウンが始まりました。
司会者の合図と共にそれぞれの担当者によって
ベールがはがされました。(有名人か?)
聞けば新聞社のフィリピンスター社によるものとのこと。
雨のせいもあってか、身内だけで盛り上がっている
感じで式は終わりました。
それからあまり気にせず、
日中も仕事が忙しく、表にもあまり出なかったのですが
予定があってハイストリート(その先のショッピングアーケード)の
帰り、
なんて思いながら歩道を渡ろうとしたら・・・
なんと・・・
わおっ!!
やってくれるぢゃないですか??!!
『TRUTH』
そのたち位置でないとおそらくこうは見えない
『真実』
言葉での説明なく
偶然に発見したからか
ちょっと感動しました。。。
芸術ですね