2020.11.09
まだ あの日の筋肉痛を引きずっております。
でも、翌日に筋肉痛になったので 若いってことよね?
年寄りは翌々日に筋肉痛 とかいう都市伝説あったような。。
めがね親父です。
登れど登れど そこは 山。
一触即発。猿の予備知識持ち合わせず。。。
日本の各地の市町村HPにも
近づくと、サルは威嚇されたと勘違いし、人を襲う場合があります。
大声に驚いたり、目線が合ったりした場合も同様の行動をとることがあります。
サルを見かけても、珍しいからと近づいたり、写真を撮ろうとしたりせず、
目線を合わせないようにしてその場を離れてください。
ダメなこと3箇条をすべて履行。
目を合わし、写真を撮り、大声で 猿猿猿!と声をかけ
そして向かってきたので大声で威嚇。
反省・・・
山頂! 500メートル!
薄目開けてきた道振り返ると・・・
あかん、やばいやつ。。
そこに行く必要・・ある?
そこに立つか?
注:(この先っぽはオプショナルです。順路には入っていません)
行くか?
で、そこから逆に撮ると怖い。。 柵なし、道無、命無。。この景色があるらしい・・絶対無理・・
でも いつかは
この親父さまのような男前な恰好で写真を!
注:おじさまの足元の向こう マジ・・崖ですからね。。。。。
でも でも、 夜景撮りたい・・ インスタでバンバン上がってる。
絶対綺麗・・
行ったら絶対後悔する。夜やし。
行かなかったら絶対後悔する。綺麗やし。
どうしよう・・
めがね親父やし。