テーマ： 観光
こんにちは
林（りん）です。
これは、昔の、富豪の新郎・新婦のベッドルームです。
綺麗な花と鳥の木彫りベッドと、竜と鳳凰の紋織りが織っておる赤い枕と布団。
朝起きるとき、洗顔の盆と鏡。
すごく豪華な感じです
これは、西洋のお墓？
の様ですが…
実は、これは、昔使われていた、町の名前を表示するための標識です。
石の上にある、白い看板は、現在使われているものです。
ポルドガル語と中国語の繁体字も付いてます。
昔のマカオは、こんな感じでした。
マカオ博物館
入場料：成人１５パタカ。 １１才以下の子供、６０才以上は８パタカ。
入場券販売時間：朝１０時～午後５時３０分まで。毎週月曜日はお休み。
無料観賞：毎月の１５日。
面白いので、是非一度足を運んで見てください
林（りん）です。今日、ご紹介するのは、マカオ博物館でございます～
(it is worth the time)
マカオの街や歴史をもっと理解したいなら、マカオ博物館で時間かける価値がある。
お勧め
マカオ博物館は、モンテの砦の中間にあります。
マカオの原始時代から、４００年前にポルドガル人が初めてマカオに訪問と交易、マカオが殖民地になってからの写真と資料…
それから…
７０年代～８０年代のマカオの街の模型(漁村と町の雰囲気はそのまま博物館の中で再現されています！)、ポルドガル人の家の様子、中国人結婚式の服装、その他、中華文化と西洋文化の融合…
等々、色々なマカオの歴史に関するモノが展示されています
これは、８０年代マカオの漢方薬屋さんです。
漢方薬屋の用具や、お店の形はそのまま再現しています。
これは、昔、ポルドガル人がマカオで暮らしているときの家のliving roomです。
中国文化と西洋文化の融合した特別雰囲気が面白いですよ～。
これは、昔の、富豪の新郎・新婦のベッドルームです。
綺麗な花と鳥の木彫りベッドと、竜と鳳凰の紋織りが織っておる赤い枕と布団。
朝起きるとき、洗顔の盆と鏡。
すごく豪華な感じです
これは、昔のマカオの結婚式の一部分です。
クリスチャンの天使と子供の模様が昔の中華風の花瓶の上に描かれています。
ポルドガルの国旗も中華風の花瓶に描かれています。
これは、西洋のお墓？
の様ですが…
実は、これは、昔使われていた、町の名前を表示するための標識です。
石の上にある、白い看板は、現在使われているものです。
ポルドガル語と中国語の繁体字も付いてます。
昔のマカオは、こんな感じでした。
マカオ博物館
入場料：成人１５パタカ。 １１才以下の子供、６０才以上は８パタカ。
入場券販売時間：朝１０時～午後５時３０分まで。毎週月曜日はお休み。
無料観賞：毎月の１５日。
面白いので、是非一度足を運んで見てください
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投稿： pinko -2007年12月18日 (火) 03時06分
■友人が
先日中国に住む友人がマカオ訪問の際に行ってきたと言ってましたよマカオは他の国にはない独特な雰囲気が素敵ですね！ -
投稿： his-macau -2007年12月18日 (火) 06時14分
■pinkoさん、コメントありがとうございます。
マカオはマカオでしか味わえないと断言できます！中国、香港、ポルトガル。。。最近は雨が全く降らず観光にも適しています。クリスマス色もたっぷりです！！
