今回ご紹介の世界遺産は、カモンエス広場です。

16世紀のポルトガルの詩人、『ルイス・デ・カモンエス』の名を冠した公園です。カモンエスは、16世紀初頭をマカオで過ごし、代表作『ウズ・ルジアダス』を作ったと言われています。

庭園内の洞窟には、彼を称えて建立された銅像があります。


古いバゴダの木々が生い茂る曲がりくねった散歩道があります。
太極拳をする人がいたりします。

ゴツゴツ石の健康道で体をリフレッシュdash
※実際は靴を脱いでチャレンジしましょうweep

賭け囲碁をする地元の人たち。
オーディエンスも釘付けです。

今なら綺麗なツツジも満開ですsign01

鳥のさえずりが聞こえるのんびりした公園です。
セントポールからも近いので、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょう…

カモンエス公園
白鴿巣広場 Camoes Square

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    2024.06
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