観光 2008.06.17
Yがマカオへやってきて、穴場的観光スポットを勉強せねばsign01と思い、
購読した本。
マカオノスタルジック紀行 (アジアの街トラベルガイド)/芹澤 和美

¥1,680
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マカオノスタルジック紀行
香港のオマケのガイドブックには載っていない、街の景色が綺麗に出ていて感動いたしました。

で、この本の表紙。
ネオン輝くマカオの街とはまったく異なる様相。
いったいどこなのだろー?と思ってる方も多いはず。

この通りの名は?

福隆新街といいます。
白い壁に、赤い綺麗な細工がなされている格子窓の長屋風建物。
実は、ここはもともと遊郭だった通りなんです。
今は、食べ物屋やおみやげ物屋がチラホラ入店している、観光スポット。

なんだか、マカオから全く別の場所に来たかの様です。

と、思いにふける…というより、素人がかなりの確率でやってしまう行動。
あの、名シーンと同じアングルで写真を撮る!
自分のカメラcameraでやっちゃいたくなるんですよねー。

という事で、頭の片隅にあったあの景色を思い出し。

こんなんだったっけ?
とか、

こんな風だったかなー、とか、

コレだろ!
とか…。
観光そっちのけ、同じ様なアングルで何枚も写真を撮ってしまうのですsweat01

結局、帰ってきて写真を改めてみると、どれもこれも同じだったりする訳で…。
次回からは、俺流の写真を撮っていこう!と反省するのでした。

話は戻り、この福隆新街、位置としては、新馬路の南側にあります。
セナド広場などの観光途中で寄ってみてはいかがでしょ?

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    • 投稿: のの -2008年6月17日 (火) 23時43分

      ■無題
      ガイドブックは友達が咲きに購入してくれていたのでじゃあ、少し掘り下げてみようとおもいこの本を買いました。観れば見るほど一度の旅行では回りきれない気がしていく前からまた行きたいと思ってます。私も同じアングルの写真撮ってきます

    • 投稿: his-macau -2008年6月18日 (水) 01時26分

      ■ののさん
      色々とマカオには楽しみ方があります。カジノだけではありませぬ。「いく前からまた行きたい」いいですね~。ぜひマカオリピーターに!カジノは撮影禁止ですのでご注意ください。

    

    HIS マカオ支店

    2024.06
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