ローカル情報 2020.09.15

みなさん、こんにちは。
本日はタヒチの海に住む動物のお話ですpisces

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エイ と聞くと、日本ではアカエイという名前をよく聞き、危険なイメージが多いかと思います。

現地フレンチポリネシアの人々にエイやサメは危険ではないのか?と尋ねると、
「彼らはマイフレンド!」
という答えが必ず返ってくる!!と言えるほど、現地の人にとっては身近な存在なのです。

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とってもフレンドリー!!!

それでは、どこでどのようにエイと出会えるのかと言いますと。。。
海のボートツアー等に参加頂くのがベストです。

何故なら、その種類のエイ(オグロオトメエイ)が沢山生息するポイントへ連れて行ってくれるからです。(催行会社によりますので、確認が必要です。詳しくは現地デスクでお尋ねくださいね)

ポイントへ到着すると、異様な光景を目の当たりにします...eye

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ボートの到着を歓迎するようにエイ達がぞろぞろと船のまわりへ集まってきて

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ガイドさんが海に入ると我先にと言わんばかりに甘えるように近づき、

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ガイドさんとキス
をしたりもしますhappy01

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さぁ、皆さんも海へ入る番wavewavewave
でもその前に!!

もちろん注意しなければならない点はあります!!

必ず、同行する現地ガイドやキャプテンの注意をしっかり聞いて守って頂く事が大切です。
最初は怖くても、エイのポイントを去る頃には離れたくなくなってしまうような可愛さがありますよlovely

エイを触ったお客様の感想は・・・
「なすびとなめこを合体させた感じ」sweat01sweat01
。。。確かに...そうです。

最後に注意事項。
エイにも人懐っこいタイプとそうでない恥ずかしがりやな野生タイプといます。

ホテルバンガロー周辺や、ビーチ等でエイに遭遇した時には、無理に触ろうとしたり追いかけたりせずに、遠くから見守ってあげてくださいねheart04

それでは、皆さまのご到着をエイと共にお待ちしております!

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