テーマ： ブログ
渋谷ヒカリエに続き、今回も「この春にオープンした、東京の新名所」紹介を行います。
今回訪れたのは「ダイバーシティ」を中心とした、お台場地域です。
ダイバーシティは今年4月下旬にオープンした、お台場の新たな複合商業施設（モール）。
いまさらモールやアウトレットがことさら珍しい時代ではありませんが、新しいものにはやはり何かしらの「特徴」があり、訪れてみると楽しいものです（笑）
ダイバーシティの最大の特徴は「建物の脇に、実物大のガンダムが立っていること」ですが、それはあとに回して、まずはアクセス紹介から。
ダイバーシティの最寄り駅は、公式Webサイトによればりんかい線の東京テレポート駅。
まずはそこで降りて、改札前のマップ看板でダイバーシティを探してみました。
見つけられません（苦笑）
もう少し近づいてじっと見てみたら、ありました！ こんな小さなシールが！！（苦笑）
ちょっとブツブツ独り言をいいながら、駅の出口の階段を上ると、その正面にドーンとありました！
「駅から3分」と書いてあったので、しっかり地図を確認しましたが、無駄な作業でした（苦笑）
建物内に入ると、ちょっと変わったショップが何軒か。
その中でも目を引いたのは「グリコ」の看板（笑）
そしてそのまま進むと、このモールの集客装置の一つである「東京グルメスタジアム」に到着。
中には豚骨ラーメンの「田中商店」や、オムライスの「たいめいけん」など、都内の有名店舗が終結！
半年に1度は店舗入れ替えもするとのことなので、訪れるたびに新たな店を味わうことが出来るでしょうが、、、問題は値段の高さ！
他の田中商店やたいめいけんなどに比べ、同じメニューが3割前後高価格となっています。
また6階のレストラン街も同様な値段の高さ。
日頃880円で食べている某店のランチが、ここダイバーシティでは1280円（涙）
まあ新規施設でテナント料が高いのかも知れませんが、コストパフォーマンスを考えるなら、食事はダイバーシティ以外のお台場の店舗で食べるのが正解のようです。
でもこうしていろんな店舗を集めている施設だからこそ、面白いものもあります。
たとえば「メイドカフェ」
秋葉原辺りに行けば、メイドカフェなどたくさんあるでしょうが、日頃アキバに用事のない人間にとっては、そこに行く機会がありません。
またアキバに用事があって行ったとしても、メイドカフェ特有の雰囲気に気後れして入店できなかったという人も多いでしょう。
そうした人でも、こうしたモールにメイドカフェがあれば、気軽に入れるでしょう（笑）
おまけに「飲み放題プラン」もあるみたいですし（笑）
こうしてダイバーシティの館内を楽しんだら、いよいよ「実物大ガンダム見物」に。
その意外な小ささに、逆に驚き！
ダイバーシティで1日を過ごすのは、正直難しいでしょう。
でもお台場には、ヴィーナスフォートやパレットタウン、メガウェブやジョイポリスなど、楽しいスポットが数多くあります。
そう、お台場自体が「複合商業施設」なのです！
そうした施設を楽しんだら、ふと海を見てみましょう。
そこには「港」そして東京湾が見え、それを眺めているだけでも、なぜか幸せな気持ちになります。
そして帰りはゆりかもめで青海駅から新橋に向かえば、本物の「お台場（江戸末期の黒船対策の砲台設置場所跡）」をいくつか眺めることができますよ。
今回訪れたのは「ダイバーシティ」を中心とした、お台場地域です。
ダイバーシティは今年4月下旬にオープンした、お台場の新たな複合商業施設（モール）。
いまさらモールやアウトレットがことさら珍しい時代ではありませんが、新しいものにはやはり何かしらの「特徴」があり、訪れてみると楽しいものです（笑）
ダイバーシティの最大の特徴は「建物の脇に、実物大のガンダムが立っていること」ですが、それはあとに回して、まずはアクセス紹介から。
ダイバーシティの最寄り駅は、公式Webサイトによればりんかい線の東京テレポート駅。
まずはそこで降りて、改札前のマップ看板でダイバーシティを探してみました。
見つけられません（苦笑）
もう少し近づいてじっと見てみたら、ありました！ こんな小さなシールが！！（苦笑）
ちょっとブツブツ独り言をいいながら、駅の出口の階段を上ると、その正面にドーンとありました！
「駅から3分」と書いてあったので、しっかり地図を確認しましたが、無駄な作業でした（苦笑）
建物内に入ると、ちょっと変わったショップが何軒か。
その中でも目を引いたのは「グリコ」の看板（笑）
そしてそのまま進むと、このモールの集客装置の一つである「東京グルメスタジアム」に到着。
中には豚骨ラーメンの「田中商店」や、オムライスの「たいめいけん」など、都内の有名店舗が終結！
半年に1度は店舗入れ替えもするとのことなので、訪れるたびに新たな店を味わうことが出来るでしょうが、、、問題は値段の高さ！
他の田中商店やたいめいけんなどに比べ、同じメニューが3割前後高価格となっています。
また6階のレストラン街も同様な値段の高さ。
日頃880円で食べている某店のランチが、ここダイバーシティでは1280円（涙）
まあ新規施設でテナント料が高いのかも知れませんが、コストパフォーマンスを考えるなら、食事はダイバーシティ以外のお台場の店舗で食べるのが正解のようです。
でもこうしていろんな店舗を集めている施設だからこそ、面白いものもあります。
たとえば「メイドカフェ」
秋葉原辺りに行けば、メイドカフェなどたくさんあるでしょうが、日頃アキバに用事のない人間にとっては、そこに行く機会がありません。
またアキバに用事があって行ったとしても、メイドカフェ特有の雰囲気に気後れして入店できなかったという人も多いでしょう。
そうした人でも、こうしたモールにメイドカフェがあれば、気軽に入れるでしょう（笑）
おまけに「飲み放題プラン」もあるみたいですし（笑）
こうしてダイバーシティの館内を楽しんだら、いよいよ「実物大ガンダム見物」に。
その意外な小ささに、逆に驚き！
ダイバーシティで1日を過ごすのは、正直難しいでしょう。
でもお台場には、ヴィーナスフォートやパレットタウン、メガウェブやジョイポリスなど、楽しいスポットが数多くあります。
そう、お台場自体が「複合商業施設」なのです！
そうした施設を楽しんだら、ふと海を見てみましょう。
そこには「港」そして東京湾が見え、それを眺めているだけでも、なぜか幸せな気持ちになります。
そして帰りはゆりかもめで青海駅から新橋に向かえば、本物の「お台場（江戸末期の黒船対策の砲台設置場所跡）」をいくつか眺めることができますよ。
