みなさんこんにちはsun

快晴のケアンズchickより、先週9月11日土曜に行われたケアンズ在住の日本人にとっての一大イベントsign02盆踊り大会の様子をお届けします。

コロナの影響で2年ぶりの開催となったこのイベントは、通年に比べ多くの人で賑わいをみせました。今回は我がHISケアンズ支店も出展させていただき、多くのお客様にご利用いただきました。

商品noodleも無事完売し、ご来店、ご購入いただいた方々に感謝ですsign03

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飲食店ブースも行列ができ、早い段階で売り切れてしまうお店も多くありました。

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盆踊りや太鼓はもちろん、つきたてのお餅を食べたり、かき氷を食べたり、今年は最後にきれいな花火も見ることができたので、今は遠く感じる日本を少し身近に感じることができたイベントでした。

それにしても、ワーキングホリデーや学生がほとんどいないはずのケアンズに、こんなに多くの日本人がいるとは、驚きeyeハーフや日本人の子供たちもいっぱいwink

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コロナ禍でこんなに多くの人が集まって楽しめるイベントが開催できることは、本当にありがたいことですねhappy02

そして日々思うこと、こんな安全なケアンズに日本からのお客様がお越しいただける日が来ることを心待ちにしていますheart02

また、イベントで販売した商品以外にも、魅力的な日本のラーメンやお菓子など、Travel Japan Market Placeで取り扱いをしていますので、是非一度ウェブサイトをご覧くださいpc

ハローpig 南半球のオーストラリアでは今が冬本番ですpenguinしかし常夏のケアンズでは、そんなの関係ね~おっぱっぴ~という感じで本日、7月15日10:30で26度くらいです。暖かいと暑いの中間くらいの体感温度。ちょうどいい感じですが、日差しは強く感じます。朝晩はさすがに肌寒いのでパーカー着ますが、日中は冬といえども半そで短パンにビーサン。これ、ケアンズの定番スタイルです。冬でもビーサン、雨でもビーサン、どこでもビーサンですsun

さて、日本のニュースでは、オーストラリアではデルタ株による感染者が増加、というニュースを目にするかと思いますが、国土の広いオーストラリアと言っても地域ごとにだいぶ様子が変わってきます。大都市シドニーではロックダウンとなっておりますが、ケアンズは通常の生活です。マスクをしている人も見かけません。

冬と言えども暖かいのでプールで泳いでます。手前は浅い子供用ですので、奥の深い方に人がいます。

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熱帯雨林を感じられる歩道

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そして、このエリア【エスプラネード】は必ずケアンズに来た際は訪れるのですが、そこが最近整備されましてきれいにリニューアル致しました!ナイトマーケット前↓↓

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夜になるとこんなおしゃれな雰囲気にwine ちなみに子供連れでも気軽に入れる、バーレストランが並びます。大人は飲みながら、子供はハンバーガーを食べながら前の芝生で戯れる、みたいな感じです。

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昼間のエスプラネードも夜のエスプラネードも素敵な雰囲気になりましたbottleリゾート感満載sign03

現在もオーストラリアは海外渡航および外国人の入国を原則禁止としておりますので、観光でお越し頂けるにはまだ少し時間がかかりそうです。ただ、来年には留学生の受け入れを開始する予定らしいので、ワーホリや留学を検討されている方には朗報ですねapple 旅行がだめなら大人留学や親子留学で短期滞在っていうのもありですね、1週間程度からできます。

オーストラリア在住者でケアンズ旅行をご検討中の方に向けた旅行情報はコチラ↓↓↓

https://his-australia.com/branch/cairns

日本在住者でオーストラリアを楽しみたい方はコチラ↓↓↓

https://www.his-j.com/oe/search/?p=1&pnum=60&country=AUS

ケアンズと言ったら世界遺産のグレートバリアリーフとキュランダ観光…それだけではありませんsign03

熱気球もとってもおすすめなんですshine

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気球と言えばカッパドキアを思い浮かべますよね?

わたしも”なんでケアンズで熱気球…?”と思っていましたが、参加して納得しましたflair

熱気球のおすすめポイントはふたつ

安全性  上空から見る絶景 ですshine

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まずは安全性について、これは参加にあたり1番重要視すべきことだと思います

オーストラリアでは熱気球は”飛行機”と同様に扱われており、航空パイロット、地上スタッフはオーストラリア国家資格保持者で世界で一番厳しい基準下にて飛行しているため安全性が非常に高いのだそうですairplane

だからこそできることがあります

それは…地上と熱気球を結ぶ紐がないフリーフライトsign03

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一度地上を離れたらどこへ飛ぶかはその日の風任せなのですdash

パイロットさんが熱加減を調整しながら上へ上へと上がって行き、わたしが乗ったときは雲の上まで上がりましたup

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パイロットさんもここまで高く上がったのは数年ぶりだと言っていましたsmile

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パイロットさんの技術の高さを実感したのは着陸時ですflair

フリーフライトのためどこに着陸するかも分からないので、地上スタッフが車で熱気球が飛んでいる下をずーっと追いかけて来てくれるのですdash

パイロットさんはその地上スタッフと連絡を取り合い、どこへ着陸したら安全か確認をしてくれます

わたしたちの乗った熱気球が地上10mほどに近くなったとき、周りは畑が広がっており、申し訳ないけど畑の上に着陸することになるのかな…と思っていたら、パイロットさんが上手ーく操縦し、畑と畑の間にある小道に着陸させたのですsign03

着陸時大きな揺れもなく、終始安心してフライトを楽しめましたnote

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上空から眺める景色は想像以上のものでしたshine

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このツアーは早朝出発で朝4時頃にお迎えが来ますclock

わたしたちが乗ったときは雲がかかっており、きれいな朝日を見るのは難しいかな…と思っていたのですが、とても高く雲の上まで上がり、なんと雲の上から朝日を見ることができたのですsun

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飛行機の窓から見る雲の上の景色が、視界を遮ることなく360℃のパノラマビューで目の前に広がっていましたhappy02

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逆にもっと低い位置を飛んでいれば野生のカンガルーを見ることもできるそうですflair

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わたしたちはホットエアー社のツアーに参加しました

予約はこちらからdownwardleftdownwardleft

https://tour.his-oceania.com/city/cns/detail.php?tid=2758

ぜひぜひ、この絶景をご自身の目で確かめてくださいhappy01

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HIS ケアンズ支店

2024.04
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