タイパ島にあるカルモ教会の広場から階段を下ると、華やかなグリーンが基調のかわいい建物が見えてきます。

タイパ・ハウス・ミュージアム
もともと、ポルトガル人政府要人の別荘だった物を修復し、博物館にし一般公開しています。

合計5つの建物が並んでおり、それぞれ展示物のテーマが異なっています。
19世紀~20世紀中ごろまで、実際使用されていた生活用品などが展示され、一見の価値あり!
建物内の展示内容も然る事ながら、こちらのウリはやっぱり外観!!?
天気のよいお昼時に訪れると、マカオのカップルが綺麗にドレスアップして結婚式用の記念写真の撮影をしてる事もあります
旅の思い出の記念撮影場所にもいいかも!
ハウス・ミュージアムの前は池が広がり、さらに先には開発進むコタイ地区の眺め。

以前はここも海だったんですよね…。
日々変わり行くコタイ地区の様子が一望できます。
数ヶ月見ない間に、ガラっと景色が変わっちゃいました!!
敷地内には綺麗に手入れされた庭園もあり。
観光途中で一息付くのに立ち寄ってみてはいかがでしょう?
タイパ・ハウス・ミュージアム 龍環葡韻住宅式博物館
開館時間:10::00-18:00
休館日:月曜日(但し、祝日が月曜に当たる日は開館、翌日が休館)
入館料:大人5パタカ、子供(12歳未満)とシニア(65歳以上)は無料。
※火曜日は無料

タイパ・ハウス・ミュージアム
もともと、ポルトガル人政府要人の別荘だった物を修復し、博物館にし一般公開しています。

合計5つの建物が並んでおり、それぞれ展示物のテーマが異なっています。
19世紀~20世紀中ごろまで、実際使用されていた生活用品などが展示され、一見の価値あり!
建物内の展示内容も然る事ながら、こちらのウリはやっぱり外観!!?
天気のよいお昼時に訪れると、マカオのカップルが綺麗にドレスアップして結婚式用の記念写真の撮影をしてる事もあります

旅の思い出の記念撮影場所にもいいかも!
ハウス・ミュージアムの前は池が広がり、さらに先には開発進むコタイ地区の眺め。

以前はここも海だったんですよね…。
日々変わり行くコタイ地区の様子が一望できます。
数ヶ月見ない間に、ガラっと景色が変わっちゃいました!!
敷地内には綺麗に手入れされた庭園もあり。
観光途中で一息付くのに立ち寄ってみてはいかがでしょう?
タイパ・ハウス・ミュージアム 龍環葡韻住宅式博物館
開館時間:10::00-18:00
休館日:月曜日(但し、祝日が月曜に当たる日は開館、翌日が休館)
入館料:大人5パタカ、子供(12歳未満)とシニア(65歳以上)は無料。
※火曜日は無料