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家庭によってはかなり昔から、家の前に電飾やなんかで飾り付けをして、クリスマスを楽しむ人がいましたが、ここ１０年ほど、特に盛んになり、隣と、その出来栄えを競うようになりました。
場所によっては、ストリート全部が、この行事に参加して(参加は義務ずけられていないのですが・・・)、通り全部がこのような飾りにまみれています。
世界的に水不足の昨今、特にオーストラリアは、水力発電が、電力供給の高い割合をしめているので、社会問題にまで発展しているのです・・・・・
闇にまぎれて、ほっかむりってとこでしょうか？
日暮れと同時に、各家々でその飾りのゴージャスさを競い合います。
お見せできるのは、ほんの一部で、想像を絶するようなものま通りのあちこちで展開しています。
善悪は別として、個人的には、このお祭り騒ぎ,子供が基準なので、疑いなくけっこう好きです。
世界はもっとも、たのもしい。
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