毎年4月1日~30日まで開催されている、スカジットバレー・チューリップフェスティバル。
シアトル中心部から車で約1時間半程のところに、広大なチューリップ畑が広がっています。











世界第2位の球根栽培量を誇るこの街では、普段、お花屋さんでは
見たことのない珍しいチューリップもたくさんあります。
今回は、特に珍しいチューリップを探して歩いてみました。
上のピンクのものは、なぜかNINJYAという名前のチューリップ。
こちらには白いボタンのようなお花も咲いていますが、これもチューリップの一種。

もちろん、普段皆さんが見慣れているチューリップもいろいろな種類のものがあります。

こちらは、日本人が見るとなんだか彼岸花のように見えませんか?
これももちろんチューリップ。

アイスクリームと名前のついたチューリップ。
ピンクと白のコンビネーションは、まるでストロベリーとバニラのアイスクリームみたいに見えておいしそう

見たことのない珍しいチューリップが探し回った結果、私が一番気に入ったのがこちらの「グリーンランド」という品種。
ピンク色の花弁に緑色の筋が入っていて可憐な印象ですね。


チューリップの球根栽培がメインですので、お花が咲ききって落ちてしまうまでに刈り取られるため、お早めの来訪がお勧めです。
毎年、気温等により見頃の時期は異なりますが、4月上旬から中旬がベストです。
by Sasha
シアトル中心部から車で約1時間半程のところに、広大なチューリップ畑が広がっています。











世界第2位の球根栽培量を誇るこの街では、普段、お花屋さんでは
見たことのない珍しいチューリップもたくさんあります。
今回は、特に珍しいチューリップを探して歩いてみました。
上のピンクのものは、なぜかNINJYAという名前のチューリップ。
こちらには白いボタンのようなお花も咲いていますが、これもチューリップの一種。

もちろん、普段皆さんが見慣れているチューリップもいろいろな種類のものがあります。

こちらは、日本人が見るとなんだか彼岸花のように見えませんか?
これももちろんチューリップ。

アイスクリームと名前のついたチューリップ。
ピンクと白のコンビネーションは、まるでストロベリーとバニラのアイスクリームみたいに見えておいしそう


見たことのない珍しいチューリップが探し回った結果、私が一番気に入ったのがこちらの「グリーンランド」という品種。
ピンク色の花弁に緑色の筋が入っていて可憐な印象ですね。


チューリップの球根栽培がメインですので、お花が咲ききって落ちてしまうまでに刈り取られるため、お早めの来訪がお勧めです。
毎年、気温等により見頃の時期は異なりますが、4月上旬から中旬がベストです。
by Sasha