ワシントン州は牡蠣の養殖が盛んです。
よく「牡蠣が食べられるのは、Rがつく月」といいますが、
シアトルでは年間を通して、様々な種類の牡蠣を楽しむことができます
今回行ったのは、シアトルから200キロほど離れた牡蠣の養殖所。
通りの名前もオイスター

店の外には、牡蠣の貝殻が山積みになってます。

見た目は「漁師小屋」って感じです

ここで牡蠣やサーモンを燻製にしています。

生牡蠣だけでなく、スモークサーモンやスモークオイスター、
カニ、魚、アサリ等も購入できます。

牡蠣を自分で剥くのは面倒!という方は、こちらをどうぞ

ツナ缶、カニ缶、鮭缶もずら~り。

ユニークなお土産

いよいよ試食です
頑丈なビニール袋に氷を入れてくれるので、 食べる直前まで新鮮です
黄色いのはレモン
どれだけ大きいかお分かりいただけますか

専用のナイフで牡蠣を開きます。

コツは、外側ではなく、頭の合わせ目部分にナイフを入れてひねること。
殻が開いたら、貝柱を切り離します。
意外と簡単なんですよ~
見てください、この大きさ!

網焼きやカキフライ、牡蠣鍋も捨て難いですが、
獲りたて新鮮な牡蠣なので、やっぱり生でいただくのが一番
貝柱はコリコリと歯ごたえがあり、身はプリプリでとってもクリーミー
白ワインが進みます
アメリカのテレビ番組「Man vs Food」で、
生牡蠣を180個食べるというチャレンジがあり、
挑戦者は見事に食べきったのですが、いくら牡蠣好きの私でも難しいかも…。
しかも好物の牡蠣が嫌いになってしまうこと間違いなし
この海の向こう側には日本が…。

ちょっぴりノスタルジックな気分になりつつ、
まったり満たされた一日でした
AKI
よく「牡蠣が食べられるのは、Rがつく月」といいますが、
シアトルでは年間を通して、様々な種類の牡蠣を楽しむことができます

今回行ったのは、シアトルから200キロほど離れた牡蠣の養殖所。
通りの名前もオイスター


店の外には、牡蠣の貝殻が山積みになってます。


見た目は「漁師小屋」って感じです



ここで牡蠣やサーモンを燻製にしています。


生牡蠣だけでなく、スモークサーモンやスモークオイスター、
カニ、魚、アサリ等も購入できます。

牡蠣を自分で剥くのは面倒!という方は、こちらをどうぞ


ツナ缶、カニ缶、鮭缶もずら~り。

ユニークなお土産


いよいよ試食です

頑丈なビニール袋に氷を入れてくれるので、 食べる直前まで新鮮です

黄色いのはレモン
どれだけ大きいかお分かりいただけますか


専用のナイフで牡蠣を開きます。

コツは、外側ではなく、頭の合わせ目部分にナイフを入れてひねること。
殻が開いたら、貝柱を切り離します。
意外と簡単なんですよ~

見てください、この大きさ!

網焼きやカキフライ、牡蠣鍋も捨て難いですが、
獲りたて新鮮な牡蠣なので、やっぱり生でいただくのが一番

貝柱はコリコリと歯ごたえがあり、身はプリプリでとってもクリーミー

白ワインが進みます

アメリカのテレビ番組「Man vs Food」で、
生牡蠣を180個食べるというチャレンジがあり、
挑戦者は見事に食べきったのですが、いくら牡蠣好きの私でも難しいかも…。
しかも好物の牡蠣が嫌いになってしまうこと間違いなし

この海の向こう側には日本が…。

ちょっぴりノスタルジックな気分になりつつ、
まったり満たされた一日でした

AKI