ブログ 2013.03.17
前回に続きジュネーブモーターショーのご案内です。

チューリッヒからのモーターショー臨時列車。
12両編成の長~い編成で、4車両が1等車、3車両が貸切でした。
さすがにビジネス客が多いのでしょう。


車内では、自動車メーカーからパンフレットのサンプリングもありました。
ジュネーブ空港駅から見本市会場までは歩いて向かいます。途中にはやはり車の展示も。

こちらが会場入口のゲートです。


チケットのバーコードをかざして入場します。


入口には、フードショップがあり、その先には尾翼が見えますが、そうですここは空港のとなりです。


モーターショーの資料は3ヶ国語。ここでは英語が人気で一時的に品切れでした。
ちなみにジュネーブはフランス語ですので、売店などの方々はフランス語です。


車以外にも、自動車関連のメーカーが多数出展しており、その場で商談が行われます。まさに車の総合見本市。整備工場の方や、部品メーカー、車好きの方とありとあらゆる方が来ており、車の展示よりもこちらが目的の方も多くいらっしゃいます。


こちらは工具メーカー。
サスペンションメーカー。

整備工場のトータルイメージ。

ここにもジャッキやエアーポンプ、その他、洗車機のメーカーやありとあらゆる車の関連・周辺メーカーが出展しています。


特設リングでは、タイヤのデモンストレーション。


ここでは子どもがバイクのゲームに夢中です。会場では子どもの姿も多く見かけました。


ミニライブ。盛り上がっているのは言うまでもありません。


こちらのモーターショーには、レースクイーンはいないはずですが、控えめにいらっしゃいました。例外です。

お土産コーナーもあります。


ミニカーの販売も。


大きなモデルの販売も。


来年のジュネーブモーターショーの手配はHISにおまかせ下さい。

チューリッヒ支店 矢内


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