『ボストン市内半日観光』ツアーに参加してきました!!!

早速、どのようなツアーだったか、ご紹介します。


①集合場所は・・・














②1階ロビーには、他の参加者の方がチラホラ・・・














③ガイドの高山さん&半日乗車するバス・・・














皆さん、お揃いになったところで・・・


いざ、出発!!!


まずは、レッド・ソックスのホームグラウンドへ。

レッド・ソックスといえば、

岡島投手、松坂投手が在籍しているチームで有名ですよね。

私の主観的な印象・・・

『アメリカのレッド・ソックス』≒『日本の阪神』。

熱狂的なファンが多いんです。


④フェンウェイ球場は、全米で最古、かつ最小の球場。

 その形は、左右対称ではなく、非常にユニーク。

 実は、「グリーンモンスター」なんてのもいる!!














⑤球場の外壁には、なにやら数字が・・・

 これは、永久欠番の背番号。

 現地には、1つだけ色違いが・・・

 その訳は、

 メジャーリーグに初めて参加した黒人選手を

 称えてのもの。

 











チャールズリバーを超えて、お隣の街『ケンブリッジ』へ。

ボストンは、狭い都市です。

気づかないうちに、隣の街へ入っているなんて事は、

よくある話です。


⑥チャールズリバー挟んで、左側;ケンブリッジ/右側;ボストン















まず始めに、

MIT(マサチューセッツ工科大学)へ。

MITと言えば、エレクトロニクス、コンピューターなど

最新技術を探求する大学で有名です。

アメリカの歴史が始まったボストンには、最新技術までも!?

なんだか、日本の京都と似てますね。


⑦MITの玄関で、各々パチリと記念撮影。
















その後、ハーバード大学へ。

アメリカ最古の大学で、

伝統も教育水準も合衆国最高峰を誇るエリート校中のエリート。

そして、学費も最高峰!!

入学する際には、資産開示が必要だとか・・・


⑧この図書館とタイタニック号には、切っても切れない関係が!?



⑨メモリアルチャーチ・・・どんな宗教の方でも入れるように、

宗教的なものは一切使われていない。



⑩ジョン・ハーバードの銅像・・・

 3つの嘘が隠されている。

 あなたは、その嘘を見破れるか!?

 左足をなでると幸運が訪れるらしく、ココだけ色が違う・・・



一路ボストンに戻り、レンガ造りの家並みが続く、

高級住宅街・ビーコンヒルへ。


⑪入植初期のビーコン(のろし火)のかわりか?!

 24時間365日つけっぱなしのガス灯。



⑫雑誌やパンフレットでボストンの紹介に出てくるエイコン通り・・・

 この辺り、本当にお家のお値段が、お高いんです。



さぁ、お待ちかね・・・

散策してお腹を空かしてのお昼ご飯♪

いざ、クィンシーマーケットへ。


英語が苦手な方でも大丈夫!?

フードコートなので、あれやこれやと指差し注文もOKです。


⑬中に入ると・・・



  ⑭お店が、所狭しと並んで

    います。

   その中から、

   私が選んだのは・・・

   『ワルラス・カーペンター』

   よく、日本の旅行本に

   紹介されているお店。

   見てください!!!

   この具沢山・・・

   お値段・・・

   13.50ドル(TAX込)・・・

   

   幸せ気分・・・

   プライスレス・・・




⑮すぐそばにあるファニュエルホール・・・
  金色の屋根の上には、風見鶏ならぬ風見バッタが!!

  よぉ~く目を凝らしてください。


昼食後、通称『フリーダムトレイル』‘自由への道’にある

観光ポイントの説明を受けながら経由し、トリニティ教会にて解散。

⑯解散場所、トリニティ教会・・・

 当支店のちょうど前・・・

 いい立地♪

 お時間ある方は、ぜひぜひ遊びにいらしてください。

 


『ボストン市内半日観光』・・・

ガイドの方から、非常に興味深い話なども聞けて、

大満足でした。

旅行者の方だけが、参加しがちなこのツアー。

なんのその!!!

居住されている方も、是非ぜひご参加下さい。

新たな発見や新たな情報が手に入るかも♪




ツアー名:ボストン半日観光            

催行時間:9:30~13:30             

ツアー代金:大人/$70.00 小人/$60.00


 
                                               

お問合せは、

エイチ・アイ・エス ボストン支店までお気軽にどうぞ。  

telephone 1(888) 948-4447 (トールフリー) / (617) 247-6373              



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    • 投稿: 待ち奉行 -2008年10月18日 (土) 16時54分

      ■無題
      いやいまなら一般家庭ならハーバードは日本の国立並かそれ以下の学費でいけますよ資産開示がひつようなのは支払い能力をみるためでありますがハーバードは学費による収入は一割以下で、三兆円にものぼる資産運用と寄付金により補填せることで数年前からか入学生の世帯収入により学費を決定するシステムに移行しました世帯収入が六万ドル以下は寮費ふくめすべて免除の無料世帯収入12万ドルまではたしか世帯収入の5%が学費世帯収入12~18万ドルまでは世帯収入の10%が学費18万ドル以上学費は寮費学生サービス費込みで満額4万5千ドル原則として留学生にも適用めちゃくちゃ優秀なら都市部の私立にでるよりハーバードに合格したほうが安いんじゃないか平均収入レベルなら確実に寮費まで無料学術書の費用くらいですプリンストンも収入6万5千ドルまでなら学費寮費免除収入9万ドルまでなら学費3000ドル寮費は忘れた(笑たしか20万ドルから学費が満額と支払い能力に応じて学費を大学が負担するシステムです アイビーリーグは学費高騰により富裕層に偏った進学のチャンスをひろげより優秀な学生をあつめるため大学の資産運用や寄付金を利用して学費引き下げをはじめていますパブリックアイビーとよばれる名門州立大学はアイビーにたいこうするための投資で学費高騰(州内学生でも一万五千ドル程度留学生なら四万ドル)をまねいていますからパブリックアイビーは涙目かも(苦笑

    
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