ブログ 2012.01.29


日本までどんなに急いでも11時間以上。


 

本も読んだ、映画も見た、ご飯も食べた。でも退屈することがあります。

そんな時には窓からの景色を楽しみませんか。

時間やエアラインにもよりますがロシアの氷河地域や中国、韓国の都市、

日本上空の美しい山並みなど、ずっと見ていても飽きません。

自分より低い位置を飛んでいる他の飛行機を眺めるのも、地上ではなかなか体験できません。

ぜひ窓側も試してみてください。 



ロシア上空

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羽田上空
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ミュンヘン上空 フラウエン教会も見えます。
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ヘルシンキ上空とタリンク・クルーズ


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離着陸時のデジカメの利用は禁止されています。
頭から毛布をかぶってカメラを構えるか、一眼レフの場合はレンズフードを付けて
窓に押さえつけると余計な光が入りません。
(カミ)

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