テーマ： ブログ
皆さん、こんにちは！
一度は本物のオーロラを見たい！
そして写真に残したい！と思っている方に朗報です！
エイチアイエスでは、行きたくても予約の取れないオーロラツアーを年末４コース用意しています！
早期割引申込期限も９/１９（金）までとなります！
① 12/20出発アイスランド
② 12/30出発アイスランド
③ 12/26出発ロバニエミ
④ 12/26出発サーリセルカ
⑤ 12/27出発トロムソ
お申し込みは、デュッセルドルフ支店までお願い致します。
お電話 0211-1759-900
メール dus@his-world.com
一度は本物のオーロラを見たい！
そして写真に残したい！と思っている方に朗報です！
下記のポイントを参考にするといいそうです！
デジタルカメラで撮影
カメラ：大口径で明るいレンズを備え、
長時間露出でもデジタルカメラ特有のノイズを軽減する機能を備え ているものが好ましい。 ノイズとは？
写真に映るザラつきのことです。 設定：ISO400以上の設定ができ、
15秒以上の露出が可能なもの。 高くすることで暗い場所でも明るく撮影ができます。
注意点
- フラッシュは使用しないこと。
強制的にストロボをOFFの設定にしておくこと。 - バッテリーの消費が早いので、予備を用意すること。（
携帯カイロで温めるのも技あり） - 三脚でカメラを固定すること。
カメラで撮影
カメラ：バルブ（B）
機能の付いたカメラまたは30秒以上の露出が可能なカメラ。 ブ機能とは？シャッターボタンを押している間、 シャッターが開く機能です。 レンズ：魚眼レンズまたは24mm、
28mmなどの広角で明るいレンズ。 三脚：長時間露出をするので、
カメラのブレを防ぐためにしっかりと固定できる三脚が必要です。 自由に角度が変えられる自由雲台の三脚だと、 どこにでもレンズを向けられて便利。 フィルム：ISO400以上の高感度フィルム。
色にこだわるならば、ポジ・フィルムを使用する方がおすすめ。 ジフィルムとはスライド用フィルムです。 一般的なプリント用フィルムはネガフィルムです。
注意点
- カメラを一度外に出したら撮影終了までは暖かい屋内に持ち込まな
い。 カメラを部屋に持ち込むと温度差によって生じた結露が凍り使用不 能に。また、 カメラの凍結と電池の劣化を防ぐために屋外では布にくるむなど保 温の工夫をしましょう。 - 静電気によりフィルムに青きずが付く場合があるので、
フィルムは静かに巻くように。
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② 12/30出発アイスランド
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