こんにちは です。
皆さんは ルバーブ ってご存知ですか?
最近日本でも流行り出したと聞いています。
そう あの「ふき」みたいな植物。
じゃあ、お醤油で煮付けて食べるの?
と思いきや
甘く煮詰めてジャムで食べられていたり(○野県)
カステラの間にクリーム状に挟まっていたり(東○都)
と
お菓子系で食べられているようですね
おいしそうー
実は
ここメルボルンでも
おいしいルバーブのお菓子に出会う事ができます。
それは…
りんご と ルバーブ の タルト ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
私がいただいたタルトは
イタリア人街の とあるイタリア・レストランのもの。
甘く爽やかなりんご と 甘酸っぱいルバーブ が
すっきりとした味わい。
あ、全然野菜っぽくないなぁ。ウン、オイシイオイシイ
と
これはなかなかイタリア料理の後にもすっきり収まる感じです。
甘いのが苦手な方にも 食べやすいのでは?
ちょっと満足感を出したい方は
添えてあるスペシャル生クリームと一緒に召し上がれ~です。
この生クリームが これまたコクがあってたまらない!
これだけどんぶり一杯食べたいくらい。
これはぜひ
「同じクリーム使ったの!?」
と聞きたくなるくらい
美味しい泡アワアワ泡のカプチーノなんかと併せて食べてみると◎
HISメルボルンでご案内させて頂いているお食事のご紹介でした
皆様 一足お先に ごちそうさまでした ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
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投稿: ウォンバットにぞっこん! -2007年6月16日 (土) 00時52分
■小○合さん、メルボルンでの素晴らしいひとときをありがとう。
6/13-15にRYDGES MELBOURNEに二泊した旅人(神○)です。空港でのPick upがロングリムジンで我々専属のガイド付きという芸能人並みの扱いでメルボルン滞在がスタートしました。リッチだなあ!(夫)、夢じゃないわよね!(妻)この二日間は天気にも恵まれ、今回のオーストラリア旅行の最終行程を思うゆっくりと楽しむことができました。さて帰りのことですが、メルボルン出発(QF410)が30分遅れ、シドニーでの乗り継ぎ(QF135)までの時間が予定通りでも85分しかなかったのが、さらに短くなってしまいました。出国手続き待ちの行列がそれほど長くなく、また結果としてQF135の出発も遅れたため、免税店でワインを買う時間もとることができました。ボーディングパスを見た免税店の店員がモニターをチェックして、出発時刻を過ぎているけど大丈夫か?と何回も聞いたほどでした。東京に戻ってゆっくりと、オーストラリアの思い出をさかなに、そして小○合さん、エアーズロック、シドニーでお世話になったHISのタッフの方々のお顔を思い出しながら、妻とワインを楽しむことにします。 -
投稿: his-melbourne -2007年6月19日 (火) 04時38分
■神○様
無事に帰国されましてなによりです。メルボルンご滞在中には、私の至らぬ点も多々あったかと存じますが、お言葉を頂きましてほっとしております。ありがとうございました。お2人にいろいろなお話を聞かせていただいたこと、私にとっても、良い思い出です。特に酪農についてのお話がおもしろく、あれから早速チーズが食べたくなりスーパーへ行きました(^-^)またいろいろと教えてくださいね。これからも、お元気でご活躍されますよう。