友達のメルボルン旅行最終日は市内観光。
ここはガイドの腕の見せ所。(H.I.S.で働いててホントによかった!)
しかし、当日は日曜日。
普段は人であふれる通りもこのとおり。

<いつもの人たちはどこへ??センタープレイス>

<ロイヤルアーケード>

<ホントに中心地?バークストリート>
てやんでぃ、逆に歩きやすいってもんでぃっ

しかし、バークストリートと交差するエリザベス通りをトラムでまっすぐ北に上がってビクトリアマーケットは・・・うって変わって、この賑わいよう!


海外の市場は見てるだけでも楽しくなります
わき上がる物欲をなんとか押さえ、無事に市場を脱出
H.I.S.の市内観光にここが入ってないのは、ガイドにとってはこれ幸い
気を取り直して、今日はちょっと変わった市内観光をお届けします。
題して
懐でかすぎ?メルボルン。パンダ日々の疑問。
まずひとつ目はこれ。

バークストリートGPO前のオブジェ。
今「”懐”でかっ☆
」と思ったあなたっ
”懐”違いですからっ!
これは姉妹都市大阪から『商人の街からショッピングの街へ』として送られたものらしいのですが・・・でも、なぜがま口??
メルボルンの人たちはどう思っているのでしょうね?
しかし、こんなに大きな財布があったら、思う存分ビクトリアマーケットで買い物できるのに・・・
(↑まだ言ってる)
つぎはこれ、マトリョーシカ。

人大のマトリョーシカ(しかも3体)がある公園があったり、ロイヤルアーケードには専門店もあったり、市内の結構至る所で見かけます。移民が多いっていうけど、ロシア人もなのかしらん・・・???
これって絶対イタリアン!
↓ ↓ ↓

マンマ ミア~!!
こんな感じで、意味不明なオブジェが至る所に点在。
これは極めつけ。
↓ ↓ ↓

実は本物ではなく人工的につくったカモノハシの化石。よく見ると足に何やらひっかかっています。
これは、ビール6缶を買うと持ち運びようについてくるプラスチック。よく映画なんかで見ますね。
このオブジェには”珍しく”ちゃんと意味があって、君によると「ポイポイいろんなとこにゴミを捨ててると”人間様”もこんな風になって見つかるぞ (by グリーン☆ース)」という警告なんだそう。
たまに突拍子もないことをやってのける団体ですが、これはちょっとトンチがきいてて◎
人を代表して、友達が反省。

こちらは一風変わった”路地裏アート”

落書きもメルボルンにかかると立派な芸術
このネコちゃんはアタシのお気に入り☆(勝手に)
見てると「ニマっ
」としてしまします。
はっ
なに奴!!

殺気を感じたと思ったら・・・
ちゃんと”う”が入っているところをみると、こりゃ日本人ですな
休憩先のカフェでも「のなぜ?」はあります。

ラテを頼むと普通にグラスで出てきます。
カプチーノとかエスプレッソとか、他のはカップで出てくるんですが。
カフェのひと曰くメルボルン発祥のスタイルなんだそうで、「グラスとカップでは味がぜ~んぜん違う!
」だそうです。
まあ、ワインも種類によってグラスが違いますもんねぇ・・・?
ちなみに、横のお菓子は「YoYo」という、まんまヨーヨーの形をしたお気に入りのお菓子。
しかも、寒い日でも外に出たがるのがオーストラリアン。

店内は空いているのにより外の席が満席なんて当たり前。
『引きこもり』なんて言葉はオーストラリアにはなさそう。
お日さま
がでてちょっとでも暖かくなると、夏ばりの薄着になるし。ただの出たがりか?脱ぎたがりか??
もどって、こっちは道ばたアート。

お客様でたまに「本物の人かと思った
」という方がいますが、ちゃいますよ~! (*この写真の手間は”人”(私)。)
で、上に何があるのかというと・・・

この交差点の四方に立っているポール、先端にまでオブジェが!
この意味不明に点在する数々の不思議なもの。
地元の人はどう思っているんでしょう?
自分がやりたいことをやってるように、人がやりたいこともすんなり受け入れちゃってるんでしょうね。
移民が多いからそうなのか、そうだから移民が多いのか...
鶏と卵のような迷宮メルボルンに入り込んでしまったなのでした。
ここはガイドの腕の見せ所。(H.I.S.で働いててホントによかった!)
しかし、当日は日曜日。
普段は人であふれる通りもこのとおり。

<いつもの人たちはどこへ??センタープレイス>

<ロイヤルアーケード>

<ホントに中心地?バークストリート>
てやんでぃ、逆に歩きやすいってもんでぃっ


しかし、バークストリートと交差するエリザベス通りをトラムでまっすぐ北に上がってビクトリアマーケットは・・・うって変わって、この賑わいよう!


海外の市場は見てるだけでも楽しくなります

わき上がる物欲をなんとか押さえ、無事に市場を脱出

H.I.S.の市内観光にここが入ってないのは、ガイドにとってはこれ幸い

気を取り直して、今日はちょっと変わった市内観光をお届けします。
題して
懐でかすぎ?メルボルン。パンダ日々の疑問。
まずひとつ目はこれ。

バークストリートGPO前のオブジェ。
今「”懐”でかっ☆

”懐”違いですからっ!
これは姉妹都市大阪から『商人の街からショッピングの街へ』として送られたものらしいのですが・・・でも、なぜがま口??
メルボルンの人たちはどう思っているのでしょうね?
しかし、こんなに大きな財布があったら、思う存分ビクトリアマーケットで買い物できるのに・・・

(↑まだ言ってる)
つぎはこれ、マトリョーシカ。

人大のマトリョーシカ(しかも3体)がある公園があったり、ロイヤルアーケードには専門店もあったり、市内の結構至る所で見かけます。移民が多いっていうけど、ロシア人もなのかしらん・・・???
これって絶対イタリアン!
↓ ↓ ↓

マンマ ミア~!!
こんな感じで、意味不明なオブジェが至る所に点在。
これは極めつけ。
↓ ↓ ↓

実は本物ではなく人工的につくったカモノハシの化石。よく見ると足に何やらひっかかっています。
これは、ビール6缶を買うと持ち運びようについてくるプラスチック。よく映画なんかで見ますね。
このオブジェには”珍しく”ちゃんと意味があって、君によると「ポイポイいろんなとこにゴミを捨ててると”人間様”もこんな風になって見つかるぞ (by グリーン☆ース)」という警告なんだそう。
たまに突拍子もないことをやってのける団体ですが、これはちょっとトンチがきいてて◎
人を代表して、友達が反省。

こちらは一風変わった”路地裏アート”

落書きもメルボルンにかかると立派な芸術

このネコちゃんはアタシのお気に入り☆(勝手に)
見てると「ニマっ

はっ


殺気を感じたと思ったら・・・
ちゃんと”う”が入っているところをみると、こりゃ日本人ですな

休憩先のカフェでも「のなぜ?」はあります。

ラテを頼むと普通にグラスで出てきます。
カプチーノとかエスプレッソとか、他のはカップで出てくるんですが。
カフェのひと曰くメルボルン発祥のスタイルなんだそうで、「グラスとカップでは味がぜ~んぜん違う!

まあ、ワインも種類によってグラスが違いますもんねぇ・・・?
ちなみに、横のお菓子は「YoYo」という、まんまヨーヨーの形をしたお気に入りのお菓子。
しかも、寒い日でも外に出たがるのがオーストラリアン。

店内は空いているのにより外の席が満席なんて当たり前。
『引きこもり』なんて言葉はオーストラリアにはなさそう。
お日さま

もどって、こっちは道ばたアート。

お客様でたまに「本物の人かと思った

で、上に何があるのかというと・・・

この交差点の四方に立っているポール、先端にまでオブジェが!
この意味不明に点在する数々の不思議なもの。
地元の人はどう思っているんでしょう?
自分がやりたいことをやってるように、人がやりたいこともすんなり受け入れちゃってるんでしょうね。
移民が多いからそうなのか、そうだから移民が多いのか...
鶏と卵のような迷宮メルボルンに入り込んでしまったなのでした。