((前回までのあらすじ))
午前中ヤラバレーワイナリーツアーで今や世界中のワイン愛好家たちの注目の的オーストラリアンワイン
に舌鼓をうち、午後は南半球の珍獣達にド肝を抜かれた
いよいよこの珍獣ツアー(←勝手に改名
)も後半戦へ!
さて、取りを飾る世界最小ペンギン、その名も”リトルペンギン”(まんまですな
)とはいかなる珍獣なのか・・・!?
マルーコアラ・ファウナパークから30分ほど車で行く
と、そこはすでにフィリップ島内。さらに15分ほど行くと、我らが目的地サマーランドビーチ・ペンギン保護センターへ到着。
センター内でトイレを済ませたら、ガイドさんの説明をきいて、早速屋外にある観察スポットへご案内~。
(見所もばっちり教えてくれるので、お聞き逃し無く♪)
ふお~
いつから待っているのか、ビーチは人の山!
しかし、すかさず空いてる席を探し出すあたり、さすがはベテランガイドさん
そろそろ日も沈もうかという頃、ピンポンパンポ~ン
「みなさん、ペンギン保護センターへようこそ・・・」と英語のアナウンス。ひと通り英語のアナウンスがあったあとは日本語と中国語のアナウンスも流れます。
がっ・・・英語では「駐車場にもうっかりでてくるので、帰りの車のバックには気をつけてくださいね
(なにせ保護センターですから)」とかなんとか言って笑いを誘っているのに、日本語と中国語のアナウンスは超マジメ。国民性の違いですかね

(中国語もわかるのかって???
だってぇですから。)
じっと海を見つめて待つこと約30分。なにやら、人が騒ぎだしたので、よ~っく目を凝らしてみると、波にまじってなにやら黒い固まりが寄せたて返したり・・・



あっちにも






こっちにもっ











リトルペンギンは群で固まってから巣に戻ります。
だからペンギン”パレード”。
『みんなで渡れば怖くない!』

うっかり早まって出てきたペンギンが、焦って波に戻って行く姿は、ちょっと

でも、当の彼らにしてみたら必死なんですね・・・
笑ったりしてごめんなさい。。。
しかし、意外と歩くの早っ
もうあんなところに・・・。
:「もたもたしてると、外敵にさらわれないちゃうからね(^-^)b」
ひと通りビーチでペンギンを見たら、ガイドさんのアドバイスどおりセンターへ戻る桟橋へ戻りましょう。桟橋からだとさらに至近距離で見れます
体長わずか30cmのムクムクした物体がよちよち歩いている姿に、はもうメロメロ
年甲斐もなく、大はしゃぎっ!
※ペンギンの写真は提供されたものです。
ペンギン保護センターでは、カメラ・ビデオの使用は禁止されています。
心のフィルムに焼き付けてくださいっ

とはいえ、せめて・・・プリクラ!

はしゃぎすぎ?
(※プリクラはセンター内のお土産屋さんの前にあります)
センターの外でも・・・


同じ配色の動物に勝手に仲間意識が芽生えた 彼らの今後にエール
を送りつつ、センターをあとに。
オーストラリアに住む動物達とたわむれた後は、オーストラリアに住む動物を食べる
堂々、ロブスター

ひえ~丸ごと
太っ腹!!
そして、サーモンステーキ。

(*ステーキディナーは、オージービーフ
も選べます)
オーストラリアに住む動物達に心もお腹も(!)満たされ、充実した1日を過ごしたなのでした
(「ガイドさん、ありがとうございました!」)
<今回のツアー>
ツアー名 ;「リトルペンギンウォッチングと動物ふれあい体験」
所用時間 ; 14:15~22:00(冬期)、15:00~23:30(夏期)
ツアー内容; 日本語ガイド、午後半日ツアー、市内送迎、
アフターヌーティ・夕食付、毛布貸出、各施設入場料込
※夜間は冷え込みますので、防寒着をご用意ください。
※ペンギン保護区では写真およびビデオ撮影は禁止されております。
※ペンギンの出没時間により、お帰りの時間が多少前後します。
午前中ヤラバレーワイナリーツアーで今や世界中のワイン愛好家たちの注目の的オーストラリアンワイン

いよいよこの珍獣ツアー(←勝手に改名

さて、取りを飾る世界最小ペンギン、その名も”リトルペンギン”(まんまですな

マルーコアラ・ファウナパークから30分ほど車で行く

センター内でトイレを済ませたら、ガイドさんの説明をきいて、早速屋外にある観察スポットへご案内~。
(見所もばっちり教えてくれるので、お聞き逃し無く♪)
ふお~

しかし、すかさず空いてる席を探し出すあたり、さすがはベテランガイドさん
そろそろ日も沈もうかという頃、ピンポンパンポ~ン

「みなさん、ペンギン保護センターへようこそ・・・」と英語のアナウンス。ひと通り英語のアナウンスがあったあとは日本語と中国語のアナウンスも流れます。
がっ・・・英語では「駐車場にもうっかりでてくるので、帰りの車のバックには気をつけてくださいね



(中国語もわかるのかって???
だってぇですから。)
じっと海を見つめて待つこと約30分。なにやら、人が騒ぎだしたので、よ~っく目を凝らしてみると、波にまじってなにやら黒い固まりが寄せたて返したり・・・




あっちにも






こっちにもっ











リトルペンギンは群で固まってから巣に戻ります。
だからペンギン”パレード”。
『みんなで渡れば怖くない!』

うっかり早まって出てきたペンギンが、焦って波に戻って行く姿は、ちょっと


でも、当の彼らにしてみたら必死なんですね・・・

笑ったりしてごめんなさい。。。

しかし、意外と歩くの早っ


ひと通りビーチでペンギンを見たら、ガイドさんのアドバイスどおりセンターへ戻る桟橋へ戻りましょう。桟橋からだとさらに至近距離で見れます

体長わずか30cmのムクムクした物体がよちよち歩いている姿に、はもうメロメロ

※ペンギンの写真は提供されたものです。
ペンギン保護センターでは、カメラ・ビデオの使用は禁止されています。
心のフィルムに焼き付けてくださいっ


とはいえ、せめて・・・プリクラ!

はしゃぎすぎ?
(※プリクラはセンター内のお土産屋さんの前にあります)
センターの外でも・・・



同じ配色の動物に勝手に仲間意識が芽生えた 彼らの今後にエール

オーストラリアに住む動物達とたわむれた後は、オーストラリアに住む動物を食べる

堂々、ロブスター

ひえ~丸ごと

そして、サーモンステーキ。

(*ステーキディナーは、オージービーフ

オーストラリアに住む動物達に心もお腹も(!)満たされ、充実した1日を過ごしたなのでした

(「ガイドさん、ありがとうございました!」)
<今回のツアー>
ツアー名 ;「リトルペンギンウォッチングと動物ふれあい体験」
所用時間 ; 14:15~22:00(冬期)、15:00~23:30(夏期)
ツアー内容; 日本語ガイド、午後半日ツアー、市内送迎、
アフターヌーティ・夕食付、毛布貸出、各施設入場料込
※夜間は冷え込みますので、防寒着をご用意ください。
※ペンギン保護区では写真およびビデオ撮影は禁止されております。
※ペンギンの出没時間により、お帰りの時間が多少前後します。