イベント
2009.06.25
今年で3度目です。
・・・・・・ってえらそうに言ってしまいましたが、私も勉強不足です。
夏の間イベントばかりして、キリギリスのように冬を過しているのかと思っていたら、大間違い!
「The Light in Winter Festival」・・・・なんてやっていたんですね!
メルボルンを象徴するフリンダース・ストリート駅の向かいにあるフェデレーションスクエアーでなんだかおかしなものを見つけた!と思ったら、こういう事だったんですね。
ライト・イン・ウィンター・フェスティバル。
このほかにも、光を使った芸術が、市内のあちらこちらで表現されているのです。
この芸術「Volume」が表現するところは・・・・・
光の柱の間に人が入ると、センサーがそれを感知し、音と光が変化し始めます。
この光と音楽が、人間の目と耳を通して、脳に刺激を与えるわけですね。
これをどう感じるかは・・・・その人の自由ですよ。
私自信はけっこうはまっちゃって、係員が出てくださいと言うまで我を忘れてました。(次の人ごめん!)
うむ!新しい!とっても不思議な感覚です。
7月5日までやっていますので、是非体験してみてください!
世界はもっとも、すばらしい!
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