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それは、なに?
と言う方に、少しご説明。
モエ・シャンドンと言うおフランスのシャンパーニュ地方にそびえ立つ、世界一のシャンパーン製造会社が、メルボルンの北東にあるヤラバレーに投資して作った子会社が、ドメインシャンドンです。
因みに、ドンぺり(もしくはドンペリニヨン)・・・・は、この会社の製品のひとつです。
関サバや関アジと同じように、シャンパーニュ地方で取れたワイン以外は、シャンパーンとよべなくなりましたので、現在は、ヤラバレーのドメイン・シャンドンのスパークリングワ・イ・ンとよばれています。
・・・・なんかめんどくさい。
そのスパークリング。
味はきわめて、明瞭で、ブドウからできたと言う素性がはっきり分かります。しかしあくまで、飲み物として成り立っていて、端麗で瑞々しい喉越し。それでいて艶美な後味を残して去っていき、まるで捨て台詞をはいて男から去ってゆく、完璧に自立した女性のようです・・・・・・・・・・・ってなんか違う。
とにかく、おいしいのです!
日本では、なかなか出来ない経験だし、それほど料金も高くないので、是非ツアーに参加してみては如何でしょうか?日本語で$120。言語を問わなければ、$100以下で参加できるツアーもあります。
選ぶのに困ったら、支店をお尋ねください。必要な情報をご提供します。
HISを世界に!GO FOR GLOBAL!
(ふっ)
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投稿: hiroko -2009年10月27日 (火) 08時08分
■無題
ドメインシャンドンのスパークリング大好きです!!以前メルボルンに旅行した際にツアーに参加しました。また行きたいなぁ~♪ -
投稿: his-melbourne -2009年10月28日 (水) 10時49分
■同感です!
私自身も、スパークリングなんか、子供の飲むものと思っていたやからです。ここに来て深ぁく反省しました。しかも、現地で手に入れると、その価格にびっくり!また、飲みに来てください!