ま、負けちゃいました。
でもクルム伊達選手、それにパートナーのバスキ選手と読むのでしょうか、本当にお疲れ様でした。
コートに入ってきたときは、ちょっとシリアスな感じだったらしいのですが、ゲーム中はリラックスして、プレイを楽しんでいたように見受けられたそうです。
ゲーム中盤から、やっぱりランキング10位の実力が徐々に炸裂しだして、
結局、6-4 6-2 で力及ばず・・・・・・
これは、ロッドレーバーです
本当の気持ちは、なかなか分かりませんが、ご報告いただいたように、ゲームを楽しんでいた様子・・・というのが、聞く側としては、ちょっと嬉しく思いました。
また、来年、ぜひコートでお目にかかりたいものです。
本当にお疲れ様でした。
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