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2016.08.28
本日は、メルボルン市内にあるアジアの食材スーパーの話。
いくつかあるのですが、やはりどれかひとつをあげるとなると、
やはり「運時」でしょう。
英語では TANG Asian Food Emporium と書かれているのですが
日本人の中では「うんとき」と呼ばれております。
すべてが輸入品ですから、もちろん日本で買うよりも料金は高めです。
でも税関が厳しいオーストラリア。
日本からもって来たいけれども持ち込めない食材があったり、
やはり日本のものを使いたい・・・となると、
この運時が大活躍となります。
おかしもたくさんあります。
ミソやだし、めんつゆ、しょうゆなど。
カレーのルーも種類がたくさん。
日本酒、梅酒もありまーす
おっとー。
そうだ、今日は納豆を買いに来たのでした。
店内を見ていると、あれよあれよと、買い物カゴがいっぱいになってしまい
危険です。
納豆は4パック入りで＄2.80のものを購入。
この納豆、凍っているので、すぐ食べたい時には要注意。
納豆の上の棚には、抹茶アイスやもなかアイスなど。
あぁ、食べたい。。。
日本の食材のみならず、中国や韓国、東南アジアの食材もたくさん。
そして、9月は中秋の名月なので
お店の一角に月餅コーナーができておりました。
場所は、メルボルン市内
ラッセルストリート沿い。
バークストリートと、チャイナタウンのあるリトルバークの間にあります。
夜11時まで開いているので、助かります。
詳しくはこちら TANG Asian Food Emporium
日本食が恋しくなったら、自炊も楽しいかもしれませんよ！
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HIS メルボルン支店
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