東南アジアでは日本とは違ったフルーツが色々食べれるのも魅力の一つ。
トロピカルフルーツいっぱい食べよう
と、思うも、いざ現物を見てみると・・・中身どうなってるのどうやって食べるの
というのが結構たくさんあるんですよねー。
なのでそういうフルーツをご紹介
見たことありますか?このフルーツ。
お釈迦様の頭の様に見える所から付いた名前。
英語名ではシュガーアップルというそうです。
カンボジア語では「ティアップ」
クリーム状の甘い果実です。
かもしれませんが、間違えて飲み込むほど小さくはないので意外に簡単(?)。
何だ、この生き物
って感じのケバケバしいフルーツ。
カンボジア語で「スロカニア」
中身は一転、真っ白です。
キウイの白いバージョン、だと私は思っています。
味もそんな感じ。キウイよりはあっさりめ。
冷やして食べるのがベター。
フルーツの王様と言えば
きれいに並べるとこんな感じ。
ドリアンは匂いが・・・と思ってる方も多いと思いますが、
思ってる程匂わなかったり(もちろん匂いますが)。
口に入れるとクリーミーな果肉に匂いを忘れたり。
旬の時期に食べるのが一番おいしいですけどね!
一番の旬は6月頃・・・でした。
でもどのフルーツもカンボジアではいつでも食べれます。
レッツトライ