フルーツ 2009.09.02

東南アジアでは日本とは違ったフルーツが色々食べれるのも魅力の一つ。


トロピカルフルーツnotesいっぱい食べようnotes


と、思うも、いざ現物を見てみると・・・中身どうなってるのどうやって食べるの


というのが結構たくさんあるんですよねー。



なのでそういうフルーツをご紹介good



見たことありますか?このフルーツ。

「釈迦頭」って言います。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

お釈迦様の頭の様に見える所から付いた名前。

英語名ではシュガーアップルというそうです。

memoカンボジア語では「ティアップ」


ほら、お釈迦様の頭に見えますよね?
**H.I.S カンボジア支店の日記**


この皮?は柔らかく、はがすように剥いていくとこうなります。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

クリーム状の甘い果実です。


中には種がギッシリsign03
**H.I.S カンボジア支店の日記**
種がいっぱいだと食べにくい・・・?

かもしれませんが、間違えて飲み込むほど小さくはないので意外に簡単(?)。



こちらはドラゴンフルーツ。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

何だ、この生き物sign02

って感じのケバケバしいフルーツ。

memoカンボジア語で「スロカニア」


中身は一転、真っ白です。
**H.I.S カンボジア支店の日記**
キウイの白いバージョン、だと私は思っています。

味もそんな感じ。キウイよりはあっさりめ。

冷やして食べるのがベター。



フルーツの王様と言えば

ドリアン。
**H.I.S カンボジア支店の日記**
memoカンボジア語で「トゥーレーン」


ドリアン。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


これでもかってくらいに、ドリアン。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


どれにしよっかな~。
**H.I.S カンボジア支店の日記**
私には、同じに見える。


ふたを開けるとこんな感じ。
**H.I.S カンボジア支店の日記**
内臓みたい・・・。


きれいに並べるとこんな感じ。
**H.I.S カンボジア支店の日記**
ドリアンは匂いが・・・と思ってる方も多いと思いますが、

思ってる程匂わなかったり(もちろん匂いますが)。

口に入れるとクリーミーな果肉に匂いを忘れたり。

旬の時期に食べるのが一番おいしいですけどね!

一番の旬は6月頃・・・でした。



でもどのフルーツもカンボジアではいつでも食べれます。


レッツトライsign03sign03

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