シアトルは、


に囲まれた街

エメラルド・シティー



シアトルのあるワシントン州は、


エバーグリーン・ステート(常緑の州)


という愛称でも呼ばれており、アメリカの中でも特に

自然いっぱいの街として知られています。


そんなシアトル周辺には、有名な国立公園がたくさんあるのですが、

今回は、ザ・シアトルの山として全米ならず日本でもよく知られている

レーニア山」へ行く日帰りツアーをご紹介します。


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「レーニア山」、「マウント・レーニア」って聞いたことあるっflair

日本ではコンビニでよく見かけるあれでおなじみですね。


何それ?って方はこちらの記事をチェック

「カフェラテでおなじみ シアトルのマウント・レーニア」


さて今日はこのツアーの絶景ポイント、

three箇所をご紹介いたします。


絶景ポイントone 氷河

氷河と残雪の区別がつかない、と言われる方がいらっしゃいますが、

実際に見ていただくと、その違いは一目瞭然。


氷河の色は、神秘性を含んだ色を帯びています。

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up氷河とお花畑とのコントラストも絵になりますね。

夏になると、こんな風に美しい高山植物が一斉に咲き誇ります。


絵葉書の世界そのままの景色が、目の前に広がっています。



絶景ポイントtwo リフレクション・レイク

レーニア山を鏡のように湖面に映すことから、”リフレクション・レイク”と呼ばれる絶景ポイント。


別名、”逆さレーニア”とも呼ばれています。


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絶景ポイントthree マートル滝


ロッジの裏から始まるハイキングコースを歩いて行くと

見られるのが、マートル滝。


マイナスイオンたっぷり~で、とっても癒されます。

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さらにその滝の下方の展望台からは、レーニア山への絶景

「小さな滝、小さな木の橋、氷河、レーニア山の頂上」の

それぞれが絶妙なバランスで見られるポイントがあります。


シアトルからの日帰りツアー

レーニア山自然紀行(7月~9月のみの催行)

スケジュール


8:00  シアトル・ダウンタウンのご宿泊ホテルをご出発

            

11:30  レーニア山の5合目、パラダイスご到着後

     昼食、ハイキングをお楽しみいただきます。

            

15:00  パラダイスご出発

            

18:00  シアトル・ダウンタウンのホテルへお戻り



danger夏季の催行(7月~9月)ですが、山の上は気温、天候が変化します。

温度調節のできる服装、強い日差しを遮る帽子、サングラス、

歩きやすい靴をご準備ください。


※スケジュールは日程により変更することがございます。


「レーニア山自然紀行」は、7月から9月のみの夏季ツアーですが、

冬のレーニア山をスノーシューハイキングで楽しむ冬季限定ツアーもございます。


このブログでもご紹介しましたが、


日本語ガイドと行く!

スノーシューで雪山ハイキング

                in マウント・レーニア


冬だけの隠れ絶景も感動ものです

このツアーをご紹介した記事はこちら
memoスノーシューで雪山ハイキング in マウント・レーニア
memo感動の絶景!スノーシューツアーへ行ってきました!!

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夏も冬も楽しみたい、
アメリカ西海岸最高峰の、レーニア山

ぜひあなたもその目でeye、その耳でear、その足でfoot
大自然の息吹を体感してみてください

これから夏本番を迎えるシアトルでは、大自然体験がおススメsign01

レーニア山自然紀行ツアーのお申し込みはこちらから
                
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日本より少しだけ寒いシアトルでは、これからが春まっさかり。

もうすぐ見ごろを迎える、シアトル郊外のスカジットバレーに広がる
色とりどりのチューリップ畑を見に行く、の大自然ツアーもおススメsign03

【シアトル支店一押しgoodの新商品】
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ツアーのお申込および詳細は、こちら のウェブサイトよりどうぞ。
               
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by Sasha

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    2024.11
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