ブログ 2011.07.19
Grüezi( ぐるぇつぃ!! )


    

 capricornus capricornus capricornus 


 きょうも 西日 との戦い続く 夕暮れ(夜) の



ベルン

 その②をお送りします。


 ここでは 昨日も たびたび 登場した くまがいます。

 

 名前からして ベルン=熊の街なので 


 川沿いにはクマ が飼われています。 普通に。

 

 旧市街を抜けると アーレ川が見えてきます。


 川の土手で普通に生活してます。

 もちろん柵あります
 H.I.S.チューリッヒ支店 ~ペーターの日記~


  クマ公園( 川の土手です。)をこえると

  斜面をのぼっていくと

  今度はバラ公園があります。


  ここからは ベルンの旧市街が 一望できます。

  ガイドブックなどでも散々紹介されてきた風景ですが

  ここの景色は遠くにアルプスもみえたりしていいですよぉ。


  西日 ではなく夕日にかなり映えています。

 


 H.I.S.チューリッヒ支店 ~ペーターの日記~



 駅まで夕暮れの中を歩いていると

 向こうから鐘が、


 H.I.S.チューリッヒ支店 ~ペーターの日記~


  ベルンの象徴であると時計塔です。

  仕掛け時計になっていて毎時 4分まえから

  らっぱの音や仕掛けが動きだします。  

 

 

  わかりにくくて すみません。下の文字盤と

  その横の人形がくるくる しているのですが。


  

  H.I.S.チューリッヒ支店 ~ペーターの日記~


   それでもって ベルンは スイス連邦の首都ですから

   連邦議会議事堂 じゃーん 

   

   

   H.I.S.チューリッヒ支店 ~ペーターの日記~



   でも なぜかすぐに 噴水ショー。

    これ 絶対 どこかうしろで 人が操作してます。

    けっこう おもしろい。

 


   H.I.S.チューリッヒ支店 ~ペーターの日記~
   

    ベルンはスイスの交通網の中心なのでどこへ行くにも

    とても便利。チュリーヒからも 1時間に2本は列車が走ります。

    所要時間も1時間ですので

    スイスにお越しになられたらぜひお立ち寄り下さい。


    駆け足で巡ってきた 3都物語 もこれでおしまいです。    

   

    日本でいえば 九州地方くらいの国土に

    列車 バス 船が縦横無尽に交通網をカーバーしています。


   見所満載のスイスを


   また 次回 お届けします。   



     adieu (  あでぃう !! ) 

 

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