エンターテイメント
2010.02.14
みなさん、こんにちは
オーストラリア暑いですね・・・オーストラリア在住の方は夏ばてには気をつけてください
今日は私が今はまってるジブリ作品について書きたいとと思います。
私、小さいときからジブリの映画が大好きでした。
子供ながらにうきうきしたのを覚えています
そんなジブリの映画にオーストラリアで出会う機会がありました
それはよく行くビデオ屋さんにありました
癒されたかった私は、ジブリ映画(紅の豚)を手にしました
アニメを選んだ私に、私の知人は
『アニメは子供のためだよ?』なんて言われました。
そんな言葉を振り切りレジに行くと、
オージーのお姉さんが 『この映画見たことある???』
インディー 『日本で見ました♪』
お姉さん 『紅の豚すごくいいよねぇー。』
そしたら隣のスタッフのお兄さんが
『この監督は素晴らしいよね。僕もジブリが好きだよ!!』と参入。
それを聞いた知人は少し驚いていた様子
家に帰り紅の豚を上映したところ、知人は
すっかりはまりました!!
その後は魔女の宅急便、もののけ姫、
ハウルの動く城などを次々鑑賞いたしました。
英語で見ると所々意味合いが違ったりもしますが。
それが新鮮でよかったです
まだまだこのブーム続きそうです!!
ジブリ映画の販売もあるので
自分へのプレゼントで買うつもりです
本当に癒される映画ですよね。
そしていい映画は世界共通ですよね。
それに宮崎先生の作品はオーストラリアをモデルに書いているなんてうわさも・・・。
確かにモデルになったと言われる場所を見ると、うーん、確かに・・・。となります。
ぜひ、モデルになったポイントを探してみて下さいね。
では HAVE A NICE DAY
BY インディー