ビューティー 2010.03.01

みなさんこんにちは

いかがお過ごしですか


私ブリスベン4年目のインディーです

今日はブリスベンの化粧品事情について

お話したいと思います。

H.I.S.ブリスベン支店

ブリスベンにきてから、私の肌はにきび肌から乾燥肌に

変わりました。なのでアクネスよりも保湿にかえ、

そして紫外線が強いので美白を気をつけるようになりました


こちらでは美白に関する化粧品は少ないです

それはオーストラリア人(西洋人)は小麦色肌を好むからです。(もちろん人にもよりますが・・・)

日本は美白ですよね


ブリスベンには日本のデパートにある化粧品を

マイヤーやディビッドジョーンズというデパートの化粧品フロアーで

見つけることができます

(ディオール、シャネル、SKⅡ、ランコム、クリニーク、Mac、資生堂など)


H.I.S.ブリスベン支店 H.I.S.ブリスベン支店

しかしながら、日本で人気の

アナスイ、カネボウ、ジルスチュアート、ポールジョー

はないです


私は長年ランコムを愛用していますが、

こちらでは日本人使用につくられた化粧品はありません

ファンデーションなど日本で見たことがないのがあったり、

逆にオーストラリアでは日焼け止めのSPF30以上が禁止されているので

日本で買えるSPF50の化粧した下地も売っていません


しかしながらSPFに関して言えば、SPF30あれば十分です。

30以上は効き目の差はないそうです


お値段はランコムの場合、

日本で買うよりも断然高いです。($1=80円と考える)

私の使っているクリームがなくなりかけてきたので買おうと思ったら

日本の値段の倍以上でした。残念ながらあきらめました・・・


ですので、日本で買うか、免税店で買うのをオススメします

しかし、キャンペーンをしている場合は別です。

よくチラシでもし$70以上買うとプレゼントっというキャンペーンを見かけます。

それはそれでお得だとも思います


薬局(プライスラインなど)ではプチプラコスメが売っています

日本でお馴染みのマックスファクター、メイベリン、ブルジョア、ダブ

カバーガールなどです

H.I.S.ブリスベン支店 H.I.S.ブリスベン支店


その他にもボディーショップやQLD発のパーフェクトポーション

そして日本でもお馴染みジュリークがあるので、

化粧品がなくなっても大丈夫です


スキンケアも大事ですが睡眠や食生活にも注意です。

オーストラリアは油っぽいものが多いですし・・・。


みなさんの明日のきれい応援してます。


すみません。男性にはあまり関係のないお話でしたね・・・。

では HAVE A NICE DAY


BY インディー


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