みなさんこんにちは
いかがお過ごしですか
私ブリスベン4年目のインディーです
今日はブリスベンの化粧品事情について
お話したいと思います。
ブリスベンにきてから、私の肌はにきび肌から乾燥肌に
変わりました。なのでアクネスよりも保湿にかえ、
そして紫外線が強いので美白を気をつけるようになりました
こちらでは美白に関する化粧品は少ないです
それはオーストラリア人(西洋人)は小麦色肌を好むからです。(もちろん人にもよりますが・・・)
日本は美白ですよね
ブリスベンには日本のデパートにある化粧品を
マイヤーやディビッドジョーンズというデパートの化粧品フロアーで
見つけることができます
(ディオール、シャネル、SKⅡ、ランコム、クリニーク、Mac、資生堂など)
しかしながら、日本で人気の
アナスイ、カネボウ、ジルスチュアート、ポールジョー
はないです
私は長年ランコムを愛用していますが、
こちらでは日本人使用につくられた化粧品はありません
ファンデーションなど日本で見たことがないのがあったり、
逆にオーストラリアでは日焼け止めのSPF30以上が禁止されているので
日本で買えるSPF50の化粧した下地も売っていません
しかしながらSPFに関して言えば、SPF30あれば十分です。
30以上は効き目の差はないそうです
お値段はランコムの場合、
日本で買うよりも断然高いです。($1=80円と考える)
私の使っているクリームがなくなりかけてきたので買おうと思ったら
日本の値段の倍以上でした。残念ながらあきらめました・・・
ですので、日本で買うか、免税店で買うのをオススメします
しかし、キャンペーンをしている場合は別です。
よくチラシでもし$70以上買うとプレゼントっというキャンペーンを見かけます。
それはそれでお得だとも思います
薬局(プライスラインなど)ではプチプラコスメが売っています
日本でお馴染みのマックスファクター、メイベリン、ブルジョア、ダブ
カバーガールなどです
その他にもボディーショップやQLD発のパーフェクトポーション、
そして日本でもお馴染みジュリークがあるので、
化粧品がなくなっても大丈夫です
スキンケアも大事ですが睡眠や食生活にも注意です。
オーストラリアは油っぽいものが多いですし・・・。
みなさんの明日のきれい応援してます。
すみません。男性にはあまり関係のないお話でしたね・・・。
では HAVE A NICE DAY
BY インディー