テーマ： グルメ・レストラン
「日本で食べると、きっと何倍もしちゃうんだろうなぁ
」
と言っちゃうこと間違いなしのフレンチKafe Warisanをご紹介
各国でフランス大使館のシェフを務めたオーナーシェフが
最後に選んだ土地がバリ島のクロボガン
ランチタイムにはオープンエアの席からライステラスが一望でき、
ディナータイムはムーディーな雰囲気が流れます
前菜のフォアグラ
甘酸っぱいベリーのソースとりんごに挟まれたフォアグラがとろとろ
2枚もあってボリューム満点
ランチメニューのカルボナーラ
無理言って作ってもらいましたが、
さっぱりマイルドで無理言ってよかった
って感じ
本日のメイン
テンダーロインステーキ
kg
これで2人用 
やわらかくて、焼き加減も抜群で、さらにポテトも美味
デザートにはクレームブリュレ
表面がパリパリの飴状になっていて
中のフワフワとの対照が絶妙
東京で食べたらびっくりするくらいのお値段がつくであろう素材と味と雰囲気
物価の比較的安いバリ島でも、ホテルのレストランでは日本と大して変わりませんが、ここは本当にお手頃
夜は予約をしていらっしゃることをオススメします
Kafe Warisan - Restaurant & Bar
Jalan Raya Kerobokan No. 38, Kerobokan - Bali
Tel +62.361.731175
