テーマ： 観光
本日は、絶景棚田ビューで有名な
『テガララン』をご紹介しま～す
テガラランは、ウブドから更に、車で約20分ほど北へ行った
ところにございます...
写真撮影ができる、こんな
感じのちょっとした見晴台があります..
この棚田が臨めるエリア沿いには、棚田ビューを満喫できる
カフェがいくつもありますので、折角テガラランまで来たならば、
カフェでランチやアフタヌーンティーをしながら、ビューを楽しむのが、
おすすめです
いくつかあるテガラランのカフェの中から、１つご紹介しま～す...
『テラス パディ カフェ』
テラス パディ カフェは、テガラランのカフェが並ぶエリアの
ほぼ中央の位置にありまして...
オープンエアの店内からは、
目の前に、バ～ンとライステラスの絶景が広がります...
テガラランは『３毛作』で年に３回お米が収穫できる...と
ガイドさんがよく説明してくれたりしますが、『○毛作』は、
同一の耕地に年間で○種類の異なるものを栽培して収穫すること
だったかと...
でも、バリは年間を通して、収穫するのは、いつもお米なので、
『３毛作』ではなくて、『３期作』というのが正しいのかな、きっと...
はい、細かいことは、さておき、テガラランの棚田は、
年に３回収穫の時期があるわけなので、
いつも緑の棚田が見られるとは限りませ～ん
常夏のバリでは、田植えや収穫の時期も場所によって
バラバラで決まっていないので、行ってみたら
こんな感じで収穫直後だった....ということもよくあります。
傾斜のきつい渓谷に沿って造られているテガラランの棚田は、
きれいに流線を描きながら段々になって連なるそのフォルムが、
収穫直後でも、それはそれで、美しいですよ～。
ちょこっと、お食事のメニュー
もご紹介しま～す。
『
ソト アヤム/Rp.40,000』
インドネシア風のチキンスープ...
『
ルンピア/Rp.30,000』
インドネシア風の春巻き...
『
ナシ クニン/Rp.60,000』
ココナツミルクとターメリックで炊いた黄色いご飯にフライドチキンと
卵がのった、お祝いごとの時などによく作られる
（日本でいうと、お赤飯みたいな存在の）お料理。
『
ベーパシ サンバルマタ/Rp.50,000』
グリルした切り身魚を生サンバルでいただきます...
『テラスパディ』へ来たら、いつもこれを注文するくらい、
個人的におすすめの1品です。
『
フライド バナナ/Rp/20,000』
バリ島ではお馴染みのデザート、揚げバナナ...
目の前に広がる絶景を眺めながら、渓谷からの心地よい風を
感じられるこの空間が、ごはんを更においしくしてくれますよ....
店内には、テーブルー席と
ガゼボの席がありま～す。
ガゼボの席は人気で、ランチタイムはだいたいいつも満席...
どうみても、お客さんではないであろう、おじいちゃんも
棚田の景観に癒されながら、くつろいでいたり...
『神様の階段』ともいわれている棚田のまわりには、
大らかで穏やかな雰囲気が漂い、なんだか懐かしいような....
訪れた人を包み込んで癒してくれる
そんな力があるような気がします...
バリ島には、『テガララン』の他にも、世界遺産になっている
『ジャティルイ』や、
ブサキ寺院へ行く途中にある
『ブキットジャンブル』など、
まだまだ、たくさんの棚田がありますが、クタやヌサドゥアのある
南部エリアから一番近くて、手軽に行ける『テガララン』は、
私のお気に入りの棚田です...
みなさんもウブドへ行く機会があったら、『テガララン』まで
是非、足をのばしてみてくださ～い
H.I.S.では、『テガララン』でランチを食べるプランが含まれた
オプショナルツアーもご用意していま～す
『テガララン』に行きたいなぁと思っている方は、
チェックしてみてね
『
ウブド、ウルワツ観光、ケチャックダンス＆ディナー 』
『
ウブド散策＆クタでショッピング 』
『テガララン』をご紹介しま～す
テガラランは、ウブドから更に、車で約20分ほど北へ行った
ところにございます...
写真撮影ができる、こんな
感じのちょっとした見晴台があります..
この棚田が臨めるエリア沿いには、棚田ビューを満喫できる
カフェがいくつもありますので、折角テガラランまで来たならば、
カフェでランチやアフタヌーンティーをしながら、ビューを楽しむのが、
おすすめです
いくつかあるテガラランのカフェの中から、１つご紹介しま～す...
『テラス パディ カフェ』
テラス パディ カフェは、テガラランのカフェが並ぶエリアの
ほぼ中央の位置にありまして...
オープンエアの店内からは、
目の前に、バ～ンとライステラスの絶景が広がります...
テガラランは『３毛作』で年に３回お米が収穫できる...と
ガイドさんがよく説明してくれたりしますが、『○毛作』は、
同一の耕地に年間で○種類の異なるものを栽培して収穫すること
だったかと...
でも、バリは年間を通して、収穫するのは、いつもお米なので、
『３毛作』ではなくて、『３期作』というのが正しいのかな、きっと...
はい、細かいことは、さておき、テガラランの棚田は、
年に３回収穫の時期があるわけなので、
いつも緑の棚田が見られるとは限りませ～ん
常夏のバリでは、田植えや収穫の時期も場所によって
バラバラで決まっていないので、行ってみたら
こんな
感じで収穫直後だった....ということもよくあります。
傾斜のきつい渓谷に沿って造られているテガラランの棚田は、
きれいに流線を描きながら段々になって連なるそのフォルムが、
収穫直後でも、それはそれで、美しいですよ～。
ちょこっと、お食事のメニュー
もご紹介しま～す。『
ソト アヤム/Rp.40,000』
インドネシア風のチキンスープ...
『
ルンピア/Rp.30,000』
インドネシア風の春巻き...
『
ナシ クニン/Rp.60,000』
ココナツミルクとターメリックで炊いた黄色いご飯にフライドチキンと
卵がのった、お祝いごとの時などによく作られる
（日本でいうと、お赤飯みたいな存在の）お料理。
『
ベーパシ サンバルマタ/Rp.50,000』
グリルした切り身魚を生サンバルでいただきます...
『テラスパディ』へ来たら、いつもこれを注文するくらい、
個人的におすすめの1品です。
『
フライド バナナ/Rp/20,000』
バリ島ではお馴染みのデザート、揚げバナナ...
目の前に広がる絶景を眺めながら、渓谷からの心地よい風を
感じられるこの空間が、ごはんを更においしくしてくれますよ....
店内には、テーブルー席と
ガゼボの席がありま～す。
ガゼボの席は人気で、ランチタイムはだいたいいつも満席...
どうみても、お客さんではないであろう、おじいちゃんも
棚田の景観に癒されながら、くつろいでいたり...
『神様の階段』ともいわれている棚田のまわりには、
大らかで穏やかな雰囲気が漂い、なんだか懐かしいような....
訪れた人を包み込んで癒してくれる
そんな力があるような気がします...
バリ島には、『テガララン』の他にも、世界遺産になっている
『ジャティルイ』や、
ブサキ寺院へ行く途中にある
『ブキットジャンブル』など、
まだまだ、たくさんの棚田がありますが、クタやヌサドゥアのある
南部エリアから一番近くて、手軽に行ける『テガララン』は、
私のお気に入りの棚田です...
みなさんもウブドへ行く機会があったら、『テガララン』まで
是非、足をのばしてみてくださ～い
H.I.S.では、『テガララン』でランチを食べるプランが含まれた
オプショナルツアーもご用意していま～す
『テガララン』に行きたいなぁと思っている方は、
チェックしてみてね
『
ウブド、ウルワツ観光、ケチャックダンス＆ディナー 』『
ウブド散策＆クタでショッピング 』
お店の詳細はこちら→ 『テラスパディカフェ』
※上記は、2014年4月現在の情報です。内容は変更となる場合も
ありますのでご了承ください。
