サーフィンやってみたい・・・
でも、どうやって始めたらいいの?
今年の夏こそ、サーフィンデビューしたい!!と思っている方へ…
初心者向けから上級者向けまで、たくさんのサーフポイントがあるバリ島は、
まさにサーフィンパラダイス!!
この夏に、日本でもサーフィンを楽しむ為に...
常夏のバリ島で夏前にサーフィンを始めてみませんか?
サーフィンは若者のスポーツと思いこんでいる
アラフォー世代や50~60才のシニア世代の方だって、
今からでも、遅くありませ~ん...
運動不足解消や健康、リフレッシュのためにもサーフィンは
おすすめなんですって!そして肩こりや腰痛にも効果的らしいです。
子供と一緒にサーフィン...なんていうのも出来たら楽しそう。
でも、バリ島でサーフィンを習うのって、なんだか心配...と
思っている方もいらっしゃると思います...。
そこで、本日は、日本人経営&日本人常駐で安心な、
『デコム バリ サーフ』のサーフィンスクールをご紹介いたします!
<デコム サーフィンスクール:ビギナーズ コース の流れ>
ホテルにお迎え
朝、デコムサーフスクールのスタッフがご宿泊のホテルまで
お迎えにきます。クタビーチに面した
デラックスホテル『グランドインナ クタ』の中にある
デコム サーフのショップへGO !!
※服の下に水着を着て来られることをおすすめします。
ショップに到着したら、まず受付手続き(免責同意書の記入など)。(約10分)
DVD鑑賞(約10分)。
サーフィンの理論、基礎知識、ルールなどをちょこっとお勉強。
頭の中で理解しておくと、上達も早くなるそうなので、
しっかりDVD鑑賞しておきましょう。
ビーチへ行く準備をしましょう。(約10分)
ビーチへ行く前にショップ内の更衣室で着替えます。
ショップ内はカギ付きのロッカーも設置されています。
貴重品を含むすべての荷物をロッカーに入れましょう。
インストラクター紹介
準備ができたら、担当のインストラクターが紹介されます。
レッスンに必要な道具は、担当インストラクターさんが準備してくれます。
【サーフボード】
ビギナーコースで使用するサーフボードは安定性と浮力のある
特別なソフト素材で作られています。フィンも怪我防止のためソフト素材を
使用しています。デコム バリ サーフでは、このビギナー向けの特製サーフボードが
7フィートから9フィートまで用意されていて、 担当インストラクターさんが
お客様にぴったりのサイズを選んでくれます。
【ラッシュガード・ヘルメット】
レッスン中は安全と日焼け防止の為に、水着の上にラッシュガードを
着用することをお勧めしています。デコム バリ サーフでは、
お子様用サイズ7~10、男性・女性用XS~XLサイズまで
無料で貸し出ししています。
特にお子様の場合はヘルメットの着用をお勧めしています。
ご希望の方にのみヘルメットの無料貸し出しがあるので、
当日お申し出くださいね。
準備が出来たら、歩いてビーチへ
ビーチへ到着したらまずは、準備運動(ストレッチ)をします。
ビーチでイメージトレーニング
サーフィンの基本動作、パドリングとテイクオフをまずは、
ビーチでイメージトレーニングしましょう。
初心者の方は、サーフィンの基本「テイクオフ」(サーフボードの上に立つ事)を
まずマスターしていきます。
効率よく、そしてより早くテイクオフをマスターできるよう研究した内容で
カリキュラムを組まれていま~す。インストラクターは日本語が話せるので安心。
いよいよ海で実践(45分 x 2回 ※途中で15分の休憩1回)
陸でのレッスンが終わったら、いよいよ海に入って実践です。
まずは、海の中で波の力を利用して
海の上をサーフボードと一緒に走る感覚を身体で覚えま~す!
海の上をサーフボードが走る感覚をマスターしたら...
いざ、テイクオフ!
みんな、超いい笑顔!!
テイクオフが出来るようになったら、どんどん楽しくなりそうです!
レッスンが終わったら...
ショップへ戻って着替え、宿泊のホテルへ送ってもらいましょう。
シャワーもあるのでご心配なく。
そのままクタでショッピングを楽しみたい方などは、
ホテル以外の場所へ送ってもらうこともできますが、
その際は、ホテルへはご自身でお戻りくださいね。
デコムサーフスクールのインストラクター&スタッフは
日本語を話せる陽気なバリのローカルサーファーです。
旅行の醍醐味はなんといっても、その土地の人達との”出会い”ですよね!
サーフィンだけではなく、ローカルサーファーやスタッフとの交流も
一緒に体験できちゃうバリ島で、
サーフィンを始めてみてはいかがでしょうか!
『デコム バリ サーフ』のサーフィンスクールの
詳細・お申し込みは→こちら
※記事の内容は、2015年5月現在の情報です。
内容は変更となる場合もありますのでご了承ください。