ヨーロッパで蚤の市といえば、、パリのヴァンヴやクリニャンクールを思い浮かべるかもしれませんが。。。
いえいえ、ドイツだって!各地でたくさんの蚤の市が開かれます。
3月14日の日曜日、久々に GROSSMARKT Duesselrof で開かれた 蚤の市へ行ってきました。
場所は HIS の前を走る電車 707 に 乗って Grossmarkt まで。
この日は雨でしたが、、、
同じ電車からマーケットへ向かう人々。まだ日曜の朝9時過ぎくらいです。
デュッセルドルフの中央市場です。ひと月に一度この場所で蚤の市が開かれます。
アンティークショップ ??でも自転車が 2台。。しかもど真ん中に。
これはおままごと用の食料品。真ん中にマギーの牛が光っています。
センスの良い商品が並んだお店。カメラを向けると笑顔で応えてくれました。
おなかがすいても大丈夫。 ソーセージ、クレープ、何でもあります。
アンティークといった感じの重みのある食器や人形もあります。
ここは古いおもちゃ専門、、確か前回来たときに ガッチャマンの人形があったのに。。。売れた??
なぜか楽器と被り物(ヘルメットに角の付いた帽子など。。。)が一緒に売られたお店。。なぜ???
バナナの箱にいらないものを詰めたようなお店もたくさん。
しかし、掘り出し物があったりするのです。前回は根気よく探したらかわいいおお皿が。。
今回はかごを会に行ったはずなのに。。。また リネンのクロスを買ってしまいました。
パリのヴァンブよりお値段は安かったです。
デュッセルドルフもほぼ毎週どこかで何かが開かれているようです。
http://veranstaltungen.meinestadt.de/duesseldorf/maerkte/flohmarkt-troedelmarkt
お出かけしない週末にふらりとお出かけしてみてはいかがですか?
きっと掘り出し物に出会えるはず。
筋