レストラン 2008.01.22

先週末は、マイアミ観光のうちのひとつ、リトルハバナに行ってきました。

別名Latin Quarter. 

1960~70年代、多くのキューバ人移民が、ここでコミュニティーを作りました。

中心街はCalle Ocho St(SW 8 St.)。多くのキューバンレストランや葉巻工場があります。


さすがマイアミ!!と思うように、ここでは、あまり英語が通じません。

主要言語は、スペイン語です。

行く前に、少しスペイン語を勉強していったほうがいいですね。


"マイアミで一番有名なキューバンレストラン“とうたっているVersaillesにお昼を食べに行きました。








外観は、ヨーロッパ調です。

 

 

 

                たくさんのキューバン料理が

                 あります。

 

 

 

 



今回は、ひき肉の料理、ピコデガヨ(?)とローストポークを頼みました。








サイドディッシュで、フリーホール(ブラックビーン)とスイートプランテイン(グリーンバナナ)がついてきました。



味は濃い目ですが、以外と癖になる味です。


食後、外に出ると、カウンターがあり、キューバンエスプレッソやエンパナーダ(揚げたパンのようなもの)、パストリー等の軽食を買うことも出来ます。





エンパナーダやパストリーです。








キューバン エスプレッソです。

味はすごく濃く、すごく甘いです。

でも、おいしいんですよ。




ここでは、あちらこちらでスペイン語が聞かれます。

アメリカでスペイン語を勉強したい方、一味違うアメリカ生活を経験されたい方は、

是非、リトルハバナにお立ち寄りください。


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