2008.02.13

お久しぶりです、です。


今回は、モニター旅行に参加していただいた前田さんからの、楽しいnotes楽しいnotesエアーズロックレポートです。


まず、レポーターmemo前田さんをご紹介します。

前田さんは、真っ黒に日焼けしてとてもフレンドリーo(^▽^)oな、日本から個人旅行bagでみえている方です。


前田さんに参加していただいたエアーズロックモニター旅行の内容をご説明しましょう。

ケアンズからアリススプリングスへは飛行機airplaneで往復。

アリススプリングスから、2泊3日でキングスキャニオンとエアーズロックをまわる、ブッシュキャンピングのツアーrunに参加。

ツアーの前後にアリススプリングスに1泊ずつの、合計4泊5日の日程です。


ブッシュキャンピングとは、、、ほとんど設備のないサバンナの真ん中での、野性的キャンピングです。

もちろんトイレtoiletブッシュトイレット、、、木陰cloverのみです。

女性は『お花tuliptulipを摘みに行く。』とも言いますねsweat01



それでは前田さんのレポートmemoを発表いたしま~す



*** エアーズロックの5日間 slate ***


僕は、海外でのひとり旅は初めてなので、ドキドキheart01でアリススプリングスに向かったairplane

アリススプリングスでまず1泊、アニーズプレイスというバックパッカーに泊まった。

色々な国の人がいて、話はよくわからないけど、僕は同室になったカナダ人のルイス、他にドイツ人、イギリス人と、宿houseのレストランで飲んでbeer、リラックスして楽しい時間clockを過ごした。


翌朝、ツアーは6時集合なので、みんな眠そうsleepy 

同室のルイスも一緒だ。

他に日本人の女の子3人が一緒だとわかって、しゃべれない僕はかなり安心dash

ほんと、よかった~~~sign01しかも!みんなかわいいheart04(笑)


バスbusに乗り込んで出発dash

ガイドのスコットはやたらハイテンションupで楽しいヤツhorse

僕はMESSYというニックネームを付けられたsweat02

ボサボサ頭だからか

最初の休憩場所で僕と日本人の女の子はラクダに乗ったよnotes


ラクダ
おっとっとー

ラクダ1
たのしー

ラクダ2
ハグハグ


すごくかわいい顔してたのでうんと抱きついといたheart01

ラクダが立つと思っていた以上に高いしsweat02

揺れるしですごく興奮したimpact

キングスキャニオンへ向かう途中でも、バスbusの中からラクダ、馬horse、牛も見かけた。

日本ではなかなか考えられない光景だshine

キングスキャニオンに到着して、僕らは登り始めたんだけどrun、温度計を見たら、45度upとなっていたのでたまげたsign02

湿気sweat02がない分、不快じゃないけど。

まわりは岩だらけ。


ROCK1
岩、岩、岩、、、


ROCK2
さらに岩、、、


ROCK3
もっと岩、、、


ROCK4
岩盤浴みたい!

岩盤浴しているような感じだ。


ROCK6
なぜかスヌーピーも岩盤浴


ROCK8

ROCK7

ROCK9
オーオー!さらに岩


水2リットル以上sweat02持ってない人は登っちゃいけないdangerというのも、うなずける話だ。

けっこう長い時間clock登ったかなrun


ROCK5
2リットルの水をもってないと登っちゃいけないのだっ!


日本で見られない岩山の景色はすごく良かったgood

エデンの園というウォーターホールでの水浴びsweat02もすごく気持ちよかったし、思いっきり大自然を堪能している気分だった。


POOL1
エデンの園というウォーターホールで水遊び

nightは外で寝袋で寝たsleepysleepydown


NERU
満天の星の下、外で寝たよ~

もちろんこんな体験は初めてsign03

文字通り、満天の星nightの下、ビールbeerを飲んで、語り合ったnotes

流れ星もたくさん見たし、南十字星も初めて見たし、天の川もくっきり見えたよっsign01


次の朝、夏の僕は寝起きが良いのでsmile、皆より早く起きて、少し遠くに見えるエアーズロックと日の出sunをひとりで眺めていた。


YOAKE
自然のドラマ


YOAKE1
夜明け、、、


オーストラリアにいるんだな、と実感する風景だったよ。


朝食breadcafeを食べて、僕らはカタジュタへ向かったdash

カタジュタは昨日以上のハエの数で皆まいっていた(笑)

昨日よりは楽なコースで、しかも気持ちの良い風が吹いていたので楽しく登ったnotesrunnotesrunnotesrunnotesrunnotes


KATAJUTA1


KATAJUTA2
カタジュタ


『ナウシカ』のモデルになった場所らしいので、日本人の女の子たちとnotesランランララランランラnotesと口ずさみながらnotesrunnotesrunnotesrunnotesrunnotes

日本に帰ったら、みんなで集まって『ナウシカ』を見ようcdtvと約束したよbell(笑)


KATAJUTA3
notesランランとナウシカを口ずさみながらnotes


風の谷の割れ目から見える景色はすごく美しく、大自然の造形物の前で僕は目を奪われたeye



KATAJUTA4
すばらしい景色!


ガイド見習いのトムが日本語勉強中eyeglassなので、いろいろ教えたり、教わったりするのも楽しかったmemo


その後僕らはエアーズロックへ向かったdash

近づけば、近づくほど、その巨大さに僕はビビるsign03



AYERS ROCK1
エアーズロックはでかい!

ガイドがエアーズロックの歴史の説明をしていたようだがsweat01、英語の日常会話すら微妙な僕には、専門的な話はさっぱりだったので少し残念sweat02

その後に行ったカルチャーセンターでは日本語でもいろいろ書かれていたのでeyeglass、少しアボリジナルの伝統や慣習について学べたmemo

自然とともに生きる大切さや人間関係や動植物との関係など、大昔から伝統を受け継いでいる彼らを尊敬した。

その後、エアーズロックのサンセットsunを見ながら食事をしたrestaurant

AYERS ROCK2


AYERS ROCK3
感動的なサンセット


みんな感動して一体感が生まれたheart04

僕もこんなに美しいものshineを見ながら、気のいい人たちと食事restaurantwineができて楽しかった


AYQ & FRIENDS
感動的な時を共有したすてきな仲間たち


ブッシュキャンプ場へ向かうバスbusの中でも、みんなで歌を熱唱karaokeして、さらにキャンプ場でも、みんな飲んだくれてbeer楽しいパーティーとなったnoteskaraoke


次の日の朝はめちゃくちゃ早く起こされてsweat01エアーズロックのサンライズsunを見ながら朝食breadcafe

刻々と時間が過ぎてゆく、一瞬、一瞬、違った表情を見せるエアーズロックは本当に美しかったshine

その後、エアーズロックをぐるっと一周してrun、ロックアートartなどを見たりした。

一周するのにもすごく時間がかかった、さすがにでかいsign03

じっくり堪能した僕らは帰路についたdash

途中、違うバックパッカーズや空港airplaneで降りてゆく仲間との別れpaperはさみしかったなsweat02

短いツアーだったけどすごく素敵な出会いだったheart01

言葉はあまり通じなくても、一緒に素敵な体験をすると、本当に親近感が沸くheart01


(3日目にデジカメのバッテリーが切れて写真がないのですが、宿に戻って充電しました。)


夜、同じ宿の人たちとは一緒に食事restaurantbeerwineをして、デジカメcameraを見せ合ったりした。


FRIENDS
ツアーを終えて最後のフェアウエルディナー


夕食restaurant後、僕らはアンザックヒルに行ってrunアリススプリングスの夜景を見てきた。

人工物の美しさも良いけれど、大自然の美しさにはやっぱりかなわないなあと思った。


ケアンズに戻る最終日の昼食restaurantは、レストランバーでカンガルー、エミュー、クロコダイル、ラクダ、バッファローtaurusの肉の盛り合わせを食べたrestaurant

なかなかおいしかった。もう食べる機会はあまりないだろうけど。

そして、僕はケアンズに無事に帰ってきましたairplane

友達になった日本人とは日本で再会したいしheart04、他の国の人にはメールpcで写真cameraを送ろうと思っています。

楽しいnotesツアーgoodを紹介していただいた、HIS ケアンズ支店にも感謝です(^-^)/



***slate***



皆さん、前田さんのレポートmemoいかがでしたか

思いっきり楽しんでいらして、臨場感impactがあふれていますね。

感想などありましたら、どしどしお聞かせearくださいね。


ところで、みなさんはもう、エアーズロックへは行かれましたか

ご質問mobaq、ご相談freeなどありましたら、ぜひHIS ケアンズ支店 までお問い合わせくださいねsign01

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