歴史と文化
2010.10.28
成都と言えば お茶と麻雀
そこで仕事帰りの寄った場所、いわゆる『ジャンソウ』のご紹介。
日本だとジャンソウになりますが、成都ではお茶屋さん!
お茶と麻雀はこちらではセットになっている場合が多いです。
お茶を飲みながら、麻雀を楽しみます。
こちらの牌は日本より、1.5倍くらい大きいです。
この部屋を貸し切りにて、80元(時間制限なし)でした。
気の合う仲間と至福のひと時
日本でもいろいろなやり方(関東&関西でも)多少違うと思いますが
成都麻雀は日本よりも分かりやすいかも
マンず・ピンず・ソーずの3種類の牌のみを使い、2種類のみで上がり(ロン)を
目指します。
機会があれば、お茶と一緒に、あたまの運動は如何ですか
またね!かおる
(注意)中国でも賭博は禁止です!